みんなの議会

今金町議会 令和元年第4回定例会 2019年12月11日

0歳児から2歳児までの保育料に助成

2019年12月11日、今金町議会の一般質問で、日置紳一議員が「0歳児から2歳児までの保育料に助成」について質問し、町長 外崎秀人が答弁しました。

質問者
日置紳一 議員
答弁者
町長 外崎秀人

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 日置紳一

この時間帯で、おはようございますでいいんですか。おはようございます。0歳児から2歳児までの保育料に助成をということで、町長にお伺いをいたします。国は、幼児教育、保育を無償化する子ども・子育て支援法の一部を改正する法律を今年10月の消費税引き上げにあわせて施行いたしました。その内容は、子育て世帯を応援し、幼児教育の負担軽減を図る少子化対策の観点などから、保育所・認定こども園などを利用する3歳児から5歳児までの子どもたちの保育料が無償化されております。しかしながら、0歳児から2歳児までの保育料については、住民税非課税世帯のみが無償化の対象となっています。私はこの政策は、少子化による人口減少対策だと思いますので、出生率を上げていくためにも、子育てで一番大変な時期である0歳児から2歳児までの育児と家計の両方をしっかりと支援していくことこそ重要なのではと考えます。国がやらないのであれば自治体がということで、近隣町においても、森町では既にこの10月から0歳児から2歳児までの保育料の無償化を実施しています。本町においては、どんな事業も一部負担を願うという町長の方針を踏まえ、保育料の無償化とはいかないまでも、相応の助成を行っていく必要があるのではと私は考えますが、町長の所見をお伺いいたします。

答弁 町長 外崎秀人(町長は2023年3月まで)

日置議員から、0歳児から2歳児までの保育料に助成をという質問をいただきました。お答えをさせていただきます。子ども・子育て支援法の一部改正により、3歳児から5歳児までのすべての子どもと、0歳児から2歳児の住民税非課税世帯の子どもを対象に、保育料の無償化を10月1日より実施しているところであります。しかし、すべての保育料が無償となるわけではなく、延長保育や行事など実費徴収されている費用は対象外となっているものもあります。本町においては、保護者の皆さまより副食費について一部ご負担をいただいているところです。0歳児から2歳児までの保育料に助成をとの一般質問でありますが、国におけるこの度の無償化の政策については、0歳児から2歳児までで9割を占めるとされている待機児童の解消対策、少子化対策及び乳幼児期の成育の観点から、また、諸外国における義務教育年齢の引き下げや幼児教育無償化の事例等を幅広く研究しつつ、幼児教育のあり方について、安定財源の確保とあわせて検討することとしているところです。さて、現在の国の基準では、3歳未満児の最高額は、市町村民税の課税額39万7,000円以上の場合10万4,000円と定められておりますが、今金町では、従前より保育料について保護者負担の軽減を図ってきている経過があります。直近では、平成27年8月の臨時会においてご承認をいただき、町民税課税額16万円以上の最高額を例にしますと、3歳児以上は4万1,500円から8,000円に、そして3歳未満児では4万4,500円から3万1,000円とする、従来に比べてさらに大幅な改正を行い現在に至っているところです。このことにより、認定こども園いまかねでは、保育料収入が減収となりますので、この減収分を補てんするため、認定こども園いまかね施設給付費扶助費として、毎年度約3,000万円を上回る町単独費を計上し、保護者負担の軽減を実施してきているところであります。また、子育て支援の一環としては、インフルエンザ等予防接種助成や高校卒業までの医療費無償化なども行い、子育て環境の充実を図ってきております。今回の無償化に伴う財源を見ますと、今年度は国がそのすべてを臨時交付金において措置していますが、国においても財源の確保に苦慮している実態にあり、今後も継続して負担することができるのか、不透明なところもあります。安定的な支援を継続するためには、財源確保が最重要課題であり、この点においては、特に国の動向に注意を払っていく必要があります。一方、自治体においては、交付税収入の減少など厳しい財政状況の中で、子育て支援はもとより、さまざまな施策を確実に実施するための工夫が求められております。質問いただきました保育料助成につきましては、子育て支援施策の一環であり、かつ、他の関連施策とも一体的な支援として、現状の軽減対策を何よりも維持・継続を基本としてまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。

