幕別町議会 平成18年第3回定例会 2006年9月13日
老人クラブヘの活動支援について
2006年9月13日、幕別町議会の一般質問で、前川敏春議員が「老人クラブヘの活動支援について」質問し、町長 岡田和夫、教育長 高橋平明、教育部長 水谷幸雄が答弁しました。
- 質問者
- 前川敏春 議員
- 答弁者
- 町長 岡田和夫、教育長 高橋平明、教育部長 水谷幸雄
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 前川敏春
それでは、通告に基づきまして質問をさせていただきます。まず、1点目でありますけれども、地区、老人クラブヘの活動支援についてであります。まさに高齢化社会を迎えた今、国民医療費が年間 32 兆円とも言われ、そのうち 65 歳以上の高齢者医療費が 16 兆円とも言われております。こうした中で、国も医療の抑制を図るために、介護制度の見直し、また、高齢者医療負担が強いられております。このような現状の中で、幕別町高齢者保健福祉ビジョン 2006 が本年3月に示されております。基本目標に地域社会の創造、基本的な考え方と今後の方策の中で、地域の特性を生かした環境整備、活動支援を通し、高齢者が生き生きと活動する地域づくり、まちづくりが示されています。我が幕別町も平成 18 年4月1日現在、総人口に占める 65 歳以上の割合が 22.2%、それが5年後には 23.6%まで上昇するという推計もあり、急速に高齢化が進む状況にあります。町内の各地域での現状は、このような中でも、老人会活動は地域にとって非常にウエイトの高い活動母体であると考えます。今、それぞれの老人会では、地域や地区とのコミュニケーションを図りながら、各種研修会、ボランティア活動、健康づくりの一環としてのパークゴルフ、またゲートボール等々の活動が実践されていると思います。町としても、こうした現実を踏まえ、新たな活動支援、サポート施策を検討し、実のある老人クラブ活動の支援をすることが重要であると考えます。町長の考えをお伺いいたします。次に、ふるさと館と蝦夷文化考古館についてであります。ふるさと館も昭和 54 年 10 月に開館して以来、町の歴史資料を保存、展示する施設として大きな役割と意義をもって今日に至っているものと思います。また、この間、イトウの飼育、ふるさと館ジュニアスクールを開設して子供たちに体験学習を通して、地域の生活文化に対する理解を深める活動等、大変大きな役割を担っていると思います。また、蝦夷文化考古館についても、町の歴史文化を伝承していく大きな役割をもった施設だと考えております。今の分散している施設を一つに集約して活用するのが望ましいと思いますし、幕別の歴史館としての機能が充実し、また、来館者にとっても次代を担う子供たちにとっても有意義な学習の場になると考えます。教育長の考えをお伺いするものであります。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
前川議員のご質問にお答えいたします。はじめに、地区、老人クラブへの活動支援についてであります。高齢者のみなさんに関する各種施策につきましては、本年3月に策定いたしました「幕別町高齢者保健福祉ビジョン 2006」に基づき推進いたしているところでありますが、このビジョンは四つの柱を基本目標として設定いたしております。まず、一つ目の「安心して生活することのできる地域社会の創造」といたしましては、住み慣れた家庭や地域社会の中で、できる限り自立した生活が送れるようにするため、在宅ケアの充実を基本とした目配りの行き届いた支援体制を構築していく必要がありますことから、具体策といたしましては、訪問給食サービス事業をはじめ、外出支援サービス、布団洗濯乾燥サービス、軽度生活援助、お元気ですか訪問、緊急通報用電話機設置、老人生活用具給付事業などの各種のサービスを実施いたしているところであります。二つ目には、「健やかに楽しく生活することのできる地域社会の創造」といたしまして、生きがい生活活動支援通所事業によりまして、自宅に閉じこもりがちな高齢者に対し、陶芸教室などの趣味活動を主体とした「いきいきエンジョイ教室」の各種コースを開設し、多様な交流機会の提供によって、高齢者自らが生きがいを持って健康で文化的な生活を送ることができるよう努めているところであります。