みんなの議会

むかわ町議会 平成27年第3回定例会 2015年9月17日

明穂広場の遊具の撤去後の計画について

2015年9月17日、むかわ町議会の一般質問で、野田省一議員が「明穂広場の遊具の撤去後の計画について」質問し、地域振興課主幹 田口博、地域経済課主幹 山本徹、町長 竹中喜之が答弁しました。

質問者
野田省一 議員
答弁者
地域振興課主幹 田口博、地域経済課主幹 山本徹、町長 竹中喜之

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 13番 野田省一

それでは、通告に基づきまして一般質問をさせていただきます。まず、第1点目でありますけれども、明穂広場の遊具の撤去後の計画についてお尋ねを申し上げます。明穂広場の遊具が撤去されましたが、小さなお子様を持つ親あるいは祖父母からも、広場の遊具の今後の計画状況について求める声がありますが、次の点についてお伺いをいたします。これら撤去に至った経緯について。2つ目は、広場の遊具の設置について、今後の計画はどのように考えているかお伺いいたします。

答弁 地域振興課主幹 田口博(地域振興課主幹は2015年6月まで)

それでは、遊具の撤去に至る経緯につきまして説明させていただきます。明穂広場は、昭和53年にさくら保育園が移転したことに伴い、それまで保育園の野外遊戯場であった広場の一部遊具を残して現在まで利用されてきました。広場の遊具類につきましては、経年劣化や全国的な遊具による事故報道などを受け、平成15年には椅子型ブランコやシーソー板を撤去しました。明穂広場の遊具につきましては、公園施設ではないため、特に点検を実施しておらず、公園遊具点検委託業者に助言をもらい、直営による目視点検やボルトで締めつけなどの安全対策を実施してきました。今年度、経年劣化によるさびなどが進んだことから、雲梯、スプリング遊具、ベンチなど、安全対策を重点に考え、全ての遊具を撤去しました。今後の計画についてでございますが、明穂広場につきましては、公園ではなく、広場としてこれまでどおり利用していただきますが、遊具の設置計画はありません。この広場は、冬の降雪時期には市街地の貴重な町道の雪の堆積場として活用し、それ以外の時期は、これまでどおり子どもたちの遊び場として利用していただきますので、御理解のほどをお願いいたします。

質問 13番 野田省一

私も、実はこの質問をするまでてっきり公園だとばかり思っていました。町民の皆さんの多くも、遊具があったから公園という認識でいたんでないのかなというふうに思っています。私も公園なのかというふうに認識をしておりましたが、その中で、親御さんたちから、どうしてだろうということが、何かしてくれるのかなという希望的な観測が出ているということであえて質問させていただいたんですけれども、町内において、遊具が本当に公園として、今、ちょっと穂別地域に今回限らせていただきますけれども、穂別地区においては、遊具を置いている公園としてはどの程度あって、例えば、人口的に多いのか少ないのかというような、ある程度そういったような数値は考えられていらっしゃいますか。

答弁 地域経済課主幹 山本徹(地域経済課主幹は2016年9月まで)

それでは、むかわ町穂別地区の公園の現況について説明させていただきます。むかわ町公園の設置及び管理に関する条例に基づいて維持管理している公園につきましては、穂別地区に7公園あります。7公園のうち遊具施設があるのは3公園になっておりまして、中身的にはホッピー公園、ふれあい公園、ほべつ道民の森となっております。その公園につきましては、毎年、公園費において遊具、そして公園施設等の劣化点検を実施しまして、計画的に修繕等、適正に管理を行っているところであります。人口についての遊具の数ですけれども、そういう部分での精査はしておりませんが、今の中では、管理者としては十分適正に足りているのではないかなという考えでおります。

質問 13番 野田省一

親御さんや親族の方からそういうお話を聞いていて、やはり遊具、実際に見てもらえばわかりますけれども、ホッピー公園に関しては滑り台と砂場と何かスプリングで遊ぶのぐらいしかないんですね、中心部には。ちょっとふれあい公園のほうに来ると、また違うものがあるんですけれども、そういった意味では、ある程度、小さいお子さんを連れて歩く範囲の中に1つ、ここ明穂広場が非常に有用だったという話もあります。そういった観点から、つくらないのであればつくらないということで、ぜひ、何か今後の広場の利用の仕方について説明する方向があるかどうか、この1点だけ。今後説明する、広場をどうしようという考えがあるのかどうかを含めてどこかで広報していただけますか。

答弁 町長 竹中喜之

担当のほうから今の遊具関係の設置範囲というんでしょうか、町内市街地に7カ所ということで、遊地範囲が半径250メートルでいいのか……〔「7カ所は違います。町なかは3つです」と言う人あり〕

答弁 町長 竹中喜之

町なかは3つか、遊地範囲が大体半径250というふうな形で制度化されているかと思います。その配置上の問題のクリアという点も踏まえながら、自由広場という位置づけで、この広場については、遊具そのものの設置というのは活用は考えておりませんが、なお支障のない範囲で、箇所にベンチ等の休憩施設の配置については、今後検討していきたいと考えているところです。

質問 13番 野田省一

今、遊具まで行かなくてもベンチというお話でございましたし、それと、正式名称が今回初めて知った明穂広場ということになっていますけれども、この機会に何とか広場と、明穂広場でも結構ですけれども、正式名称をもう少しはっきりさせていただいて、みんながわかるように、私ども昔から住んでいる人間でも、旧さくら保育園前とか、旧明穂会館前とか、神社前とかそういうような、ちょっと曖昧なことでやっておりますので、統一されて、そのときに何かというふうに思っています。きょう、きょうというか二、三日前に、これは町のほうから全員協議会の送付資料としていただいた資料の中にアンケート、これは住民アンケートですよね。住民アンケートを見ると、中学生、高校生に対してのアンケートですけれども、むかわ町に充実してほしいものの一つに、5番目に実は公園・広場というものが上がっているんですよ。1番、2番というのは、本当にショッピングセンター、コンビニエンスストア、ファミリーレストラン、本屋、レンタルショップ、ゲームセンター、それから映画館と、その次に、現実的に公園・広場、25%の子どもがこういったものを欲しがっているという現実がここにもあります。それと、先ほどから申し上げていますけれども、親御さんからもそういった現実的な声がありますから、今、町長、そういうふうにお答えいただきましたので、ぜひ実現をしていただきたいと思います。

出典:むかわ町議会 平成27年第3回定例会 2015年9月17日 議事録 PDF(52ページ) 間違いを知らせる