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古平町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月14日

コロナウイルスワクチン接種の助成について

2024年3月14日、古平町議会の一般質問で、中村光広議員が「コロナウイルスワクチン接種の助成について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。

質問者
中村光広 議員
答弁者
町長 成田昭彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 中村光広

よろしくお願いいたします。まず、1番目に、コロナウイルスワクチン接種の助成についてということで、厚生労働省は新型コロナウイルス感染症の診療体制について4月以降は公費負担を全廃すると発表しました。ワクチンの無料接種も終了し、主に65歳以上が対象の定期接種となります。64歳以下は任意接種で、原則自己負担となりますが、インフルエンザ同様に町で費用助成をするべきではありませんかという質問なのですが、前回総括質問のときに髙野議員のほうから同じ質問が出ておりましたが、6月議会のほうでこれに対する助成をインフルエンザと同様にやっていきたいという回答だったと思いますが、そういう考え方でよろしかったですか。

答弁 町長 成田昭彦

総括質問のときに髙野議員にお答えしたと思いますけれども、まだ北後志の方向性も見えてございません。そういった中で、私どもは、1人7,000円という国が示した金額ございますので、それに対してどうするのかという、まだそういった余市医師会の中での話合い持たれていない。大体国の基準が出てきましたので、これから北後志5か町村で踏まえながら進めてまいりたいと思っております。私個人の考えとしては、やはりインフルエンザ同様あたりで落ち着くのがいいのかなという気はしてございますけれども、またそういったものが出ましたら早急に6月補正でもお示ししていきたいというふうに思っております。

質問 3番 中村光広

ありがとうございます。今でこそ5類に移行になったということで、症状が軽く済む方もいらっしゃいますし、あと持病を持っておられる方はやはり重病による可能性もありまして、入院とかになりますと非常に負担がかかる事態になっておりますので、ぜひインフルエンザ同様に考えていただきたいと思います。次に、2番、猟友会、ハンターの現状はということで、獣害駆除に当たるハンターはどんどん高齢化が進み、緊急時の出動にも支障が出る事態となっております。道内ハンターの登録者数は減少しており、深刻な問題となっております。古平町の猟友会、ハンターの現状と今後の対策についてのお考えをお伺いします。

答弁 町長 成田昭彦

有害鳥獣の駆除に当たっては、本当にハンターの確保というのは非常に重要でございます。全国的に見ましても本当に担い手不足の問題等抱えてございますけれども、幸い古平については今全体で20名ございます。平均年齢も45.5歳ということで、非常に若い形で今実施しております。20名のうち4名は積丹の方でございますけれども、そういった中で今20名で活動をさせていただいています。年代的に申し上げますと、20代が4人、30代2人、40代7人、50代4人、60代1人、70代2人ということでございますので、うちのほうとしてはハンターの確保については今のところそういった形で進んでいて、よそのまちよりは恵まれているのかなという考えでございます。

質問 3番 中村光広

ありがとうございます。結構年齢的に若いので、ちょっとびっくりした次第であります。有害鳥獣といいましてもヒグマからキツネ、アライグマ、カラス、キジバト、エゾシカ等ございますが、特に最近問題になっているヒグマに関してお聞きしたいと思います。記憶に新しいところによると、函館の大千軒岳というところで20代の大学生がヒグマによって遺体になっていたと。翌日に消防職員が登山で3人で行ったところ、同じ場所でヒグマに襲われたという記憶に新しい事件がありました。私もちょっと山登ったりするの好きなものですから、たまに行ったりするのですけれども、昔は熊鈴つければ安全だとかいうことで、熊鈴リュックにぶら下げて、ちんちん、ちんちんと登っておりましたが、熊鈴というのは全然役に立たないものなのだなというふうに思いまして、今後山登りするには熊スプレーですか、そういうのも持っていかないとちょっと危ないなというふうに考えておりましたが、ハンターさんというのは、私が考えるにはそういった有害鳥獣をハントするのが趣味といいますか、そういった部類で、愛好家みたいな形であったのが猟友会だと思うのです。熊とか今出没した時点で、それを駆除したりするのに銃を持っている組織というのが猟友会以外でないですから、だから猟友会に対してはボランティア的といいますか、そういうことで頼んでいるという実態があると思います。お聞きしたいのは、火事とかの消防団員さんとかも一緒ですけれども、その出動に対して今いかほどの金額を出しているかとか、あと弾薬とか交通に使うガソリン代ですとか防弾チョッキですとか、そういった部分に何か補助的なものはあったかどうか、そういったところを聞かせてください。

答弁 町長 成田昭彦

古平では鳥獣被害対策実施隊員という呼び方しているわけでございますけれども、今大きく考えて報酬的には、堀議長ですとか梅野議員からも出ていましたけれども、ハンターへの報酬というのは出していますけれども、今鹿の部分が増えていて、予算説明もそこまで細かくしなかったのですけれども、古平町の今言った鳥獣被害対策協議会ってあるのですけれども、そちらの助成金を昨年までは19万5,000円だったのですけれども、今年は55万2,000円で見てございます。これは、猟友会のほうからも要望ありまして、本当に議員先ほどおっしゃったように弾の値段とかが物すごく値上がりしているということで、1回出動してもかえって赤字だということで、その辺で上げさせていただいております。ただ、ヒグマの捕獲については、まだ積丹町のほうが動きちょっと見えないものですから、その辺とまた一緒にしながら、ヒグマの報酬についてもこれから考えていかなければならないのかなというふうに思っております。

質問 3番 中村光広

ありがとうございます。ハンターをこれから育成していくにしても、どうしても経費という部分がかかりますので、そういったものを駆除するところというのは猟友会のほうにお頼みするしかないのが現状ですので、別段そういった動物を殺したいがために出動するわけではないので、どうしてもそういった部分に頼まなければいけないという部分はありますので、経費的な部分、そういった部分を少し厚く見ていただければなと思います。ちょっと提案なのですけれども、これからのハンターを養成するとかいうことで、道のほうからのそういった部分で助成をしていただけるということが道議会のほうでも出ておりました。地域おこし協力隊の部分で、そういった古平町におけるヒグマ以外にもいろんな駆除をしなければいけないような動物おりますので、そういった駆除するような方たちを地域おこし協力隊ということで募集して、その3年間のうちに駆除する方法ですとかいろいろなことを学んでいただいて、3年間過ぎたときにはそういった部分で採用するとか、これからのハンターの育成ということを考えると、そういった部分で考えていければいいかなというふうに考えていたのですが、そういったところは育成の部分でどういったことを考えておられるでしょうか。

答弁 町長 成田昭彦

別に地域おこし協力隊にそういったハンターというのは考えていませんけれども、そういった免許取得に希望があるのであれば、そういったものはまたそういった中で考えていけばいいのかなというふうに思っております。今国のほうから示されている散弾銃が駄目になるとか何年以内とかと、何か厳しくなっていて、今道のほうからもそれでは対応できないので、要望していくというような、要望しているということも聞いていますので、その辺も含めながら、猟友会とも連携図りながら、これからも育成等についても、今が若いからいいということではなくて、その辺は前向きに検討してまいりたいと思っております。

出典:古平町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月14日 議事録 PDF(25ページ) 間違いを知らせる