訓子府町議会 平成17年第1回定例会 2005年3月14日
学習障害と学力低下
2005年3月14日、訓子府町議会の一般質問で、安藤義昭議員が「学習障害と学力低下」について質問し、教育長 小野茂が答弁しました。
- 質問者
- 安藤義昭 議員
- 答弁者
- 教育長 小野茂
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 14番 安藤義昭
学習障害と、学力低下について、これは午前中の小林議員からもそれぞれ質疑ありましたですけども、私の方からもご質疑をいたします。今、児童生徒の中に学習障害とか、学力低下が言われております。これは国が「ゆとり教育」ということを掲げておりました現在の学習指導要領の誤りだと私は思っております。このようなことから子供たちをどう支えていくか、指導も含め、学習障害に悩む子供たちを親は何とかならないかと思っている親が多くおられると聞きます。クラスによっては4.5%もいるということも聞きます。例言えば、数を聞いてもそのとおりに答えれないとか、また、聞く、話す、読む、書く、計算ができないとか、学習の判断ができない、また、自分のあった学び方ができない、学び方でやるとか、文章問題ではわからないが絵を描くとわかるというようなことをやっております。このようなことから子供たちは、いろいろな支援を待っているということです。また、一部の先生でなく、学校、家庭、社会全体で考えていくべきと思う。もし、本校でもこのような児童がいたらどうか、もし、いるとするんであれば、悩む子供たちの考えを早急に学校、教育委員会、また家庭が、子供たちと相談に乗る指導すべきと思うが伺いをしたいと思います。時間がないので、続けて次の遊具の点検についても一緒にご質問をいたします。保育所、幼稚園、小学校のほか、各施設の遊具の修理点検についてお伺いをします。以上のことでお伺いします。
答弁 教育長 小野茂(教育長は2007年9月まで)
ただいま安藤議員から学習障害と学力低下について、お尋ねがありましたことにつきましてお答えさせていただきます。議員ご指摘のとおり、知能面では問題がないにもかかわらず、読んだり、書いたり、計算したりなど、特定の学習ができない、いわゆる「学習障害」の子供たちが全国的にも増加している傾向にあります。このようなことから国においては、平成16年、昨年の12月に「特別支援教育を推進するための制度のあり方」の中間報告を発表し、学習障害や注意欠陥・多動性障害などの児童生徒や特殊学級に在籍している児童生徒を含めて、個々の児童生徒に応じた総合支援体制の整備を目指しているところであります。本庁におきましても、今後、国の動向を見極めながら対応してまいりますが、現在各学校において学力的に指導が必要な児童生徒に対しては、学校ぐるみで放課後や昼休みなどを利用し、個別指導や相談活動を行うなど、児童生徒一人ひとりを大切にした学習指導等に取り組んでいるところでございます。また、心身に障害を持つ児童生徒等の適切な就学を図るため、町の就学指導委員会において、保護者の意向等を十分お聞きしながら、児童生徒一人ひとりに応じたきめ細かな就学指導等に努めておりますことをご理解賜りますようよろしくお願いします。次に、遊具の点検についてお尋ねありましたことにつきまして、お答えをさせていただきます。始めに、教育委員会所管の保育園・幼稚園・各小学校の遊具の点検でありますが、遊具は子供たちが直接触れて利用するものであり、ご指摘のような安全管理には細心の注意を払っていかなければならないものと認識しているところでございます。このことから各学校の遊具につきましては、毎年5月に専門業者による点検を実施し、その結果に基づき修理等を行っているところであり、また、保育所・幼稚園、さらに各学校におきましては、毎月教職員等による定期的な点検行うなど、安全管理に努めているところですが、見落とし等ある場合もございますので、何かお気づきの点等ございましたら、ご一報いただければと考えておりますのでよろしくお願いいたします。次に、ほかの遊具の点検等につきましては、私どもの所管外になりますが、あわせての質問通告をいただいてる関係ともありまして、回答させていただきますことをお許し願いたいと思います。町内には、レクリエーション公園、銀河公園、穂波仲通線緑地、あけぼの・あさひ野団地、穂波・幸栄・末広(東・西)、それから日出団地の10カ所と、西幸町及び若富町いずみ公園の児童公園2カ所をあわせまして、計12カ所に遊具を設置しております。これまでの点検状況につきましては、平成11年度、12年度に委託業務による遊具点検を実施し、その後、年1回町職員による巡回点検行い、異常を発見した場合は修繕、または危険なものを撤去することで対応してまいりました。近年、全国各地で公園施設及び遊具による事故が後を絶たないことから、平成17年度予算において、公園、団地、児童公園にある遊具すべてを総点検し、使用に耐えない遊具や事故の危険性のあるものにつきましては、修繕・撤去することで対応したいと考えております。これからも子供たちが安心して、遊ぶことができる公園施設の維持や管理に努めてまいりますので、ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
質問 14番 安藤義昭
なんかこっちの方で責任かぶされたような答弁になってしまったけども、今われわれも生活している中で、気がついたことを申し上げたいと思っておりましたですけども、時間がありませんから、特に遊具施設というものは、先ほどの学力低下等もまだまだ聞きたいんですけども、これは時間の都合でここやめますけども、遊具等につきましては、保育所、幼稚園、また小学校、それぞれの地域あたりも遊具施設があります。そういった中においては、いろいろと支障がきたすものが数多く見えるわけですけども、今年度、17年度にそれぞれ点検をしたいということでありますので、その辺よく点検をしていただきたいのと。また、新しいものを敷設するのではなくて古いものを敷設してるものに対しては、より精密な点検をしていただかなければ、特にタイヤ等をそれぞれ改造してつくったものに対しては、タイヤのワイヤー等が切り口に出ておりまして、それぞれ子供たちに怪我させるということもあります。そういったことも考えながらやっていただきたいのと。それぞれの遊具のタイヤ等の中には、蜂の巣あたりも昨年ちょっと小さいものですけど見えたから私取りましたけども、そういったこともあります。そういったこともいろいろ緩和しまして、これからなお一層それぞれの遊具施設に対して目を配っていだきたいと思います。もう一度それぞれの考え方でなくて、やりますのはいいですけども、それぞれの施設にあるものに対して点検をなお一層充実していただきたいということをお伺いします。
答弁 教育長 小野茂(教育長は2007年9月まで)
ただいま安藤議員から遊具の点検等について、徹底を図るようにというふうなご提言でございますので、これらを肝に命じまして、そのような子供たちの安全確保に向けてまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解賜りたいと思います。
質問 14番 安藤義昭
私の質疑を終らせていただきます。