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むかわ町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月24日

議事録に件名の記載なし

2024年6月24日、むかわ町議会の一般質問で、伊藤恵美議員が質問し、国保診療所事務長 長谷山一樹、副町長 成田忠則、町長 竹中喜之が答弁しました。

質問者
伊藤恵美 議員
答弁者
国保診療所事務長 長谷山一樹、副町長 成田忠則、町長 竹中喜之

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 伊藤恵美

では、次の質問に移ります。6番の質問に移ります。病棟休止中に入院の受入れがあったということで、再度お聞きします。間違いありませんか。

答弁 国保診療所事務長 長谷山一樹

先ほども申したとおり、1名の方が入院されております。

質問 2番 伊藤恵美

看護師の数が定員を満たしていないための病棟休止ということで、穂別地区の町民は理解して協力していたと思うのですが、今回、この入院があったということ、情報がちょっと私に入ってこなければ、それは隠されたままだったと理解してよろしいでしょうか。

答弁 国保診療所事務長 長谷山一樹

特に隠すものでもないものでありますけれども、特に公表するものでもないと考えております。また、休止前より経過観察や様々な理由により入院せざるを得ないという方を想定して、1床のベッドは使用できるように準備は随時していたところです。いろいろ理由がありまして、理由というか、経過観察も含めてなんですけれども、そこは医師の判断で若干入院していただくということも想定していたところです。

質問 2番 伊藤恵美

全ては患者様のためと。それは理解できるのですが、お話を伺ったときに、事務長は、入院は1件だけではなくて数件あったとおっしゃいました。それは、私の聞き間違いでしょうか。

答弁 国保診療所事務長 長谷山一樹

実際に、休止期間中、1月に2名の方、2月に2名の方が入院しております。

質問 2番 伊藤恵美

ちょっと整理させていただきます。じゃ、1月、病棟休止中の1月入院2名、2月にも2名、3月が1名ということでいいんでしょうか。

答弁 国保診療所事務長 長谷山一樹

はい、そのとおりです。

質問 2番 伊藤恵美

先ほど事務長がおっしゃいましたけれども、入院できるベッドは1床開けていたということで。じゃ、この2名、2名となっている1月2月は、特に患者さんがダブって入院したわけではないということですね。この対応に、前回私、お聞きしたんですけれども、夜勤が1名だったときもあると思うんです、1月、2月ですか、そのときも入院の患者さんはいらっしゃったということでしょうか。

答弁 国保診療所事務長 長谷山一樹

1月の入院時については、経過観察で2名の方が合わせて3日間、1名の方、大体1日、2日ぐらいの経過観察で入院していただいたんですけれども、そのときには、2名体制は組めていたと思います。あと、2月、3月に入りまして、派遣職員も動員できてきていましたので、そこは2名体制で対応していたところです。

質問 2番 伊藤恵美

ちょっと、皆さんがどう理解するかは分からないんですが、ちょっと病棟は休止しますと公言した後に、でも、実は入院している方いらっしゃいましたとなったら、どういう。それだったら、穂別診療所で診られる患者さん、最初から鵡川厚生病院にお願いしたりとか、ほかにお願いしたりする必要もあったんですかね、というちょっと疑問が湧くんですが、そこはどうでしょうか。

答弁 副町長 成田忠則

私のほうからお答えをいたします。オープンには診療所に入院できませんということでしたけれども、現場の判断といいますか、医師の判断で、特に経過観察を要するといったようなことで、患者に寄り添った対応もしなければならない。命に関わる、命を預かる現場でございますから、そういったイレギュラーな対応ということもあるかということでございますので、その点、御理解をいただければというふうに思います。

質問 2番 伊藤恵美

分かりました。そこは理解しなくはないのですが、でも、ちょっと、何というのですか、裏切られた感というか、そういう気持ちを持つ方は私以外にもいるのではないかと思うのですが。分かります。経過観察というのは分かるんですけれども、それはちょっと患者さんのためを思ったら、外来扱いとするんじゃないかなと思うんですが、事務長にそれを聞いたときは、入院として請求を上げていたということで間違いないですよね。

答弁 国保診療所事務長 長谷山一樹

経過観察で入院される方、大体、時間外で来られますので、夜中来たらやっぱり朝か夕方まで経過観察するということで、入院として取り扱っているところです。

質問 2番 伊藤恵美

分かりました。夜中受診したら、そういう経過観察として入院という結果だったということで理解します。今回も、しつこく診療所について質問させていただきました。事務長にお話聞きに行ったとき、苦言を呈されました。しかし、穂別地区に住む町民にとって、いざというときの命の砦なので、信頼できる医師とスタッフの一人一人が高い意識を持って、パイプ役である事務長が正しい方向に調整していただいて、町民が安心して受診できる透明性のある診療所づくりにより一層御尽力いただけるようお願いいたします。今後とも、しつこいんですけれども、また保険介護課を含め、両地区の医療機関にお話を伺いたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。それに関して御答弁がなければ、これで質問を終わらせていただきます。

答弁 町長 竹中喜之

何度となく、診療所の医療体制の充実ということでやり取りをしてきているかと思います。これも、伊藤議員、繰り返して述べさせていただきますが、穂別地区においての、現在、必要不可欠な唯一の医療施設でもございます。この存続、これはもちろんのことですが、これからにつきましても、先ほどのやり取りにもあります医療サービスの充実、こういったところの一層の充実、さらにはその在り方というのも含めながら、医療スタッフをはじめとした関係者間での日常、ふだんの状況の確認、さらには情報の共有、こういったところはもっともっと大切にしていかなければならないのかなと考えております。地域医療というのを持続可能に取り組む上でも、重要性は、重ねますけれども、言わずもがなともされております。行政としても、もちろん、適宜点検、検証、こういったところの視点は大事にしたい。なお、新年度に入ってから、病診、要するに厚生病院それから診療所、こういったところの医療機関同士の病診連携の集いというのも実際に行われているところでございます。今後においても、地域医療の充実強化に向け、さらなる連絡、連携に努めていきたいと考えております。

質問 2番 伊藤恵美

ありがとうございました。これで、一般質問を終わります。────────────────────────────────────────────

出典:むかわ町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月24日 議事録 PDF(67ページ) 間違いを知らせる