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古平町議会 令和元年第2回定例会 2019年6月20日

古平川河口の土砂撤去について

2019年6月20日、古平町議会の一般質問で、工藤澄男議員が「古平川河口の土砂撤去について」質問し、町長 貞村英之が答弁しました。

質問者
工藤澄男 議員
答弁者
町長 貞村英之

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 9番 工藤澄男

2問目、古平川河口の土砂撤去について。毎年土砂撤去が行われておりますけれども、両岸に積み上げるだけで、毎年川の増水や大波ですぐもとに戻ります。町民の方々からも、古平橋から河口までの護岸整備をという声があります。担当役所に要望をする考えがあるかお聞かせください。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

この件につきましては、要望するあれがあるのかということでございますが、毎年要望しております。以上でございます。

質問 9番 工藤澄男

結局、前町長の時代にも私何回か質問したことがあるのです。常に堆積だけしているものですから、結局あそこに同じ金を毎年かけているのです。だから、その土砂をどこかへ一回よそに移すとか、そういうような考えがなければ、毎年同じ金を同じだけかけてやっているということなのです。それでも、古平大橋の上流、土砂撤去して、あれは土砂を撤去したので、非常に川の流れよくなっています。それで、この土砂の集まる理由の一つとしては、私はさらにその上流の稲倉石川だと思っています。今も観音滝のほうからの土砂はそれほど来ていないように思う。来ているのは、ほとんど稲倉石川のほうの上流ではないかと思います。これは、あくまでも私の判断ですけれども。ですから、やっぱり一回きれいに取れば、今度どの程度の土砂が集まるのかというのもわかるでしょうし、毎年同じことを繰り返しているようであれば、せっかく担当の役所でも何かお金の無駄遣いのように見えるのですけれども。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

水関係のものって、道庁でも予算つけるときにかなり議論になるのですが、例えば漁港の、うちの漁港はまだ少ないのですけれども、砂たまって船が通れなくなるとか、毎年同じことやっています。というのは、幾ら取っても、またもとに戻ってしまうというのが水の性質みたいなもので、それを何とかしようとすると人工的に何らか、例えば護岸つくるとか、そういうものをつくらなければならないということになると思います。ただ、昨年度は土砂の搬出やっております。ただ、今言ったとおり水の関係で波来れば戻ってくるみたいなのです。だから、土砂搬出も行われておりますので、今後も一生つく予算だと思うのですけれども、護岸つくるまでは多分こういうこと続くと思いますが、根気強く河口を取っていくしかないのかなと。できれば搬出してもらうと。もう一つは、海岸の予算と河川のほうの、海岸というか河川の内側ですけれども、河川のほう、それから普通河川側の底、2級河川の底をくみ取る、去年300メーターやったのですけれども、災害防止のですね。あれと同じ予算なのです。だから、去年は多くつけていただいたのですが、ことしも多分川の底払いをやってくれると思うのですが、そういうのとあわせて予算の確保はずっと要求していかなければならないのかなと思っているところでございます。以上でございます。

質問 9番 工藤澄男

それでは、まず強い要望によって、やはり津波対策にもなりますので、護岸整備のほう、よろしくお願いいたします。それから、3番目です。ウニと昆布の養殖、これは私、今まで何回もいろんな形で言っておりますけれども、先日報道で東しゃこたん漁協の余市支所がウニの殻を利用した昆布養殖に成功したというのがありました。古平でも漁協や浅海部会と話し合い、取り入れたらどうかと思います。また、前にも町長にお話ししましたけれども、漁港外防を利用する養殖場建設についてはどうなっているのかお聞かせください。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

ウニの養殖やっておりまして、餌として給餌用のホソメコンブですか、も養殖しているとのことです。ウニの殻といいますか、それはこの間新聞に載っていたのですが、あれもやったことあるそうです。だけれども、さほど効果はそこまで出ていなかったみたいなのですけれども、いずれにしても漁協と浅海のほうの話ししてみましたが、場所の問題、それから部会の労働面からウニの養殖、これ以上ふやせないという。労働力の関係もありまして、ふやせない状況にあるので、今給餌用の昆布を新たに養殖するという人手が足りないというか、そういうのもありますので、今は昆布量、十分足りているので、それは難しいよということでございました。それと、外防に養殖施設は考えていないのですが、何か間違っているのかなと思いますが、外防は何も養殖施設、計画の中に入っていないと思うのですが、調べてみたのですけれども、養殖施設をつくる計画ございません。

質問 9番 工藤澄男

積丹の昆布につきましては、実際にウニの殻を乾燥させて、それを塗り込んだやつと、それからただ、今までどおり古平がやっているような方法と2通りやったら、伸びが全然、かなりの差が出たというような話を聞いていますので、その辺を古平でもウニをこれからまた放流したりしてやっている事業ですので、そういうのもやはり考えていただきたいと。それから、今外防の話なのですけれども、前に私、町長に質問したとき、町長も考えていきたいと、そして要望していきたいという、たしか私答弁を受けたように記憶しているのですけれども。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

まず、1点目の昆布養殖ですが、やる人いないと言われたら何も私も言えないので、今で足りているということなので、そこでとまったのですが、一応こういう話があったということは伝えておきます。それから、私答弁したというのは、西防の内側の畜養施設のことですか。(「いや」と呼ぶ者あり)

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

外防というと。(「今の港町のすぐそば、テトラの積んである部分」と呼ぶ者あり)

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

外防ではなくて、内側の西防の養殖ではなくて畜養施設のことですね。(何事か言う者あり)

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

西防の横の畜養施設でございましたら、もう既に要望しておりますし、去年見に来ておりますので、あと予算の関係だけだと思います。あとは、どのような計画かというのをもう少しそこら辺を詰めていかなければなかなか採択できないということで、今どのようにやっていくかとか、そういう計画を詰めている段階でございますので、要望はしておりますので、ご理解願いたいと思います。

質問 9番 工藤澄男

私は、防波堤の外側のテトラで四角く囲った部分を町長にお話ししたつもりで質問したのですけれども、ちょっと食い違いがあるようですけれども、まず前向きに考えて、少し運動していただきたいと思います。以上、終わります。

出典:古平町議会 令和元年第2回定例会 2019年6月20日 議事録 PDF(39ページ) 間違いを知らせる