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豊浦町議会 令和4年定例会3月会議 2022年3月9日

循環型土づくり交付金事業の実態について

2022年3月9日、豊浦町議会の一般質問で、渡辺訓雄議員が「循環型土づくり交付金事業の実態について」質問し、町長 村井洋一、産業観光課長 藤原弘樹が答えました。

聞いた人
渡辺訓雄 議員
答えた人
町長 村井洋一、産業観光課長 藤原弘樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 6番 渡辺訓雄

四つ目、これもたびたび、しつこいぐらい質疑させていただいていますが、循環型土づくり交付金事業の実態について、これは令和2年度の補正予算の状況であります。歳入として、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金の一部であり、 液肥使用者に対して、事業主体であるとうや湖農業協同組合を通じて、交付金が支払いされるが、そろそろ現状の実態などについて説明を求めます。一つ目は、液肥使用者の申請者戸数と使用面積についてであります。二つ目は、農協から申請を受けた交付金の実態などについてであります。

町の答え 町長 村井洋一(町長は2024年9月まで)

4点目、循環型土づくり交付金事業の実態についてお答えをいたします。1点目につきましては、25件の申請戸数で、使用面積は、630.6ヘクタールの実績となってございます。2点目のとうや湖農業協同組合より申請を受けた交付金につきましては 、消化液の利用申請者が23件、2万1,646トンで、10アール当たり平均2,625円の使用となっておりまして、海の恵みの利用申請者は3件、3立方メートルで、消化液及び海の恵みを合わせた申請金額は、1,650万4,600円の実績となっております。以上でございます。

議員の質問 6番 渡辺訓雄

私の言わんとしていることは所管も分かっていると思うし、それはまた後で申し上げますけれども、前にもお話は伺っています。まとまったら、バイオガスプラント特別委員会というのがあって、そういうものを報告していると。バイオガスプラント特別委員会の委員長は山田委員なので、この前確認したら、バイオはもう先を察すると、様々にマイナス要因が多いので、どこかで打ち止めしたいのだと、そんな話もありました。そしてまた、液肥の土づくりの実態などを聞いたら、別に何もないのだなと。そんなお話も大分前ですけれども、ずっと継続だったので、この質疑をさせていただきました。それで、後段に申請金額は、千六百数十万円が実績となっておりますということでありますが、これは支出されたか、しないかをお尋ねしましょう。

町の答え 産業観光課長 藤原弘樹

これは2月中に申請をいただきまして、2月中に支出のほうは完了してございます。以上です。

議員の質問 6番 渡辺訓雄

今、藤原産業観光課長からお話がありましたけれども、当初の見込みよりは、かなり利用されていないという認識でよろしいですか。結果として致し方ないのか、今後どうなるのかをお尋ね申し上げます。

町の答え 産業観光課長 藤原弘樹

主に消化液のほう、今回、村井町長が答弁したとおり、消化液の利用の部分になりますけれども、やはり当初の見込みよりも、やはり昨年は天候がちょっと悪く、雨が多かったということもありまして、思いのほか、申請いただいた方の部分に、ある程度満足できるような散布量までいかなかったのですけれども、その結果がこのような形で、もともと2,000万円以上の部分、予算としては持っていましたが、実際には 、2万2,000トン程度は散布しているのですけれども、予定としては2万8,000トンを見込んでいましたけれども、その程度で、天候の部分もございまして、なかなか思うような計画どおりの散布に至らなかったという現状でございます。以上です。

議員の質問 6番 渡辺訓雄

結果として、致し方ない面もあるが、その利用されないという予定の思いの中で、その理由はどんな思いで認識していますか。町長でも結構であります。

町の答え 町長 村井洋一(町長は2024年9月まで)

今、藤原産業観光課長が言いましたように、天候に恵まれなかったということが、一番の大きな問題かなというふうに思っています。一昨年でいいますと、大体ひと月平均20日は散布されたということでございますけれども、昨年に関しては、平均ですけれども、大体15日間ぐらいの散布で天候不順によって、そのぐらいになってしまったという現状でございます。以上でございます。

議員の質問 6番 渡辺訓雄

それで、海の恵みの利用者申請は3件で、3立米になっていますが、申請額は千六百数十万円から、この海の恵みの分は幾らになるのですか。

町の答え 産業観光課長 藤原弘樹

海の恵みの部分については、6万300円になってございます。3件の分で6万300円になってございます。以上です。

議員の質問 6番 渡辺訓雄

これは条例にある立米の料金とあれしたら、数字が合わないのではないですか。合いますか。

町の答え 産業観光課長 藤原弘樹

基本的に3立米という形で農協さんから来ているのですけれども、実際に、袋買いの方と、要は袋に入れない、製品は製品なのですけれども、変な話、軽トラ等で来て、がっと積んだときに安い金額になりますので、その関係でちょっと金額に差異が出てございます。基本的には、この3件ともいちごを作られている方が3件でございます。以上です。

議員の質問 6番 渡辺訓雄

それで、答弁の中に、長々とそこまで細かく書くということはできないから、今、お尋ね申し上げたのだけれども、今現在、在庫はどのぐらいあるのですか。

町の答え 産業観光課長 藤原弘樹

在庫というのは、消化液のほうなのか、海の恵みのほうなのか、どちらのほうになりますか。

議員の質問 6番 渡辺訓雄

消化液はまたどこかでお話することもあるので、海の恵みの在庫がどのぐらいあるのかなと思って、金額にしても、利用者がいる、いないは別にして、そして、どういう処理をしていくというか、そういう考えも含めて、今計算ができなければ、後で在庫のやつも資料で願いたいし、そこのところは議長に取り計らいを願いたいし、それから、これの液肥の使用者の申請者、名前とか、そんなものはいいのですが、それと同時に、月別で分かるように、2万1,646トンとか、そういうものも月別でいただきたい。難儀するのだったら、後で言っていただければあれだろうし、そういう内訳などはあると思うので、それは議長に取り計らいを願います。それで、2万1,646トンで、10アール当たり2,625円の使用となっておりましたと。私の算出の仕方が悪いのか、ちょっと違うなと思いまして、10アール当たり4,500円だったか。でも、これはトン単位にすると、比重か何かで違いがあるのかなと思ったり、10アール当たり2,625円の使用となっておりますという、これの差異というか、乖離をお尋ね申し上げたい。聞きに行けばいいのだけれども、本当は聞きに行きたいのだけれども、行っても嫌な顔をされるものだから、これからはないと思いますけれども、そんな思いでした。

町の答え 産業観光課長 藤原弘樹

渡辺議員がおっしゃるとおり、10アール当たり4,500円というのは正しくて、それが要は上限額でございます。今回の交付金の制度として、 10アール当たり4,500円を上限に、町としては支援するということで、今回は平均したときに、10アール当たりの利用料が2,625円でございます。これは参考なのですけれども、一番使われた方でも、10アール当たり3,000円弱、2,990円ぐらいで、一番低い方で10アール当たりに換算しますと、1,600円ぐらいの利用の方がいます。それは作物によって、やはり10アール当たりの散布する量が違い、10アール当たり3トンの方もいれば、5トンの方もいて、3トンを2回散布する方や3回散布する方がいらっしゃいますので、それぞれの持たれている圃場に応じて散布量が違ってきますので、10アール当たりで平均しますと、今回は2,625円で、皆さん上限の4,500円以内で収まったという形になってございます。

議員の質問 6番 渡辺訓雄

四つについて終わります。

出典:豊浦町議会 令和4年定例会3月会議 2022年3月9日 議事録 PDF(17ページ) 間違いを知らせる