三つ目は、「互いに認め合い、支えあって生活することのできる地域社会の創造」といたしまして、老人クラブ活動や高齢者就労センター、あるいは、しらかば大学やナウマン大学等を通じまして、高齢者が積極的に社会参加できる場の提供に努め、住民同士による支援ネットワークづくりや、地域活動の拠点づくりなど、支え合う地域社会の形成に向けての取り組みを、積極的に支援しているところであります。また、四つ目には、「尊厳を持ち自立して生活することのできる地域社会の創造」といたしまして、各種の福祉サービスを利用する上で、利用者個人の意思を尊重し、利用者保護の環境整備に万全を期すとともに、住民相互の理解に基づきまして、人格が尊重され地域社会づくりに努めております。これら四つの基本目標とこれを支える各種施策の実行によりまして、本町におきます高齢者の保健福祉の充実を目指しているところであります。こうした高齢者福祉施策の中から、今、前川議員のお話のありました老人クラブ活動について申し上げますと、現在、幕別町の老人クラブ連合会加入の会員数は、この4月に忠類地域から1単位クラブ 103 人の加入者を迎え、44 単位クラブ 3,209 人となり、人口の 12%を占めております。尐子高齢化が進展する中で存在感はますます増大し、高齢化率が 22%を超えた超高齢社会を支える地域の担い手として、また、当事者として期待が高まるとともに、その役割が重要視されているところであります。また、本町の老人クラブ連合会は、地域コミュニティの形成に欠くことのできない組織として日ごろから積極的な活動を頂いており、行政からの人的な支援を受けない自主自立の事務局運営を実践されていることから、道内でも老人クラブ組織の模範として広く知られ、住民参加による協働のまちづくりの手本とも言われるなど、高い評価を得ているところであります。これらのことから、本町におきましては、老人クラブ活動に対する経済的な支援といたしましては、会員一人当たり 2,000 円の補助金に加え、事務局経費などを合計すると年間 750 万円ほどの助成を行うとともに、各単位クラブの視察研修旅行等に対しても、年間2回の限度ではありますが、福祉バスをご利用いただくなど、その活動支援に努めているところであります。また、今後の財政面における支援の方向性につきましては、平成 17 年6月に成立した介護保険法による制度改正に伴い、老人クラブ関係の予算を包含する「介護予防・地域支えあい事業」の大半が「地域支援事業交付金」へ移行し、いわゆる三位一体改革の方針によって国庫補助金の大幅な見直しが進められている中で、なかなか明るい見通しは見出せない状況にありますが、ただ今、検討を進めさせております、「第三次行政改革大綱」の中で、他の各種補助団体と整合性を図りながら、可能な限りの支援をしてまいりたいというふうに考えているところであります。高齢者に対するイメージは、これまでの身体面や経済面での「社会的な弱者」ではなくて、長年にわたって培ってきた豊かな経験と知識から、多元的な可能性を持つ成熟した世代であり、地域での重要な役割を担うことが期待されている世代である。そのように変化いたしてきております。ご質問のありました、老人クラブに対する、新たな活動支援とサポート施策の検討が必要であるとのことでありますが、今後の活動支援等につきましては、従来の行政側からの提案による一方的な支援ではなく、高齢者が持っている知識と能力を持ち寄って自主的な活動をさらに推進していただくためにも、単位老人クラブあるいは老人クラブ連合会のみなさんが自ら考え、自ら求め、そして要望されるものについて協議させていただく中で、支援をしてまいりたいと考えております。また、道内あるいは道外における老人クラブ活動の先進事例の紹介、さらには町内 44 あります単位クラブにおきましても、それぞれが特徴のあるすばらしい活動を展開されているところでもあります。こうしたことに対する情報提供にも努めてまいりたいと考えております。以上で、前川議員のご質問に対する私からの答弁とさせていただきます。
答弁 教育長 高橋平明(教育長は2007年3月まで)
