森町議会 平成22年第1回 6月会議 2010年6月9日
子ども手当について
2010年6月9日、森町議会の一般質問で、黒田勝幸議員が「子ども手当について」質問し、町長 佐藤克男が答弁しました。
- 質問者
- 黒田勝幸 議員
- 答弁者
- 町長 佐藤克男
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 4番 黒田勝幸
それでは、3問目です。子ども手当についてでございます。子ども手当の支給が6月1日から道内など全国の自治体で準備始まりました。道内では、後志管内仁木町など5町が1日より支給され、ほかの自治体でも6月中に支給される見通しで、2010年度の支給額は中学生までの子供1人当たり月1万3,000円となっております。また、支給方法は、ほとんどの市町村で金融機関の窓口に振り込まれますが、1日支給された5町のうち1町では、保育料を滞納している世帯に対し、役場窓口で支給した後、滞納分の全額または一部を支払ってもらうという町がありました。以下、お尋ねいたします。①、22年度の森町対象人数と給付額総額は、どのようになっていますか。森町の支給日と支給方法はどうなっていますか。③、21年度末の保育料と給食費の未納額は幾らですか。④、子ども手当の支給に当たり、保育所や給食費の未納者に対し、どのような対応を考えておりますか。以上です。
答弁 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)
黒田議員のご質問にお答えさせていただきます。子ども手当について、22年度の森町の対象人数と給付費総額はどのようになっていますかとのご質問でございます。子ども手当の対象人数ですけれども、これは現在1,631人ございます。そして、子ども手当は6月、10月、2月の年3回支給されますが、今回の6月期、4月、5月分、これは5,115万5,000円となっております。そして、2問目、森町の支給日と支給方法はどうなっていますかということの質問でございます。これについては、支給日と支給方法ですが、6月、10月、2月の各支払い月の15日としております。支給方法は、原則金融機関への口座振り込みの方法になっております。3問目、21年度末での保育料と給食費の未納額は幾らですかというご質問でございます。保育料が1,591万950円でございます。違いますね、これは滞納額です。ですから、平成17年から21年度までです。保育料が1,591万950円でございます。給食費のほうは、やはり平成17年から21年までで1,062万3,622円となっております。4番目の質問で、子ども手当の支給に当たり、保育料や給食費の未納者に対し、どのような対応を考えておりますかとのご質問でございます。子ども手当の支給に当たっての保育料や給食費の未納者対応でありますが、子供の育ちに係る費用でございます。保育料や給食費などを未納としながら、子ども手当が子供の健やかな育ちと関係ない用途に用いられることは法の趣旨にそぐわないと思います。子ども手当の受給権は法律で保護されており、差し押さえはできないことになっております。しかしながら、保育料や給食費の未納がある方には、子ども手当の申請時や現況届時を利用して納付相談に応じてもらうよう、未納状況の閲覧や現金支給とすることなどに同意していただくなど未納対策に向け、先進地事例なども参考にしながら取り進めていきたいと考えております。また、子ども手当が支給される各期15日の支給日前に未納者に督促状の発付を行い、未納回収に努めてまいりたいと、そのように考えております。以上でございます。
質問 4番 黒田勝幸
まず、滞納額でございますけれども、保育料については1,591万円と、それと給食費については1,062万3,000円ぐらいですよというようなことがありました。町長は、基本的にはこれはもう本人に直接やるものだというようなことで、今後そういうことも考えていかなければならないのかなということですよね。町長もご存じのように、静岡県の島田市、それから長崎県の津島市とか、北海道でもありましたのですけれども、事前予告して、滞納者には現金払いすると、窓口でお願いすると。事前の文書でそういうことを要請したら、結構協力もらっているという数字的なもの上がっているのです。それでいただいているという経緯がございますので、町長も今回はそうしていないようですけれども、これからそういうこともやっていくということを今言ってくれましたので、ぜひそういう形にしてほしいなと、このように思っているのです。私は、子ども手当は本来子育て支援のために使うべきだと。給食費や保育料は税金と違いますけれども、やはり受益者負担が原則ですよね。町長は、22年度から税金の滞納者一掃を目指して、収納率アップのために今度は税務課から収納管理課と、集金専門の人たちを養成して、やってもらおうということで新設したのです。そういうことからいっても、せっかくの機会でありますので、ぜひ今町長が腹案的に考えているものを推進していただきたいなと、このように思っております。それと、現状を見ますと給食費、給食いただいている方1,600件いるのです、生徒さんが。口座引き落としの方が699件いるのです。約44%です。あと納付書で払っている人が901件ということになっています。それから、保育所については、すべて納付書で支払いということになっています。ですから、これも保護者にお願いして、なるべく口座引き落としにしていただくことによって、完納というか、払ってもらえる確率高いわけです。そういうこともぜひ、今回収納課も新設したことだし、前向きに検討していただきたいなと、こう思っておりますけれども、町長、いかがですか。
答弁 町長 佐藤克男(町長は2012年9月まで)
今口座引き落としというご提案でございますけれども、それはいい方法でございますので、親御さんのほうにそういうものを申し入れて、ぜひその方法はとってみたいなと、検討してみたいと、そのように思っています。以上でございます。
質問 4番 黒田勝幸
はい、終わります。