古平町議会 平成30年第4回定例会 2018年12月13日
町長公宅について
2018年12月13日、古平町議会の一般質問で、工藤澄男議員が「町長公宅について」質問し、町長 貞村英之が答弁しました。
- 質問者
- 工藤澄男 議員
- 答弁者
- 町長 貞村英之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 9番 工藤澄男
最初に、町長公宅について質問いたします。町長が就任されたときに町外から来てくれたのだから公宅が必要でないかと質問しましたけれども、そのときは既に個人の借家に入居されておられました。任期もまだあり、今後のことも考え、来年度の予算に計上して腰をがっちりと根づかせて古平町民のために頑張ってほしいと思いますが、町長の考えをお聞かせください。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
工藤議員のご質問にお答えいたします。町長公宅の件でございますが、気にしていただいてありがとうございます。ただ、現在財政厳しくて事務事業の見直し進めている中で、町長公宅を建てるような財源はございません。今私任期もちょうど折り返し迎えておりまして、去年お答えしたとおり転居先探しているのですが、なかなかここの町では見つからない状況でございます。一応寶福さんにもあいていないかいと聞いたこともあるのですが、なかなかあいていないということで、転居先今見つかっておりません。ただ、今診療所の問題あるのですが、これにかこつけてというのもあれなのですが、医師住宅2つありまして、もしかしたら1つあくのではないかなと思っているのです。そうなると、そちらに移ることも可能かなと思っておりますので、新しいほうはちょっと補助金の起債入っているので、すぐ使えないのですが、古いほうでしたら、あくのでしたら町の負担も少なくなりますし、私が公宅料を払うだけで済みますので、そっちのほうへ移れたらいいのかなと思っているところでございます。以上でございます。
質問 9番 工藤澄男
今町長最後のほうにお話しされたことは、私の頭の中にもあったのです。病院が来るたびに医師のためにすぐもう医師住宅建ててきた古平町です。今の貞村町長ばかりでなく、何期後かにもしまた地方のほうから町長が来るようなことがあれば、そういう地方から町長に来てもらうためにはやはり住むところを先にがっちり用意をして、それで来てもらうというのが本来の姿ではないかと思いました。医師の住宅がもしあくようであればそれを利用したいということなので、それをまず進めていただきたいと。まず、とにかく町長、まだ町長の顔も知らないような町民が結構いるのです。町長さんってどういう人だいと。ですから、やはりどこかでがっちり落ちついて、そして町民と向き合ってほしいと、それがまず要望です。養殖漁業です。前に私が質問し、最近同僚議員が質問して、町長からは前向きな答弁をいただきました。道では、日本海沿岸の養殖事業に力を入れており、古平町でも要望されているようですが、道の考えをお聞かせください。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
養殖事業に係る道の考え方と。道の考え方、ちょっと道の考え方まではわかりませんが、大体国の今回の漁港法の改正ででも養殖事業の推進、きょうも道新に出ておりましたが、養殖事業を進めていくような、漁港法改正されております。これから養殖事業というのは、随時ふえていかなければならないのかなというようなことを思っております。これは、国にしても道にしても同じなのかなと思っておりますが、今町で要望しているのは養殖ではなくて蓄養という形で、養殖はもう既にやっております。それは、漁協の浅海部会が西防波堤の内側で網にウニを入れて養殖しているのですが、今12基で、これ限度なのです。それで、外防のほうに蓄養施設をつくって何とか蓄養して資源をふやしていこうという要望をしておりますので、これについては事業主体開発局でございますので、道にも一応漁港管理者でございますので、話を通して、開発局にも要望しているところでございます。もう少しデータが欲しいということでございますので、漁協にはそれなりのデータを持って採択されるように要望しているところでございます。以上でございます。
質問 9番 工藤澄男
夏ごろだと思うのですけれども、私ある方に道のほうの情勢というのをちょっと確かめてもらったら、道のほうではまず日本海の養殖事業というのにはもう非常に力を入れているから、早い話どんどん、どんどん要請してほしいというような話があると。だから、古平町でもどんどん、どんどん要請したら何とかなるのではないのかなというような話を聞いたのです。そして、今町長言いましたように実際に港の中でやっているウニの養殖、かご養殖、それは私たちもあちこち視察に行ってあの計画でやったのです。実際にこの間の新聞見ますと、積丹町ではもう陸上で水槽の中で昆布とウニの養殖ということで、やや成功しつつあると。それから、神恵内村では今度いそ焼けした場所に野菜を投入して、そしてウニを育てると、そういう計画もあるようです。ただ、味の面からいくと野菜のほうはどうしても味が何か落ちるという話です。やはり昆布のほうが味が非常にいいということで、せっかく今そういう計画を立てておりますので、町長、まずこれからも一生懸命に頑張ってもらって、何とか道のほうに要望していただきたいと、そのように思います。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
重々承知しておりますので、道、国、両方、実施主体の国と両方要望してまいりたいと考えております。
質問 9番 工藤澄男
診療所のことについては、先ほどから2人の方が聞いておりますし、前から聞いて大体内容わかりました。ただ、今もうほとんど決裂状態で、私の考えではがたがだ騒ぐより前向きに、前に向かってどんどん進めると。そのほうがかえっていいのではないかと。今ここでまた問題を起こせば今度来る方々も何だと、古平というのはこんなにもめるところなのかというような印象を持たれますと、今度そのしっぺ返しが全部患者さんに来るのではないかということを思いましたので、まず今後のことについて前向きに本当に真剣に取り組んでほしいと、そのように思うのですが。
答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)
診療所の件についてお答えいたします。先ほど来言っているとおり、結構真剣にやっているところでございますし、次受けてくれるよう誠心誠意お願いしているところでございますので、ご理解願いたいと思います。以上です。