豊浦町議会 令和5年定例会12月会議 2023年12月14日
海岸町落石対策事業について
2023年12月14日、豊浦町議会の一般質問で、渡辺訓雄議員が「海岸町落石対策事業について」質問し、町長職務代理者副町長 須田歩が答えました。
- 聞いた人
- 渡辺訓雄 議員
- 答えた人
- 町長職務代理者副町長 須田歩
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 6番 渡辺訓雄
2点目についても終わります。3点目は、海岸町落石対策事業はということです。当初事業費を先般補正までして、目的と事業内容に基づき計画したが、入札不調はなぜなのか、また、今後の方針などについて答弁を求めます。
町の答え 町長職務代理者副町長 須田歩
海岸町落石対策事業についてお答えいたします。海岸町落石対策事業についてですが、令和5年定例会9月会議におきまして事業費を予算措置したところでありますが、令和5年10月3日執行の入札におきまして、応札する事業者が全て辞退するという不測の事態となったところであります。工事期間が事業者の繁忙期と重複し、人手不足による影響で入札を見合わせたことが不調の要因と伺っております。今後の予定といたしましては、令和5年度中の工事発注を断念し、令和6年度当初予算に新たに計上した上で、早期の入札執行、工事着手を目指してまいりたいと考えております。
議員の質問 6番 渡辺訓雄
その答弁の意味は、一般論としては分からないわけではないです。人手不足などは別問題として、地元の土木屋ばかりでやると、談合されたら最後まで札が同じなのだから、仲よしクラブかどうかは別問題としてね。何を言いたいかというと、急傾斜ということで、当初は200万円か二百何十万円か、いろいろな事情があって、示談の関係でそういういい制度の補助があったのか、目的があって、危険だと補正までしたのにどうしてこういうふうになるのか。確かに、地元に発注することもいいですが、崩れることも何もないと思います。何もないと思います。そういう状況で、人手不足で不調に終わったということです。他の手法もあると思うが、言ってもしようがないので、ただ急傾斜で危険で補正までして、約500万円前後か600万円ぐらいつけて、そして我々の議会までかけて、そこを考えたときに、人手不足どころではないのではないか。本当に地元が人手不足だったら他に手法を考えてやるべきではない ですか。何もないと思うけれども、危険だからと言って手当をして、人手不足だから不調に終わった、そして来年やればいいのだという論法ではないと思うのです。そこの思いをお尋ねしましょう。
町の答え 町長職務代理者副町長 須田歩
入札の不調についてでございますけれども、当初から設計もかけましてこの事業を進めてきた経緯がございます。本来であれば、今年度に工事を終えるということで進めていたわけですが、現状、緊急対策ということで進めてまいりました。実際に法面が劣化している部分もありまして、小石などが実際に崩れて落ちてきている状況がございます。現状は網がかけられておりますので、その小石は網で防いでいる状況でございますが、年数がたつと、どんどん劣化が著しくなり、法面が崩壊するおそれもあるであろうということでこの事業を進めてきたところでございます。現状としては、今年度の入札は現実的に不可能でありますので、新年度早々に入札を図って現地の完成を目指していきたいと考えております。
議員の質問 6番 渡辺訓雄
その思いは最初から伝わっているのです。ただ、私がさっき申し上げたように、様々な町の関係者の事情もあるだろうし、何もないかもしれません。それなら次年度でもいいでしょう。せっかく補正もしたのであれば、それは考えていくべきではないか。集中したら、豊浦はみんな人手不足ですよ。人がいないのだからね。せっかく予算を取って、議会で2回目に補正をして、そんなやり方は普通はないです。3点目についても終わります。