古平町議会 平成27年第2回定例会 2015年6月23日
「古平町を整理整頓、清掃の整った町にしていきたいという考えから…」
2015年6月23日、古平町議会の一般質問で、岩間修身議員が質問し、町長 本間順司が答弁しました。
- 質問者
- 岩間修身 議員
- 答弁者
- 町長 本間順司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 岩間修身
私は、古平町を整理整頓、清掃の整った町にしていきたいという考えから2点ほど質問いたします。去る4月29日、古平町クリーンキャンペーンがありました。私も含めて、私から82歳までの6人のお年寄りとごみ拾いをしました。約40分、みどり公園から御崎の丸山の下まで拾ったわけですが、40分ぐらいかけて終わったときにはいただいたごみ袋の2つ半ぐらい。そして、みんながきれいになってさっぱりしたね、にこにこしておりました。その顔は、本当に晴れやかな顔でございました。そうしたら、昔小学生や中学生が日曜日、道路の掃除をしていたよねと。だから、小学生、中学生が減って、生徒ではやれないので、この年寄りたちでも、毎月なら無理だけれども、3カ月に1回ぐらいこうしてやれば町もきれいになるねと、こういうような話でございましたので、私も同感いたしまして、2カ月に1回か3カ月に1回、ごみ拾いの日として町で定めて、そしてごみ拾いを、整理整頓、清掃したらどうかと思いましたので、この件の町長の考えをお伺いいたします。
答弁 町長 本間順司(町長は2017年3月まで)
岩間議員の一般質問にお答えいたしたいと思います。議員おっしゃるとおり昔は各町内会で道路掃除だとかどぶ掃除、そういうものもしておりました。今やはり子供たちも少なくなった。それから、地域のそういう運動が少なくなったということで、あらゆる問題に対して行政にお願いするというのが、そういう風潮にだんだん、だんだん変わってきてございます。今そういうことも踏まえまして4月の29日、クリーンキャンペーンを実施しております。ある程度そういう決まった日にちを設けてやるというのは年に1回ぐらいにしまして、ある程度各団体、そういうものがあちこちでやっている実績もございますので、それらを活用しながらその輪を広げていくというようなやり方でやっていければなというふうに思います。今実際やっている団体もたくさんございます。消防団、それから校外生活指導連絡協議会、それかられい明の里町内会、それからたけなわ学級、あるいは漁協の浅海部会だとか、それからサーフィンクラブ等々もやってございます。それから、町外団体では北電とかほっかいどう浜美化ネットワークというようなところで浜の美化運動だとか、そういうものもやってございます。岩間議員の次の質問にも関連してくるのですけれども、浜のごみ処理等も私漁港漁場協会の幹事を務めておりますけれども、その中で各港を持っている町村では港の漁港愛護組合といいますか、漁業者がそういう組合をつくりながら浜の清掃を行っているということもありますので、本町もそんな意味でそういうふうなものをつくってもらえないかなというふうにいつも思っているところでございまして、そういう活動があれば漁港漁場協会で表彰している例もございますので、できればそういう団体をつくっていただいて、本当にみずからのことはみずから解決していくというような、そういうスタイルでやってもらえれば一番いいかなというふうに思っていますので、ある程度そういう団体等を使いましてPRしながら、そういう運動を進めていきたいというふうに思っております。
質問 4番 岩間修身
今町長の説明にあったように、そういう団体がたくさんあるということは知りませんでした。なかなか日にちを設定するということは、これは大変なことだと思いますが、まず町内会連合会、それからそういう例えば今町長がおっしゃいましたような団体等にこういう意識を植えつけていくと。それから、そういうことを作業していることによって、子供たちにも影響して、ああ、ごみは拾わなければならないのだなと、そういうような町民全体が意識が高まるようなものをこれからつくっていって、きれいな町にしていただきたいと思います。それから、次の問題ですけれども、同じようなことなのですが、6月の15日の朝7時半ごろ、漁港の道路で大きなごみ袋を持ってごみ拾いをしていた人がいて、ふと見たら専務理事でした。そして、あそこが一番今まで汚いところでありました。あの防波堤の根っこのほうに山ほどのごみがあって、いつも汚いところでよく仕事をしているなと思ったもので、本当にびっくりしたところですが、専務に聞くと新しく荷さばき所や製氷工場、それから岸壁も新しくなったと。それで、視察の方がたくさん来ると。そんな状況の中でごみがあったら恥ずかしくて仕方ないと。そういうことで漁協全部に命令をしているのだと、そういうことで、では漁協祭あったときに浜からおりてくるところも汚いねと言ったら、あそこいつも言っているのだけれども、どうもならないのだよねというような、名指しでは言えませんけれども、そういうところも注意して、専務、きれいにしていかなければならないねと、そういう話をしました。小学校も立派な北海道一の小学校あるし、ほほえみくらすも他に類を見ないような立派な施設でありまして、視察するところがいっぱいあるので、他町村からもたくさん視察に来ると思います。そんな中で国道、町道、道道、そんなところに古物の山積みになっているところもありますし、そんなものも前に注意したことはあると思うのですが、大変みっともないので、そんなものも見えないように囲いするか片づけるか、そういうふうにしてもらいたいと思いますが、町長の考えをお伺いいたします。
答弁 町長 本間順司(町長は2017年3月まで)
岩間議員の2点目の質問でございますけれども、漁港関係につきましては先ほどあわせて答弁したわけでございますけれども、先ほど申し上げましたとおり漁港を持っている町村では、そういう愛護組合等をつくって自分たちの港をきれいにしているというところが多くございます。ぜひ古平でもそういう愛護組合なるものをつくっていただければなというふうに思っております。今荷さばき所、あるいは製氷施設等々ができまして、それからきれいな舗装も今完成するあそこの埠頭でございますけれども、本当に衛生管理型の埠頭ということで、今大きくPRできるような施設になってございます。我々いつも懸念するのは、それもそうですけれども、防波堤のところが余り人が行かないものですから、そこにごみがたまっているというようなことで、それやはり漁業者みずからも気をつけなければならないということでございます。それから、もう一点、岩間議員が申し上げました某所のごみの散らかり方が、機会あるごとに注意はしているのですけれども、そのときはある程度きれいにはなるのですけれども、また同じような状態を繰り返しているということでございますので、さらに整理整頓するようお願いするということにいたしたいというふうに思っております。それから、古物の問題でございますけれども、町の担当のほうからもたびたび改善について要請しているところではございますけれども、ただ古物商の場合産業廃棄物ではなくて、それこそ自分たちが使うというような、そういう要するにお金にかわるような、そういうものでございますので、なかなか産業廃棄物というふうな注意の仕方はできないというようなことでございまして、ただできるだけ見ばえよく保管してくれればいいのですけれども、見るからに議員おっしゃるとおり醜いスタイルで積まれておりますので、その点につきましても担当のほうからお願いをしているところでございます。一番いいのは、それこそ塀でも張ってもらえれば一番いいのですけれども、そういう違反の廃棄物につきましては先般道のほうでもヘリコプターを飛ばして監視した経緯がございまして、その後道のほうではそれらの場所を特定しながら注意をするというような方向に行っているようでございますので、そういうことも勘案しまして、これからそういう古物商等に対するそういう整理につきましてお願いしてまいりたいというふうに思っております。
質問 4番 岩間修身
大変なことだと思いますが、そういう団体がたくさんあるようなので、1度会議でも開いて、古平町の町をきれいな町にしましょうというキャンペーンみたいなもので町民一体となってきれいにしていきたいと思いますので、何とぞよろしくお願いいたします。終わります。