再質問 5番 日置紳一

再質問の中で、この答弁書の中に国の部分が2カ所ほど入っているんですけれども、そのことに対しての私の考えと、あわせて再質問させていただきます。上段の方に、この度の無償化の政策については、0歳児から2歳児までの待機児童の解消対策でもあるとありますが、そういうことでは、この待機児童の解消ということになりますと、私はこれ無償化することによって、逆に入園希望者が増えて待機者が増えるんじゃないかと、そういうふうに思っていたんですよ。それであれば、保育士の育成、保育所の増設に予算をかけるべきだと私は考えますけれども、ここは町とは関係ないことなので、一応一言言っておきたいなと思いました。そして、下段の方にも、また国においても財源の確保に苦慮している実態にあり、今後も継続して負担することができるのか不透明なところがありますとありますけれども、私はこの度の消費税の増税は、この無償化の政策も当然含まれた中での増税だと、増税に踏み切ったわけだと思っていますので、増税をしておいて財源がないということにはならないと私は思います。また中ほどに、これは町の方がやったことですけれども、町が単独で保育料の助成をということでありますけれども、このことは以前私が一般質問させていただき、町が取り上げていただいて、今年の9月まで継続してやっていただきました。このことは、町民の皆さんも大変喜んでいますし、質問者の私としても感謝とお礼を申し上げたいと思います。このことについては、今金町のみならず、少子化による人口減少に危機感を持った多くの自治体が、これをいままで、無償化なり助成をしてきたと思うんですよ、この9月まで。私はそのことが今回の国が無償化にした原因の一端でもあるのではないかなと思っています。それで、そこで浮いたお金をというわけではありませんけれども、森町ではもう既に無償化までやっているんですよ。私は今回、町長の方針を踏まえてと、あえて無償化ということは言わなかったんですよね。それでやって、そのことがこの助成をやることにつながらなかったら、町民のために申しわけないなと思って、ここまで譲歩してしゃべれば、何とか助成ぐらいはしてくれるのかなと思ったんですよ。助成というのは1%から99.9%までもあるわけですから、金額のことはそんなに言いたくはありません。ただ、やはり今日の新聞にも出ていたんですけれども、国の出生数が87万人割れとか、これは社人研の推計よりも2年も速まっているということで、私も今金町の状態を見れば、ここ数日、この1カ月ぐらいの亡くなっている数を見た場合ですよ、すごく進んでいっているのかなと。国以上に進んでいるのではないかなと思って、12月のこの今金だよりを見ても、ここでは20人も減っているんですよね。4世帯、世帯数も減っているんですけれども。ここでは8人死亡して4人生まれているということで、最近ここ2カ月くらいは、特に多かったんだと思うんですよ、天候のせいもあって。1年間に毎月20人も亡くなるわけではないと思うんですけれども。でも、これは相当やっぱり危機感を持ってやらなければ、いままでやってきていることと、ここに現状の軽減対策を維持継続を基本と。基本ですから、それ以外のこともやるということも考えられますけれども、ぜひ私は、いまここで3,000万円ほど、3,000万円以上かかっていたと言っていますけれども、ここはやっぱりみんなの、さっきも言いましたけれども、多くの町村がやってきたことで国を動かしたと私は思いますので、ここで浮いたお金は、やはり0歳から2歳児、そっちの方にもまたつけていくべきだと、今後のためにもそう思いますけれどもいかがですか。

答弁 町長 外崎秀人(町長は2023年3月まで)