前川敏春議員のご質問にお答えをいたします。蝦夷文化考古館は、故吉田菊太郎氏が、失われていく祖先の遺産を永久に保存するため、昭和 34年に開館をいたしました。貴重な資料が数多く収蔵・展示されており、吉田菊太郎氏が亡くなった後、昭和 41 年にご遺族から町へ寄贈されました。一方、ふるさと館は、主に開拓期以降の産業・生活資料を中心に、昭和 54 年、当時としてはユニークな「町民参加型」の資料館として誕生をいたしました。現在も、公募によるボランティアスタッフの皆さんに、ジュニアスクールをはじめ、企画運営全般に携わっていただいております。ご質問の趣旨にもありますように、考古館とふるさと館は、その成り立ちや運営に違いはありますが、幕別の歴史の上からは不可分のものであり、密接につながっています。分かれておかれているものを一つに集め、並べ、組立て、立体的に表現することにより、皆さんに町の歴史をより深くご覧いただきたいという思いは、教育委員会としても持っております。また、考古館は建築から 47 年、ふるさと館は 34 年が経過しており、適宜、補修を行ってきてはおりますが、施設がこれからどれだけ持つかという現実問題もあります。さらに、考古館については、展示のリニューアル、展示スペースの狭さといった課題も抱えています。公共施設の有効活用は、人・物・事業の三つの要素で成り立つと考えています。どれ一つ欠けても生き生きとした場所にはなりません。別な場所にあっても、独自の色合い、展開の仕方によって演出できる面白さがあると思います。議員からご提案のありました施設の集約化も一つの方法であると思いますが、その一方でまた、忠類村との合併を果たしました本町の地域性も考慮すれば、こういった施設の分散配置もそれぞれの地域の活性化の一助となり得ないものかという思いもあります。新しい施設へ一つに集約するにしても、現施設の改築にしましても相応の多額な費用が必要となってまいります。現段階でできることとしましては、新設・改築・移転など将来の幾つかの選択肢を想定し、財政的課題のみでなく、生涯学習の拠点施設の位置付けなど、様々な角度から検討しておくということかと思います。考えることは今の時点でもできますので、間際になってあわてることのないよう、じっくり、しっかり考え、計画づくりを進めたいと考えております。以上で、前川敏春議員の質問に対する答弁といたします。
質問 3番 前川敏春
今、各地区の老人クラブに対しての、非常に詳しく、内容のある答弁を頂きました。その中で、今、私も老人という表現が必ずしも適切ではないというふうに思っている一人であります。今、人生 90 年、100 年時代に入っているわけですから、果たして老人という表現が適当かどうかというのは、今、町が実施をしています敬老会ですか、今、77 歳以上の方を招待をされているわけですけれども、77 歳以上の方を老人といってもいいのでないかなという、そんな感じもしております。それの下の人はやっぱり現役の本当にばりばりの、まだこれから何でも仕事のできる人たちだろうというふうに、今、思っているわけですけれども、先ほど答弁にありましたように、老人クラブ数が、幕別全地区で 44 あるわけでありますけれども、総数が 3,209 人ですか、そういう答弁を頂きました。それぞれの地区によって、入会年齢というのはそれぞれ地区によっていろいろな差があるでしょうけれども、入会する大体目安としては 65 歳以上の方というふうに聞いております。そんな中で、結局老人クラブというのは 65 から、今、人生 90 年、100 年、そしたら人生の約3分の1、この会に所属をして活動していただける。若い現役世代、また、先ほど言った老人世代、そういう格差は確かにありますけれども、そういう中でそれぞれ老人会を自主自立のクラブであるということは私も認識をしておるわけでありますけれども、ただ、高齢者の皆さんが元気で生き生きと健康で生活でいる。やはりそういう小さな地域の地域づくりというのが、私は、非常にこれからは求められる大事な問題であるというふうに考えております。そういう中にありまして、町としてやはり今まで以上にかかわりをもちながら、いろんな話題提供や各地のそれぞれ参考事例などを紹介、そしてまた、町の方からそういうボランティア活動の要請なども発信をしていったらいいのでないかなというふうに思っている一人でございます。そういう中で、町としてやはり地域づくり、そのやっぱり指針ですか、こういうものをはっきり町として提示していくことが、今、一番求められているのでないかなというふうに考えております。これも地域づくりと一言に言いましても、やはり1年、2年、3年でそれはできるものではないと思います。やっぱり今からこういうふうに計画を立てながら、やっぱり1年、2年、3年先、だんだんやっぱりそういう老人クラブの活動が活発に、本当にコミュニティをいろいろとりながら、すばらしい活動できる地域づくりが一番求められているというふうに、私は考えておるわけですけれども、そのことに対して、再度、町長の見解をお聞きしたいと思います。
