みんなの議会

訓子府町議会 平成24年第2回定例会 2012年6月20日

末広団地東側の団地内道路の改良舗装整備の考え方

2012年6月20日、訓子府町議会の一般質問で、安藤義昭議員が「末広団地東側の団地内道路の改良舗装整備の考え方」について質問し、町長 菊池一春、建設課長 伊田彰、社会教育課業務監 元谷隆人が答弁しました。

質問者
安藤義昭 議員
答弁者
町長 菊池一春、建設課長 伊田彰、社会教育課業務監 元谷隆人

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 安藤義昭

6番、安藤です。久しぶりで帰ってきました。よろしくお願いします。それでは、通告に従って、それぞれ質問をさせていただきます。末広団地東側の団地内道路の改良工事について、通告しておりますが、この道路に面した住民は、春になると道路の砂ぼこりだとか、いろいろなほこり等の災害まではいかないかもしれないが、そういったことで大変長く風が吹くたびに悩まされているということの住民の訴えもあります。そういったことによって、夏の暑い時でも1日中窓も開けられない時もありますということで、今後、道路舗装改良工事などについて考え方をお伺いしたいと思います。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

ただいま、末広団地東側の団地内道路の改良舗装整備の考え方についてのお尋ねをいただきましたので、お答えをさせていただきます。当該団地につきましては、平成20年度から平成23年度に北側の6棟21戸を全面改善整備し、2棟7戸を取壊し用途廃止を行い、本年度から南側の4棟12戸の建替えに着手したところでございます。団地内道路につきましては、今後の整備が必要な路線として道路整備計画に位置付けし、整備完了した北側の団地内をコの字状に延長178.13m、車道幅員4.0m、全幅員5.0mで町道末広緑丘線に接続し、また本年度から着手した南側の団地内はL字状で延長137.86m、車道幅員4.0m、全幅員6.0mで整備する2路線で計画しているところでございます。南側団地の整備が本年度から着手したことから、計画している2路線のうちの北側区域の路線について道路線形などの詳細設計を実施する予定でございますので、ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。

質問 6番 安藤義昭

この改良工事につきましては、ただいま町長から答弁がありまして分かりました。それで、この末広団地の道路、特に東側になるかと思いますが、この改良にあたっては、今後、ただいま行われている高規格道路等の工事によって、上からのそれぞれの雨が降ったとか、それから大水を次にまた水の流れるということも考えられると思うのです。今現在でさえ、叶橋のたもとに大変雨が多い時には、あそこは水が溜まって、大変毎年のように5戸、6戸の住民が大変、水にいろいろと被害を受けております。そういったことも考えるとこの改良とともに今後出来る高速道路からの排水といいますか、そういったことも考えながら、叶橋までのそういった排水等の考え方も考慮してはどうかと思いますが、その辺の考え方を通告はしてありませんが、そういったことも考えてはどうかと思いますが、その辺をお伺いしたいと思います。

答弁 建設課長 伊田彰(建設課長は2012年9月まで)

ただいま、末広団地の道路改良に関係いたしまして末広地域の排水関係のお尋ねをいただきました。基本的には、末広地域、特に、安藤議員が言われるとおり叶橋寄りというか、末広線の1つ東側の路線については、集中豪雨があった際は、必ず排水枡で水が吹き上がる状況があるということで、別な路線の説明会等々では、そこの排水の関係については、何とかしてほしいという要望も受けております。また、平成19年、北見市の断水事件の際にも非常にもう少し奥になりますが、今、高速をつくっているところからの雨水の流出によって末広団地含めてというか、床下浸水まではいかなかったのですが、泥が溜まってひどい状況になったということもありまして、そういった意味からいきますと今回、高速道路を改良しておりますので、高速道路のインター線をもって、俗に言う河野の沢の上流部になりますが、その部分については、区域を変えてケトナイ川のほうに落とす計画で今年工事を実施し、多分9月ぐらいには切り替えが終わるというふうに思っているところでございます。それでも、もう1本、末広緑丘線沿いに原田の沢という改良済みの排水路がございますが、そこも近年、年に2回から3回ぐらいはあふれるということで、その水の量的な部分も含めて、高速の排水については、現在検討しているところでございますので、そういった意味からいくと今回の団地内道路部分の排水については、若干どちらかに流すかというのは、今後、詳細につめなければならないですが、原田の沢がほぼ満杯状態ということもございますので、それらの対応とあわせて検討してまいりたいと思いますので、ご理解いただきたいと思います。

質問 6番 安藤義昭

このことにつきましては、今、担当者から答弁があったとおりだということで思っております。それでこれからも今まで以上になおさら上の道路が改良された時点には、河野の沢や特に原田の沢あたりは汚水が多くなろうかと思います。そういったことも考慮しながら、末広団地の道路改良等につきましては、排水、下水も加えた中でひとつ考えていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。次に、道路の補修についてということで、通告してありますが、町道については、冬期間の凍結などによる路盤の破損や特にマンホールなどの凹凸などにより、歩行者、中でも老人の人たちには、大変危険とみられる箇所も見受けられます。早いうちに点検をし、補修をしてはどうかと思いますが、これは前任者からもいろいろと質問がありまして、それぞれお聞きした中では分かりましたが、前任者とダブらない形でもってご答弁をお願いしたいと思います。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

それでは、簡略に説明をさせていただきます。道路補修について、歩道部分の歩行者に危険な箇所の早期点検と補修の実績のお尋ねでございます。本町の町道歩道延長は、83路線、延33.4kmを管理しております。議員ご指摘のとおり冬期間の凍上等による破損やマンホールの段差など危険箇所の点検、補修につきましては苦慮しているところでございますが、少ない職員での点検では限界があり、地域の方々からの情報などのご協力により危険箇所を特定し、補修を行っているのが実態です。今後も点検パトロールを強化するとともに、地域の方々のご協力をいただきながら良好な道路環境整備に努めてまいりますので、ご理解をお願いいたします。

