みんなの議会

釧路町議会 平成27年第1回定例会 2015年3月10日

釧路町ブランドの創造について

2015年3月10日、釧路町議会の一般質問で、岩渕鉄男議員が「釧路町ブランドの創造について」質問し、町長 佐藤広高、教育長 伊藤利晴が答弁しました。

質問者
岩渕鉄男 議員
答弁者
町長 佐藤広高、教育長 伊藤利晴

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 岩渕鉄男

次進みます。釧路町ブランドの創造について、商品開発の推進策について、ナガホを初めとする町が使用しているキャラクター管理等利用促進について、伺います。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

釧路町ブランドの創造について、その中でもまず、商品開発の推進策についてのお尋ねでございます。町では地域特産品を開発する施設などの整備に対しまして、釧路町工業等振興条例及び釧路町新産業創造等事業助成規則に基づいた助成制度がございます。これら条例・規則の活用を事業者等に積極的に働きかけるとともに、今後におきましても町や国、北海道などの助成制度の活用など、関係機関と連携をさせていただきながら、地域特産品開発につながる情報提供、このことに取り組んでまいりたいと思います。次に、ナガホを初めとする町が使用するキャラクター管理等利用の促進についてでございますけれども、釧路町生まれのキャラクターといたしましては、町の公式ホームページにも掲載してございますが、ガッホくん、それからたっちゃん、メタ王、そして昆布森産さお前昆布PRキャラクターでございます、こんボイン、コンブラザーズ、ツッパリ昆布などでございます。これらの管理につきましては、商標登録、これはいたしてございませんけれども、それぞれの担当部署におきまして適切なる管理をし、イベントや啓発パンフレット、そして交通安全旗などで活用を行っているところでございます。今後もこれらキャラクターを活用した取り組みを進めてまいりたいと考えてございます。以上です。

答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)

釧路町ブランドの創造についての2問目で、教育委員会が使用しているキャラクター管理等利用促進について申し上げます。教育委員会には、キャラクターとして、長ぐつアイスホッケーのガッホくんがあります。現在、商標登録などせずに広く利用しているところであります。平成26年度における利用状況は、毎年開催しております全日本長ぐつアイスホッケー選手権大会を初め、サッポロファクトリーで開催されたウェルカム道東道オールくしろ魅力いっぱい物産展やSL冬の湿原号出発式などで多く利用されております。今後も釧路町長ぐつアイスホッケーのイメージキャラクターとして、長ぐつアイスホッケーの普及・啓発活動を初め、釧路町のPR活動に活用してまいりたいというふうに思っているところであります。

質問 2番 岩渕鉄男

3年前にも、同様の質問をさせていただきました。なぜ、こういう質問をするかというと、やはり、ロ・バザールなどに行きましてもね、釧路町の特産品というのかな、余りにも少な過ぎるという感じを受けています。3年前の質問の中で、当時は福田教育長でございましたが、商用利用でなければという答弁をいただいておりました。商用利用をしなかったら、全く意味ないですよね。3年前も一つの事例として、釧路町のナガホ最中をつくる、パッケージにガッホくんか何かをマークに入れて、そうしたらもうこれ商用利用ですよね。その辺の検討を3年前に約束されていたのですが、そういう検討というのは、きょうまでされてきてないのでしょうか。やはり、ピンバッチをつくる、キーホルダーつくるなど、大体あのようなところに行ったら似たようなそういうゆるキャラグッズというのはいっぱい、どこに行っても大概あるのですよ。一つでも二つでも、やっぱり町独自の品目をふやしていかなかったら、その商用利用の壁を、どうしたら商用利用できるのか、それをきちんと整理しなかったら商品開発というのはいつまでも進みませんね。そして、そのルールをきちんと定めた中で、多くの方々に商品企画を提供いただく、参加していただく。あと例えば、ナガホの最中をつくったとしても極端に売れるものではないと思います、正直言って。ですが、あることによって、釧路町である会議の席でその茶菓子の一つとしてそれを提供できる、そういうことも考えられるのですよ。ナガホの最中をつくったから爆発的に売れるということはないと思います、でもそれを壁を乗り越えていかなかったら、商品アイテムはいつまでもふえないですよね。隣の釧路市で、今回例えば、昆布の品質管理の自動の機械など、あと、ししゃもの三枚おろしの機械など、助成しているのですけれども、これ別に料理教室で使うわけではないですよ、これやっぱり、民間が利用して商品化進めていく、そういう意味では、町からもそういう要望を、各商工会なり何なりに要望を出して、助成というのかな、研究費を応援するくらいのことを考えないと、いつまでたっても、釧路町のオリジナル商品、特産品というのはふえていかないですよね。これも3年前、商用利用について一つのテーマを残していたのですけれども、この辺についてまず、答弁いただきたいと思います。

答弁 教育長 伊藤利晴(教育長は2016年9月まで)

前教育長の約束事を私がその後引き継いだわけでありますけれども、ナガホ最中等々についてはまだ検討はしてございません。ただ、3年ぐらい前ですかね、昆布森中学校がナガホ弁当を出したらどうだということで、昆中の生徒から提案いただいて、長ぐつの全日本大会で出したのですけれども、大変好評でありました。ただそれが、その後どういうわけか続かなかったので、今後、最中を限定・特定するかどうかは別にして、いろいろ研究していきたいなというふうに思います。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

もうご案内と思いますけれども、昆布森中学校の生徒たちが考えていただいたキャラクターとして、先ほど答弁いたしましたけれども、こんボインや、コンブラザーズ、ツッパリ昆布といったキャラクターを用いたキーホルダーをつくって、それをもう既に商品化してこの地産地消センターロ・バザールで置いているわけでございます。私は、こういう形で使えるものは使いたいというふうに基本的には考えてございますけれども、それぞれのキャラクターの性格がございますので、この辺はもう少し内部的に煮詰めてまいりたいと思います。

質問 2番 岩渕鉄男

3年前にこの質問をさせていただきました。同じく3年前に投票所の増設の案件も提起させていただき、きょう答えをいただきました。このキャラクター管理についても、ぜひ、検討を早めていただきたいと思います。終わります。

出典:釧路町議会 平成27年第1回定例会 2015年3月10日 議事録 PDF(23ページ) 間違いを知らせる