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古平町議会 平成30年第3回定例会 2018年9月27日

町長は、平成30年の第1回定例会の執行方針で、漁業の振興について

2018年9月27日、古平町議会の一般質問で、岩間修身議員が「町長は、平成30年の第1回定例会の執行方針で、漁業の振興について」質問し、町長 貞村英之が答弁しました。

質問者
岩間修身 議員
答弁者
町長 貞村英之

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 4番 岩間修身

とる漁業からつくり育てる漁業へということで町長にお伺いいたします。町長は、平成30年の第1回定例会の執行方針で、漁業の振興についてを言っておられました。引き続き沿岸漁業の振興に取り組んでいただきたいと思います。さて、近年は天候不順による出漁回数や部会員数の減少により、ウニの水揚げが下落していると伺っております。それにまた、ホッケやイカ、サケなども不漁であります。そこで、この対策といたしまして大型の蓄養施設があれば、そこにウニを収容することでしけ等でも安定して出荷することが可能であると考えられます。古平漁港においては第3種漁港であることから、開発局へ要望し、西外護岸と島防波堤まで延ばしてウニの蓄養事業をできるようにしていただきと考えておりますが、町長のお考えをお伺いいたします。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

岩間議員の質問にお答えいたします。つくり育てる漁業の振興ということでございますが、ウニの蓄養施設、古平漁港今おっしゃったとおり3種漁港で、管理者が北海道、そして事業を実施するのは開発局ということでございまして、漁港整備計画持っている漁港でございます。第9次特定漁港漁場整備事業計画、これ平成27年から10年間の計画でございますが、これに基づいて漁港の整備は行われることとなっております。その計画の中では、マイナス2.5メートルの物揚げ場の前面に蓄養施設を整備するという計画になっております。これまで私2回ほど開発局行って直接要望しているところでございますが、何せ計画進捗するにはやっぱり予算に合わせていくものですから、なかなかこちらのほうまで手をつけてくれていない状況でございます。蓄養施設というのは、魚価の安定ですとか、出荷時期の調整を目的に魚介類を短期的に収容するという施設でありまして、しけたときとか出漁できないときなどもそこに備えている魚介類を出荷するということで、漁家経営の安定を図るというものでございます。現在は、その蓄養施設を古平の漁業者、浅海部会のほうだったと思いますが、どのように利用することが一番いい方法なのかということで、管理者の北海道や実施主体の開発局と相談したり協議している最中でございまして、なるべく早く事業が実施できるように機会あるごとに要望しているという状況でございます。なお、春には小樽港湾事務所のヒアリング、もちろんこのことを要望しておりますし、来月ですか、開発局の水産課でちょっと見に来るということなので、そのときも意見交換の中でこのことは言っていきたいと考えております。古平町といたしましてもこの9次の計画の中で何とか完成を目指していきたいと思っておりますので、その際には漁業者なり漁協なりと協議しながら、できれば最終的に島防波堤までの蓄養施設の拡大ができればなと思っているところでございます。以上でございます。

質問 4番 岩間修身

大変前向きな答弁だと思います。それで、なかなか漁業者のまとまりが、悪く言うわけでないですが、悪いものですから、町長が先頭になって漁業者と話し合って、そして関係者と話し合えば、町長も町もこれだけ力入れてくれているのだなという実感を持たせて、そして話し合いしながら、よいようにつくっていただければなと思いますので、来月会うということですので、そのときに開発局、町長、それから細川課長らと皆さんで協議して、そして町長もこれだけ、町もこれだけ力入れているのだということを漁民に知らしめていただきたいと思いますので、その点ひとつよろしくお願いいたします。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

漁業者だってそれなりに要望をどういうふうにしていくのかということを聞いていかなければならないなとは私以前から思っておりましたので、漁業者、それから漁協と綿密に話し合いながらこの事業進めていきたいと思いますので、何とかこの9次の中で、37年までですから、その中で手をつけていってほしいなと思っておりますので、実施主体である開発局のほうにもそれなりに要望していきたいと考えております。以上でございます。

出典:古平町議会 平成30年第3回定例会 2018年9月27日 議事録 PDF(14ページ) 間違いを知らせる