質問 6番 安藤義昭

点検・パトロール、それぞれやっているし、特に、町の施設課といいますか、パトロールの職員は、特に、朝の暗がりから夜中まで一生懸命やっていることは私も承知しております。そういった中で、あまり早くても遅くても暗くても見えないのではないか。それで見落としがあるのではないかと思っている訳です。ですから、そういったことも考えた時に、せめて明るい時に見える場所をパトロールしながら、点検をして歩いたらそれほどではないのではないかと思う訳です。特に、人の寄るところはマンホールあたり、スポーツセンターの館長もおりますが、出る場所がないのではないかと思って聞きますが、スポーツセンターの前のマンホールあたりは、かなり出ているのです。それで、ここ何日かの間に老人の人が出入りするものですから、若返り学級もそうですが、つまずいて転んだり、そして今は昨日ぐらいから何か物を立ててあるのだが、そういったことをする前に、やはり明るいうちは見えるかもしれないが、暗くなれば見えないです。ですからスポーツセンターばかりでなくても、やはりせっかくパトロールして歩くのであれば町全体の中とは言いませんが、人の出入りする多くのところだけでもひとつ見て、そして早い、そんなにお金がかかる訳ではないと思うのです。先ほど前任者の答弁の中で300万円と言っていたが、300万円までかかる訳ないですから、そういったことも踏まえて細かくそういったものを見て歩いていただきたい。わざわざジープにまで乗らなくてもいいですから、自転車でも良いと思うからその辺をよろしくお願いをしたいと思いますが、いかがでしょうか。

答弁 建設課長 伊田彰(建設課長は2012年9月まで)

2点目の道路補修のパトロール、点検パトロールについて、ご意見いただきました。時間の関係もありまして、暗がり等々でパトロールしているのではないかということも含めて、どうしても町長の答弁でお答えしたとおり職員が少ない、限られた部分でございますが、日常的に明るいうちに点検をするとともに地域の皆様方の情報を含めていただいた中でやってまいりたいと考えておりますので、その部分、議員の皆様も含めて、歩いた中で点検をしていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

質問 6番 安藤義昭

何か私が答弁しなければならないようです。分かりました。ですが点検、点検とは言いながらも、やはりただ見て歩くだけではなくて、ところどころせめて止まって見るぐらいな、そういった箇所というのは、聞いていると思います。いろいろと。そういったこともありますが、通告はしていないですが、スポーツセンターの館長、あの出入りする町民から何かそういった、あのマンホールにつまずいたことは聞いていますか。

答弁 社会教育課業務監 元谷隆人

ただいま、スポーツセンターのマンホールについて、お尋ねがございまして、今年、凍上の関係で排水枡の関係で上がりましてマンホールが浮いている形になっていまして、それについては分かっていましたので、いろいろと修繕のことを今お願いしているところでございます。2、3、ちょっと浮いていますねということでの指摘はありまして、それで対応しているところでございます。今、マンホールが蓋が上がらないようにマンホールのマンホールでないですが、マンホールが壊れてしまうと鉄板をのせているのですが、そこの部分が上がらないように細工をしているところでございまして、そこの上がった部分については、今後、建設課で舗装を上乗せして平面にする作業をしてくれることになっておりますので、一応、ご理解をいただきたいと思います。

質問 6番 安藤義昭

私も補修をお願いしていきたいと思います。それともう1つ前任者からの質問がなかったものですからお聞きしますが、町道に関してのそれぞれ除雪をやった、また中で除雪の際に縁石やそれ以外の物の破損箇所がいろいろとある訳なのですが、特に先ほどの答弁の中でなかったこと、しいて言えば1カ所だけお伺いしたいと思いますが、19号と8線の交差点の縁石が除雪によって破損されているのです。あそこのところはちょうど議員の中にも該当する議員が2人いますが、あそこの交差点に対しては、畑の水がこれから出るとなれば、縁石が全部破損して削られている訳です。そういったところがあって、それが水が出るということになると下が川までいくというと横断歩道を渡って下まで下りなければならないという、水がね。そういうことになるとそれから下の日出のほうまで川があふれるというようなかたちにもなります。それまでもいろいろなことありましたが、ああいった箇所をやはりパトロールやっているのであれば、早く、我々が見てでさえ分かるんだから、ああいうところは早く直して、そしてあれは水が出た場合には、畑の雨水が全部道路に出てくる形になるのです。その辺も踏まえた中で早いうちにああいったところを見つけて直すなり、改修するなり、そういったことを考えてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。

答弁 建設課長 伊田彰(建設課長は2012年9月まで)

今、具体的に西19号線と南8線の交差点の縁石の破損部分を早急に直すべきではないかということでご質問がございました。パトロール自体では非常に道路の際ですので、気付いている部分でございますが、どうしても本年、昨年来の災害の部分の余した仕事というか、そういった部分がございまして、若干作業が遅れ気味だということと今ちょっと昨年度から実施している季節労働者雇用の対策としての部分もございますので、特に、今言われたところは、法面も長い部分でございますし、先ほどの上原議員のご意見にもございましたが、路肩が直角に掘れる危険性もありましたので、早急に直したいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。

質問 6番 安藤義昭

早急に対応をしていただきたいと思います。これは長引けば長引くほど300万円のほうに引っかかってきますので、ひとつ早い対応をするべきだと思いますので、よろしくお願いいたします。

出典:訓子府町議会 平成24年第2回定例会 2012年6月20日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる