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豊浦町議会 令和4年定例会12月会議 2022年12月15日

拠点化施設(大岸鉱山分校)の欠陥工事の瑕疵の判明について

2022年12月15日、豊浦町議会の一般質問で、渡辺訓雄議員が「拠点化施設(大岸鉱山分校)の欠陥工事の瑕疵の判明について」質問し、町長 村井洋一、建設課長 武石修、農林課長 井上政信が答えました。

聞いた人
渡辺訓雄 議員
答えた人
町長 村井洋一、建設課長 武石修、農林課長 井上政信

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 6番 渡辺訓雄

3点目は、拠点化施設(大岸鉱山分校)の欠陥工事の瑕疵の判明についてであります。趣旨は、書いてあるとおりであります。目的に向け、改修後、短期間で様々な原因で欠陥のあった手直し工事について、下記の事項の説明を求めます。一つ目、最終改修工事代金と完成日についてです。二つ目、瑕疵割合等の結果等についてです。三つ目、再発の可能性があるかないかについてです。以上です。

町の答え 町長 村井洋一(町長は2024年9月まで)

3点目、拠点化施設(大岸鉱山分校)の欠陥工事の瑕疵の判明についてお答えいたします。1点目の最終改修工事代と完成日につきましては、工事費831万6,000円(税込み)でございます。令和4年8月8日から着手し、9月30日に完成となりました。2点目の瑕疵割合等の結果等についてですが、設計会社と協議中ではありますが、設計会社の負担割合が5割となる見込みで、現在、負担割合の積算について根拠資料の提出を求めているところでございます。3点目の再発の可能性があるかないかについてですが、今回の改修工事で除菌作業、床下換気口設置4か所、床下コンクリート施工、これは以前は土でございましたけれども、これらを実施しましたので、再発の可能性については低いと考えております。以上でございます。

議員の質問 6番 渡辺訓雄

再発の可能性については低いと考えているということで、ちょっと含みもあるようですが、2点目の負担割合で、根拠資料の提出を求めているところとあります。公務員はいつもこういう書き方をするのです。根拠に基づいて建設費も積算されるのが当たり前なのです。この瑕疵の割合の5割という意味も含めてです。そこら辺をお尋ね申し上げましょう。

町の答え 建設課長 武石修(建設課長は2024年9月まで)

この割合については、およそ5割でございます。答弁書の中にもありますように、請負額で831万6,000円、これには答弁書にあります床下コンクリートの施工等も含まれておりまして、これは当初からなかったもので、バージョンアップという言葉が適当かどうか分かりませんが、その分を含みの金額になってございます。この分がおおよそ70万円ほどありますので、これを差し引いた、当初施工された分ということで、おおよそ5割を最終的には会社との文書等のやり取りで確定させたいと考えてございます。その根拠となるものにつきましては、工事を施工した際の設計書等がございますので、そちらに基づいてこの金額の割合を算出してございます。以上でございます。

議員の質問 6番 渡辺訓雄

また頭がこんがらがったのですが、では、これは当初の税込みの予算と、今、床下の土間の70万円のトータルはどういう解釈でいいのかということと、負担割合の5割というのは、どういう根拠で、どれだけの工事で、5割というのは合計したらどういうふうになりますか、数字をお尋ねします。

町の答え 建設課長 武石修(建設課長は2024年9月まで)

今回施工した金額に関しましては、先ほど申し上げました税込みで831万6,000円でございます。床下コンクリート等を実施したのが約70万円、それを差し引いた分が760万円ほどになりますが、これを折半という形で今回は話を進めておりますので、おおむね5割ということで、現在はまだ確定しておりませんが、一応、その方向で今は話を進めている状況でございます。以上です。

議員の質問 6番 渡辺訓雄

中身は分かりました。でも、先送り、先送りにしないで、早くすべきだという思いですが、いつ頃に分かりますか。

町の答え 建設課長 武石修(建設課長は2024年9月まで)

先月の11月29日にこのぐらいの金額ということで1回目のお話をさせてもらっています。めどとしましては、今月中には確定できればなというところで、現在、お話をさせてもらっています。以上です。

議員の質問 6番 渡辺訓雄

最後にしますが、この760万円というのは消費税抜きですか。これはどういう計算をすればいいですか。

町の答え 建設課長 武石修(建設課長は2024年9月まで)

申し訳ありません。760万円は税込みの金額でございます。

議員の質問 6番 渡辺訓雄

税込みで760万円ということは、831万円と少し違いがあるのだけれども、それはどういう意味なのですか。

町の答え 建設課長 武石修(建設課長は2024年9月まで)

831万6,000円と760万円の差額につきましては、先ほど申し上げました床下のコンクリート等のバージョンアップといいますか、追加工事の分でございます。以上です。

議員の質問 6番 渡辺訓雄

ちなみに、そこの施設で協力隊員がやっていますね。現在、何組がされているのですか。

町の答え 農林課長 井上政信

今、いちご分校のほうで協力隊として活動されている方は、実人数で7人です。夫婦でやっておられる方もいらっしゃるので、世帯数としては4世帯ということでお願いしてございます。以上です。

議員の質問 6番 渡辺訓雄

当初、話をした記憶があるのですけれども、担当、所管は別かもしれませんが、移住、定住も含めて、イチゴだけで生活ができるのかと。そのときに、他の作物もつくるのだということで、かぼちゃなどですが、その辺の取組というのはどんなふうになっていますか。イチゴだけなら、イチゴだけで結構です。

町の答え 農林課長 井上政信

私の分かる範囲でお答えしたいと思いますけれども、今年度卒業される方が2夫婦いらっしゃるのですけれども、イチゴが主力作付作物になるとは思うのですけれども、それ以外に、行者ニンニクとか、インゲンとか、ユリなども栽培したいという話も聞いてございます。以上です。

議員の質問 6番 渡辺訓雄

3点目を終わります。

出典:豊浦町議会 令和4年定例会12月会議 2022年12月15日 議事録 PDF(44ページ) 間違いを知らせる