前段、議員の方からお話がありました。自治体の町長としては、私の個人的な町長の見解でありますけれども、この国の制度のあり方は、私は違うと思っています。国がやるのであれば、勝手にやりなさいという思いを持っているわけであります。何よりもそれは、議員がおっしゃっていただいたように、ここに書いているように、待機児童が居るから、これをやると待機者がいなくなる。冗談じゃないと私は思っております。議員と本当に同じ意見であります。どういう現象がいま生じているかといいますと、これは2つの大きな問題があると。明らかに、私が国の政策として、自治体の政策として行わなきゃいけないのは、まず希望がある、願う方々をすべて受け入れるという施設の整備が最優先だと思っています。そのためには、受け入れる体制をとるために、スタッフの確保、保育士の確保を含めた体制をまずとることが、行政の国の行うべき最初のあり方だと思っています。その中から、次にどういう方を対象とするかということでは、課税者、非課税者とさまざまな年中層も当然あるわけでありますけれども、そこに向かった対応をとるのが私は望ましいという思いを持っていました。ただ、残念ながら国の政策として行ってきました。ただ、いま言ったように、お金そのものについても、もう既に私も東京に出かけておりますけれども、いろんなところでは、この財源がもうなくて困っているんだという話を聞いておりますし、既にこのスタートから、4分の1は自治体が負担しなさいという動きで、もう既に動いているんですよ、いつまでも。今回は、金目を見せながら、半年間は臨時交付金出しますけれども、来年度は交付金に、地方交付税に回しますと。見えないんですよ。実質は出したことにしますけれども。そういう形の中で取り組むという手法の中では、とても将来が不安だということをぜひ考えていかなきゃいけないと。もう一点でありますけれども、子育て支援、子育てのさまざまな対策、対応をとらなきゃいけないと思っていますが、その一つは、議員もいろんなところで質問していただいて、そういうことに新たな対策としてとらせていただいている部分があります。これもその一つでありますけれども、子ども・子育てということを考えた場合、保育所だけがすべてではないんです。保育所はベースではない。なぜかと言ったら、保育所に入る方も限られるんですよ。親が働いていなきゃだめだとか、課税とか非課税の問題で線引きされる。私は違うと思うんです。こういうところで保育をしてほしい、教育を受けさせてほしいという方々、皆さん受け入れるのが基本的な筋ではないかと。ですから、今回の対策・対応についても、やっぱり無償化にはなったわけでありますけれども、非課税世帯と。非課税世帯って、働いて税金を納めているわけですから、その人方も同じような恩恵をこうむってもいいのではないかと町長は思っております。だから、基準どりがそういう形であるのは、とても残念な方向にあるということも、ぜひご理解いただければなと思っていました。加えて、本当に危機感を持った形を、少子化対策を私はしなきゃいけないという認識を持っているわけでありますけれども、そう言いながらも、いま言ったように、認定こども園に預かれる家族構成のいろんな課題があるわけでありますけれども、そういう子どもでない方々も、さまざまな支援が受けられますよという制度を今金町はつくっております。一つは、一時預かり。これは認定こども園に入っている子ども以外の方でも、一時預かりとかさまざまできる。こういう対策を、体制をとっております。これもぜひご理解いただければなと思っています。あわせて、子ども支援センターということで、さまざまな親の相談を受けたり支援体制をとるための、そういう事業も展開をしており、その人件費も町の方から出しているわけであります。今金町は早くから独自で進めてきましたけれども、ほかの町では全然やっていなかった障害児の受け入れも、既にずっと前からやってきておりますし、認定こども園についても、障害児対策として受けてきておりますし、加配というんですけれども、それに必要な職員の給料も出しております。この事業、3つの事業トータルでもって1,500万円町で出しているんですよ。これなかなか、保育料、保育料しか皆さん目に行かないものですから、なかなか見えないんですけれども、実質子ども・子育て支援としては、保育料以外に、保育園に入っていない家族、こどものために何とかということで、そういう対策もとっているということもぜひご理解いただければなと思っています。いま言ったように、とても財政的に厳しい状況にある中で、いついかなる状況の中で、どんどんどんどんと物が上がるとは限らない要素もあるわけでありますから、いまいんなご意見をいただいたり、あるいは提案をいただいたり、一般質問をいただいて改善・改革をしてきているわけでありますけれども、先ほどから言ったように、最高額は余り居ないんですけれども、最高額は本来であれば0歳児から3歳児までは、0・1・2歳児までは10万円くらいの保育料ですけれども、それは議員も提案していただいて、3万円台まで落としてきたと。これも大変な大きな、落とし率を考えたら大きな金額であるわけでありますから、これをまず保持していかなきゃいけない。これをきちっと守っていくことが、私は前提としてこれからの新たなまた対策に踏み込んでいきたいなと考えております。何よりも最重要課題は、保育士の確保がそのすべてにつながると思っています。

