古平町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月14日
関西電力の風力発電の計画について
2024年3月14日、古平町議会の一般質問で、工藤澄男議員が「関西電力の風力発電の計画について」質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。
- 質問者
- 工藤澄男 議員
- 答弁者
- 町長 成田昭彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 工藤澄男
次に、関西電力の風力発電の計画についてということで質問いたします。最初は、仁木、余市、古平が想定区域に入っていたが、仁木が想定から外れ、余市、古平が想定区域になり、風車18基設置、最大出力7万5,600キロワットの発電所を造るということを発表しましたけれども、余市、古平、想定から外れた仁木町から道知事に意見書を提出しましたけれども、古平町では建設についてどのような考えでいるのかお聞かせください。
答弁 町長 成田昭彦
関西電力の風力発電についてでございますけれども、先般議員おっしゃるように環境影響評価等について余市、古平、仁木のほうの意見を知事のほうから求められております。その中で、1週間ほど前でしたか、道新のほうに余市、仁木、古平の考え方載っていましたけれども、余市も古平も仁木も賛否については今回の部分では触れておりません。その中で私どもが求めたのが環境への調査徹底と、それから住民への丁寧な説明をお願いするということで知事には上げてございます。聞きましたら、余市についてもやはり低周波ですとか体に対する影響、それから景観、そういったものについて配慮しながら進めてほしいということの意見でございますので、今の段階ではそういったものを一つ一つクリアしながらでなければ賛否についても出せないのかなという考えでいますので、そこでご理解いただければと思います。
質問 1番 工藤澄男
この風車については、何年も前から全国各地で風車建設ずっと続いております。そのたびに人体に必ず影響が出ているという報道がよくされていたのです。それで、今回古平町と余市に建てる風車も大がかりなようですので、そういう人体に対しての被害とか、それから森林伐採してそこに建てるわけですから、例えばその部分の土砂崩れや雨が降った場合に水の流れが変わったとか、そういうような問題が起きるのではないかと懸念しておりますけれども、そういう点も考慮していただきたいと思います。そして、想定から外れた仁木町というのは、どうして想定から外れたのですか。
答弁 町長 成田昭彦
仁木については、今の部分に観光面、観光面といいますか、景観とか、そういったもので何か引っかかるということで、関西電力のほうからそこは諦めたというふうに聞いてございます。ただ、仁木の南部のほうはまだその可能性があるというふうには聞いてございますけれども、仁木の佐藤町長は反対ということで表明していますので、これからどうなるかは分かりませんけれども、何かそういう感じで進んでいるというふうに聞いてございます。
質問 1番 工藤澄男
今の仁木の部分については分かりました。それで、余市、古平でまず先ほど申し上げましたような18基で7万キロ以上のものを造るということですので、実際に例えば今共働の家のところに4基でしたっけ、風力ありますよね。あれによって例えば共働の家の人方に何か影響があったとか、そういうようなことはあったのでしょうか。
答弁 町長 成田昭彦
一切そういったことは聞いてございません。
質問 1番 工藤澄男
そういうまず被害がないようであれば、恐らく建設に町長も賛成していくのだろうと思っていますけれども、もし関西電力がこれを古平にやるといった場合に、その関西電力と何か違う形で提携して、古平町に何か力を貸してくれるようなことは考えていますか。例えば旅行村をちょっとやってもらうとか、そのほかまた何かあったらという、そういうのもまた町長逆にやってもらうほうなのですけれども、それも付け目ではないかと思っているのですけれども、これ最後の質問で、答弁よろしくお願いします。
答弁 町長 成田昭彦
そういったことも含めまして、先般3月4日に関西電力と包括連携結んだわけでございます。そういった旅行村ですとか牧場の遊休地の活用等についても知恵を貸していただきたいということで結んでいますので、ただこの間そのときに話したのですけれども、いろいろな問題あるみたいで、例えばうちが認めても余市が認めなかったらどうなるとか、だから先行きはまだ全然分からない感じで、いろんな許可ももらわなければならないみたいなのです。環境省、国交省だけでなく防衛省も何かはまってきていますので、その辺の関係も一つ一つクリアしていってどうなるのかということもありますので、これからもそういった問題を一つ一つ解決しながら進めていきたいと思っていますので、ご理解いただければと思います。