答弁 町長 岡田和夫(町長は2015年3月まで)
何点かの質問ありましたけども、老人という言葉なのですけども、これは国の法律が、老人福祉法が根拠でありまして、これでは 65 歳以上が老人福祉法の該当になるということですから、なかなか名前を変えるということは難しいのかもしれませんけども、先ほども申し上げましたように、何となく今まで老人というと、高齢者でも仕事もしなくなって勇退されて、社会的弱者であるというようなイメージが強かったわけですけども、先ほど言いましたように、これからはそうではなくて、長年培ってきた知識や経験を生かしながら、いわゆる成熟した世代の人たちだと。そういうように人々の言い方も、地域の在り方についても変わってきているというようなことであります。それと、老人クラブ 44、それで 3,200 人余りですけども、確かに 60 歳以上から入られている方もいらっしゃいますから、65 歳以上でいいますと、今、幕別町の老人人口が大体 6,070 人ぐらいでしょうか。それからすると、まだ老人クラブに加入されているのは 52%ぐらいかというふうに思っております。そのほかの方は、老人クラブに入れない方も現実にいらっしゃるわけですし、まだまだ現役だから老人クラブには入らないと言っている方もいらっしゃる。いろいろな事情があるのだろうというふうに思いますけれども、お話のありました地域づくりに向けて、老人の方々の協力を得る。あるいはその老人パワーを頂く。これは確かに大切なことだというふうに思いますけれども、どちらかというと、こうした地域づくり、ボランティア活動というのは、町の方からこれをどうしてほしいとお願いしてやってほしいというよりは、やはり地域内、あるいは老人クラブ、そういった中で自ら仕事を求めて、あるいは活動を求める。そして実践していくということが大切なことなのでなかろうかというふうに思っております。もちろん、それに対する町の支援、行政の支援ということは、必要に応じてやっていかなければならないものだろうというふうに思いますけれども、そういったいろんな活動についての相談ごと、あるいは協議の場というようなことは、これからも十分持っていきたいというふうに思いますし、また、是非、ご提言等をいただければというふうに思っております。
質問 3番 前川敏春
今、町長の方から再度答弁を頂きました。確かにこれからの高齢化時代、本当に大変な時代を迎えるわけですから、やっぱり町としても本当に真剣に検討を頂きたいなというふうに、私なりに考えている一次第でございます。その辺、十分考慮を頂きたいなというふうに思います。以上で、老人クラブの活動支援についての質問を終わらせていただきます。次に、ふるさと館と蝦夷文化考古館についてでありますけれども、今、教育長の方から答弁を頂きました。私もこのふるさと館につきましては、前教育長、沢田教育長に2回質問いたしました。そしてまた、今日ここで高橋教育長にご答弁を頂いたわけでありますけれども、本当にふるさと館というのは、町にとっては本当に大きな財産の一つだというふうに、私は思っております。そういう中で、今、集約、一体性が非常に求められるということで質問をさせていただいております。というのは、やはり今まさに、忠類ナウマン記念館、そして幕別には蝦夷文化考古館、そしてふるさと館。この3館が分散してあるわけでありますけれども、そういう中で、それぞれかなり年数が経過して老朽化も進んでいるということでありますけれども、私は2年前、ふるさと館につきましては屋根のふき替えをきちっとして、雤漏りは解消したのだろうというふうに思っております。