再質問 5番 日置紳一

助成、無償化のやつも、交付税措置ではわかりづらいようなことを言っていましたけれども、これは私たちが、町が借金する時に返ってくるといった時も、そういうことで私たちも心配しているわけです。色がついていないから。そこはそういうふうに申し述べておきたいと思いますけれども。委員会資料のまち・ひと・しごと創成総合戦略の中に、前にも給食費の時にも言わせてもらったんですけれども、これは新しい、先ほど町長の行政報告にあって、つくった、できたものですか。前のやつかな、これ。いまのやつ。

答弁 町長 外崎秀人(町長は2023年3月まで)

改定時、改定する。

再質問 5番 日置紳一

新しい方。

答弁 町長 外崎秀人(町長は2023年3月まで)

これからね、これから更新していく。

再質問 5番 日置紳一

前に給食費の助成の時も、この利用をしてちょっとしゃべったんですけれども、ほとんど変わっていませんよね。ここで社人研の推計で、2060年の本町の人口が2,013人ほどになると言われているところを、いろいろな施策を講じて、出生率を2.1にして、転入、転出を0にすることで3,601人にしたいと書かれていますけれども、これを私たち、町長も私も、この時に、2060年にこれを確認することは物理的に無理なんですよ。だから、いま町政に携わっている者が、将来に向けて、やはりいまできることをやっていかなきゃならないというふうに私は思うんですよね。そして、これ差で言えば1,588人、多く保っていきたいと言っているんですよ。でも、先ほど言いましたように、日本の人口も、もう2年も先に少なくなってきているし、いま団塊の世代の方々も居るから、その後もまた高齢者の方の死亡数も増えて、またしばらくは続くと。この中には、その後落ちつくという話も載っていますけれども、ただ、これ2.1人にするといって、そこの部分は自然増減の部分ですよね。この話は卵と鶏みたいな関係になって、働く場所がないから、定住してもらえなかったら産む人もいないだろうということになるんだけれども。だけれども、これ仕事の部分のというのは、今金町でそこで雇用の場を確保する。社会増減の部分だと思うんですけれども、その方が大事だとここには書かれているんですよね。今後は、自然増減よりも社会増減を重視していくと。それは、農福連携とかを使って雇用の場を探していくということですけれども、私はやっぱり今金町で出ていくというのは、15歳、高校から行くか、また大学の時の18歳ぐらいで出ていくか。それまでは、産んでいただければ居るんですよね、今金町に。ですから、やはり仕事の場の確保というのは、当然同時に行っていかなきゃ、考えていかなきゃならない話ですけれども、やはり何といっても、産んでもらうことが一番優先して考えるべきだと思うので、これ1,588人も、先ほど言ったように、推計ではもう2年も前に国では行っている。それを多く残したいと言っているわけですよね。そして、答弁書の中には、現状維持、継続を基本としていきたいと。こういう数字を並べたのであれば、いままでやってきた以上に、これからもいろんな施策を講じて、何とかその2.1人は達成したいと。その後で、仕事の場の確保はその後また同時に考えていくと。私はそんなことが大事だと思うので、やっぱり町民の皆さんだって、何もそんなただにしてくれなんて言っているわけでないし、助成の比率だって、そんなものちょっとでいいんですよ。もう何年も前につくったやつと大して変わらないことが載っていること自体が、やる気があるのかって思われると思うんですよ、私は。ですから、これも一つの0歳児から2歳児に対しては、有効な手段だと私は思っていますので、ぜひもう一回答弁をお願いします。

答弁 町長 外崎秀人(町長は2023年3月まで)

