みんなの議会

古平町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月19日

「今髙野議員が聞いたことと同じようなことだとは思うのですけれど…」

2023年6月19日、古平町議会の一般質問で、工藤澄男議員が質問し、町長 成田昭彦が答弁しました。

質問者
工藤澄男 議員
答弁者
町長 成田昭彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 工藤澄男

今髙野議員が聞いたことと同じようなことだとは思うのですけれども、先日旅行村を見学しに行きましたら入り口に看板もありませんし、村の入り口はバリケードで入れないようになっていましたので,通行止めになっておりまして入場することができなかったので、帰ってきました。現在キャビン、建物だとか、それから旧スキー場をやめた後の残骸整理だとか、そういうものも含め、それから今度1段下にあるテニスコート、そういう施設はどのようになっているのか具体的に説明していただきたいと思います。

答弁 町長 成田昭彦

工藤議員のご質問にお答えいたします。今休止してございます家族旅行村につきましては、前指定管理者によりまして草刈り等の最低限の維持管理はさせていただいております。個々にケビンやテニスコートにつきましては経年劣化しておりまして、全面塗装あるいは張り替え等が必要な状況にあります。先ほど申し上げましたように、どこで漏っているか分かりませんけれども、水道施設の漏水、本管が漏水しているという状況にございます。また、スキー場につきましては平成19年に休止してからもう16年経過しておりまして、こちらから見えますけれども、斜面は雑木でスキー滑れる状態でないようになってございます。また、リフトにつきましてもさびが上がっていて、本当に使えない状況でございます。今後の旅行村をどうするかという方向性につきましては、先ほど髙野議員に答弁したとおりでございますので、もし時間等許せましたら議員皆様と一緒に現地見ていただいて知っていただくというのも必要かなと思っている、私どもは管理職で町の施設いろいろ見て歩きましたけれども、そういった形で一度皆さんにも見ていただいたほうがいいのかなと思っておりますので、その辺もし時間あれば進めていきたいと思っております。

質問 1番 工藤澄男

今の町長の前向きというか、私も今回建物だとかそういう施設を、今度産建のほうに来ましたので、議員と、それから担当の職員、それから建物だとかそういう施設がありますので、建設関係の職員だとか、そういう人方で一回じっくり見て、実際に建物がどうなっているのかと。コロナの前にもう既に、階段を押さえている太い柱があるのです、丸太の。それ半分ぐらいがもう腐れて、全部が途中から切って継ぎ足ししている状態が今の状態なのです。そういうような建物ですから、それを例えば一時的に直しても、またすぐ同じようなことが起きるので、先ほども町長言っていましたけれども、第三者に頼んでやってもらうとか、何か違う形があると思います。それから、テニスコートのところなのですけれども、ほとんどテニスをやっている人を見たことないのです、あそこ。本当にもったいない場所です。あそこすぐ後ろに食事できる建物もありますので、かえってあそこにテントでも張って、海眺めながらバーベキューできるような場所でも造ったほうがずっと得策かなと思っているのです。そして、あそこに植えてある藤の木、あれ物すごく立派なものです。あんな人の見えないところに置くよりも、多少金はかかるのでしょうけれども、あれを掘り出して町の中なりどこか人の目につくところに植えるとか、そういうのもやっていったほうが私はいいと思います。今までずっと私議員やっていまして、古平の場合物は造るのだけれども、ケアがほとんどしてこなかったのです、何の建物も。だから、今の成田町長はそうでないと、どんどん、どんどん直すものは直していこうという気構えでこれからもやっていきたいと思うのですけれども、どうですか。

答弁 町長 成田昭彦

全くそのとおりでございまして、古平町は飽きやすい感じといいますか、造るものは造ったけれども、その後の管理なっていない。例えば家族旅行村の運営委員会というのも設置はされているのですけれども、実際には何も活動していないというのが現状です。そういったものを定期的に開いていると、管理棟についても今後の方向性等ももっと早くに示していけたのかなという気もしますので、その辺は旅行村に限らず利用できるものは利用していきたい。例えば今回の予算で漁港会館の改修を皆さんの議決いただきましたけれども、本来ですと漁港会館も年に何回か使うだけの施設ですので、それを全体的に年間通して使える、そのような形で今あるものを活用していくというのは基本だと思いますので、そういった形で進めていきたいと思います。

質問 1番 工藤澄男

町長の考えある程度前向きだというふうに私は受け取ります。そして、先ほど言いましたけれども、ただ建物だけに泊まらせるとかというのでなくて、あそこいろんなイベントできるようになっていますので、そういうのをずっとやって、そして泊まる人もいいだろうし、そしてさらにまた温泉もありますので、温泉と行き来できるようなものを造って、体制をつくって、そして古平であそこで遊んで、そして温泉入って、そしてまた泊まって帰るとか、そういうように少しでも前向きに物事考えていけばまだまだ、ただ旅行村の建物はもう建て直さなかったら駄目だと思っていますけれども、建てるのに金はかかりますけれども、今大事業ここで控えてやっていますので、今すぐあそこに金かけろというのはちょっと無理かもしれませんけれども、希望としてはあそこにも金をかけて古平の一つの観光の目玉にしてほしいと、そのように要望して終わります。

出典:古平町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月19日 議事録 PDF(26ページ) 間違いを知らせる