そういう中で、やはり次代を担う子供たちの教育の場所としても、やはり、この蝦夷文化考古館の一部でもいいですから、ふるさと館の方に、スペースがないと言われますけれども、尐し整理すれば、全部持ってこなくてでも、その今ある蝦夷文化考古館を収納スペースとして考えていただければ、集約は私は可能でないかなという感じも受けております。そういう中で、今までもいろいろそういうふるさと館の幕別の歴史、文化の財産を、教育委員会といたしましても、それぞれ各学校の空き教室などに展示を頂いておるわけですけれども、ここでやはり3館というのは、分散型も確かに悪くはありません。ただ、ここでやっぱり一つに、幕別の、これは一つに集約して、きちっとやっぱり機能を充実させていくべきでないかなというふうに、私は常々思っているわけですけれども、その辺の教育長の見解をお聞きいたします。
答弁 教育長 高橋平明(教育長は2007年3月まで)
現在ある蝦夷文化考古館とふるさと館、それから、忠類にあります忠類ナウマン象記念館について、確かに議員さんのおっしゃるとおり、1館にまとめるということは、これは見る側の立場にとってみれば、大変すばらしいことだというふうには思っております。ただ、私どもの位置づけといたしましては、忠類のナウマン象記念館については、これはもうナウマン象の発掘ということからの自然史という形で位置づけております。蝦夷文化考古館につきましては、生活史を重点的に配置をしている。ふるさと館につきましては、幕別の産業史ということで、3館の役割をそれぞれ明確にしながら、今現在は運営をしているというところでもあります。今、前川議員がおっしゃいましたとおり、収蔵品の一部を展示、それぞれのところでするという考え方、これは私どもも賛成をしておりまして、今、それができないものかという検討も進めております。ただ、議員さんのおっしゃるとおり一つのところで展示するということは、一番ネックになるのはやっぱり財政的な問題でありますし、それと同時に、現在、3館ある施設をそれぞれ地域にありますことから、それぞれの地域の確かに生活の、あるいは文化の、そういったものを受け継いできて成り立っているという思いもあります。ですから、その辺のところを、これからしっかり計画づくりをしながらやっていきたいというふうに思っています。ただ、1館にまとめるということが悪いとは思いませんけども、分散して配置することが、それぞれの地域の活性化に私はつながるというふうに感じておりまして、例えば、ふるさと館にしましても、考古館にしましても、もう既に築年数でいうともう 40 年を経過しておりますので、そう遠くない将来には、いずれかの方法によって対処しなければならないというふうには考えております。
質問 3番 前川敏春
一つお伺いしたいと、今、それぞれ分散型が、教育長も、これもまた一つ、確かに悪いことではないですけども、やっぱりそういう一つの来館者、そして勉強の場となれば、やっぱり一つに集約するのが望ましいのでないかと、私は思っているわけでありますけれども。その中で、一つ、ちょっとつかんでいないことがあるのですが、ナウマン象記念館というのは、年間来館者というのは何人ぐらい。
答弁 教育部長 水谷幸雄(教育部長は2008年3月まで)
ナウマン象記念館の来館者の数ですけれども、平成 16 年と平成 17 年の入館者を申し上げたいと思います。平成 16 年は1万 7,726 人、平成 17 年は1万 8,312 人。以上です。
質問 3番 前川敏春
やはりさすがにそういう古代マンモス象の展示館ということでありまして、本当にすごい来館者が多いわけであります。それに比較しますと、私たち幕別の入館者というのは、ふるさと館で昨年度 1,300 人ぐらいですか。あと、蝦夷文化考古館につきましては 400 人ぐらい。実際入館者の中で重複してみていただけるというのは、このうちどのぐらい。400 人の文化考古館に来ていらっしゃる方が、その足でふるさと館に行かれるというのはわかりませんか。
答弁 教育長 高橋平明(教育長は2007年3月まで)
ふるさと館と蝦夷文化考古館相互に何人行っているかというのは、私どもの方では把握はしておりません。ただ、小学校、中学校の授業で見学会をするときがあります。そのときに両館を見るということも、私どもの方では聞いております。
質問 3番 前川敏春
どうかひとつ、今後ともやはり、機能の充実に向けて十分努力をしていただきたいというふうに考えています。これで、私の質問を終わらせていただきます。