いろいろな人口減少等々含めたさまざまな情報なんかも、提案なんかもいただきました。本当にすべてはそこに行き着くという部分が当然あるわけでありますけれども、ただ、人口についても、議員の言葉で、少しは落ちつくだろうという言葉がありますけれども、まず何よりも、目先のことをどうしようかと。国的には、2045年だとか、議員からはさまざまな2060年の話もありましたけれども、そこの推移を、状況を考えた場合には、ある程度、この今金町の認定こども園の状況を考えた場合に、少しく課題を整理できるものもあるんです。それは何かといいましたら、いまこの状態で認定こども園が3歳未満児の無償化の方に向かったら、どういう現象が起きるかということでありますけれども、これは全国的な事例も含めてそうでありますけれども、先ほど国は待機児童の解消だというような言い方をしているわけでありますけれども、実態としては、2018年、2年前の厚生労働省の調査で、いま何人くらいの待機者が居るかある時期に調べた。1万9,000人の待機者がいました。その待機者の年齢はどうかといったら、なぜ入れないか、入れない方の子ども年齢は幾つかといったら、そのうちの約90%が残念ながら0歳児、1歳児、2歳児なんですよ。それはどうかといいましたら、私が、議員もおっしゃったと同じように、施設が受けてくれないんですと。施設が受けてくれない。その施設が受けてくれない原因が何かといったら、施設がない地域もありますけれども、基本的には受けてくれないのが、保育士の確保なんです。いま法律の中では、0歳児は3人の子どもに1人と言われているんですよ。それから、1歳、2歳については5人の子どもに1人という保育士を置かなきゃいけないんです。こういうあれなんです。あとは4歳児、5歳児になったら、もうどんどんどんどん年齢層、3歳児はいまのところは20人に1人、4歳からは30人に1人ということであるわけでありますけれども、それで何とかやるようにしていますけれども、いまかね認定こども園は、何年か前からは、0歳児からの子どもが急に増えてしまって、それで部屋もなくなった、対応できなくなったと。大変で、いま採用をしてきておりますけれども、これも国が言うようにはなかなかなっていかないと。待遇改善、給料、所得も低いものですから、なかなか入ってこないと。大変な状況になっている。今金町も、その危機感をいま認定こども園は感じております。採用できないと入ってこない。そういう中で、どんどんどんどんこれからの希望者を全部受け入れることが可能かどうかといったら、全く対応することが困難だという状況にあるわけであります。そこを考えた場合には、私は次のステップとして考えるのは何かといったら、そういうこども園のそういう支援、さまざまな支援対策をどうとるかということが、大きな課題ではないかと。運営というところには、なかなか支援ということは私は向かないと思いますけれども、いろんな形の中で、人材確保とかいろんな形の中で、最大課題は、そこにあるという認識を持っていますので、そこが許せるのであれば、ある程度は次のステップを踏み込んでいけると。議員は十分承知しておりますけれども、就労しているという証明があれば、当然子どもを預けれる対象に当然なるわけでありますから、そう考えた場合には、いまはある程度働きに出ている方が増えてきているのも実態であります。全国的にそうであれば、今金町も実際増えています。これについても、やっぱり大きな課題がある。非課税者は無料だけれども、課税者は先ほど言ったように無償化にならないだとかっていう課題もありますので、トータルでさまざまな問題を抱えていることは事実であるわけでありますけれども、その辺きちっと、私も理解、認識しておりますので、いまの回答の中では、本当に。ただ新しい動き、もう既に来年度に向けたさまざまな動きは国もしているわけでありますけれども、この動きの中で、既に出てきているのが、子ども、とりわけ、1歳児は先ほど6人に1人と言いましたけれども、5人に1人にしなさいと来ているんですよ。20人に1人を15人に1人にしなさいと言っている。30人の子どもに1人を25人に1人にしなさいと。これだけいない中で、国はますますハードルを上げてきているんです。確保できないと言いながらも、そういうハードルを上げているとすれば、私が言うように、町がこれからその上で、子供たちを迎え入れられる体制をとるためにどうするかということに重点を置いた支援対策をとらなきゃいけないとすれば、これはこれからの議会ともいろいろご意見をいただかなきゃならないわけでありますけれども、まずは存続するということを含めた努力をするためには、この軽減については、もうちょっと□□□情勢を見させてくださいということで考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。

再質問 5番 日置紳一

思いの一端は述べさせていただきましたので、あとは町長にちょっと気持ちが変わって検討するぐらいの気持ちになってもらえることを希望して、私の質問を終わります。以上です。

出典:今金町議会 令和元年第4回定例会 2019年12月11日 議事録 PDF(23ページ) 間違いを知らせる