みんなの議会

古平町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月14日

「集会所について、明和集会所は計画の見直し、西部集会所は計画変…」

2017年12月14日、古平町議会の一般質問で、工藤澄男議員が質問し、町長 貞村英之が答弁しました。

質問者
工藤澄男 議員
答弁者
町長 貞村英之

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 9番 工藤澄男

まず、1点目、集会所について、明和集会所は計画の見直し、西部集会所は計画変更、そして中央集会所は今秋に雨漏りが数カ所あり、応急処置をしております。各集会所に対し、町はどのように考えているのでしょうか。個別に説明いただきたいと思います。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

工藤議員の一般質問にお答えいたします。各集会所の統廃合ですが、個別にどうのこうのというのはちょっとあれなのですが、平成30年度に立地適正化計画、それから都市再生整備事業計画、それから交通関係の地域交通網の計画を検討することとなっておりますので、そういう段階でどのように対処していくか。廃止するのか、このまま延期していくのか、そこら辺を判断してまいりたいと思います。なお、個々の文化会館の後の施設の供用開始となります34年ぐらいまでには、各集会所、個々にできますけれども、その間については古いものですから、修理は当然出てくると思っておりますので、必要最低限度の修理は維持補修を行いながら運営してまいりたいと考えております。以上でございます。

質問 9番 工藤澄男

私は、西部と明和の集会所には行ったことがないので、どの程度の利用があるのかというのはわからないので、中央集会所に関してだけ町長の考えを。中央集会所の場合は、うちの町内を初めとして栄町、それから曙、それから旭でもたまに使うことがありまして、非常に地理的には便利な場所にあります。そして、あそこの集会所では今まで、ことしはなかったのですけれども、過去に何年間にわたって身寄りのない人の葬儀だとか、それからひとり暮らしで親戚が地方にいるような人が亡くなった場合の葬儀とか、かなりあそこでやっているのです。それから、例えば生活がちょっと大変でお寺にお金を出せないので、集会所で何とかという葬儀も何回もあそこで経験しております。非常に使い勝手のいい集会所だなと思っているのです。そして、今度例えば中央集会所をなくして、そして新しくできた集会所の中に例えばそういう葬儀等ができるような施設を果たしてつくれるのかどうか、その辺をお聞かせください。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

工藤議員の再質問にお答えいたします。中央集会所の稼働状況は見ておりますが、なかなかこっちのほうで統合した場合にそういうような使われ方をしているのであれば、当然そういうものも加味していかなければならないと考えております。今後の話でございますので、今の利用実態等を勘案しながら、統廃合を行うのであれば、そちらのほうを進めてまいりたいと考えております。以上でございます。

質問 9番 工藤澄男

それから、雨漏りの件なのですけれども、来年度屋根直していただけるのでしょうか。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

雨漏りがあるというのであれば、それはもちろん直したいと思っております。以上でございます。

質問 9番 工藤澄男

次の質問、避難道路について、最近北海道各地で小さな地震が多発しています。万が一大きな地震があって、古平余市間、古平神恵内間で土砂崩れや道路崩壊があった場合、古平は孤立する可能性があります。古平余市間の避難道路が必要です。原発事故も考えておかなければなりません。町長の考えをお聞かせください。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

工藤議員の2番目の質問にお答えいたします。避難道路の件でございますが、古平余市間、古平神恵内間といろいろあると思いますが、原発事故を含めて災害起きたときの代替道路というものはたくさんあるに、それはこしたことないのですが、何せ国も道路新設なんていうのはなかなか今やっていただける時代でございません。それでも毎年中央要望、それから小樽開発建設部、それから開発局に対しては要望を続けているところでございます。まず、共和から古平に向かう蕨台古平線、この未開通区間を早く開設してほしいと。それから、古平から然別、仁木ですね、新設道路を整備してほしい、それから古平余市間の新設も、こういったところも要望しているところでございますので、地道に要望を続けていかなければならないと思っているところでございます。以上でございます。

質問 9番 工藤澄男

豊浜トンネルが落ちたときに、やはり通行どめになりまして、そして真冬でありましたけれども、皆さん全員当丸峠を通って地方へ出かけた人は帰ってきているような状態もあって、そういうこともあったので、非常に危険な場所でもあるのです。そして、当丸峠はたびたび土砂崩れも起きておりますし、古平の海岸線も昔から雪崩の多いところだったものですから、その辺を加味して、そして余市の富沢だとかあの辺、すぐ裏の豊丘方面に抜ける林道が何かあるそうです。そして、私一回どこかの林道行ってみたら、共働の家のすぐそばを通って共働の家がすぐ見えるようなところに立派に砂利の敷いた道路がついていましたので、そういうところをうまく利用すれば避難道路ができるのかなと思っておりました。その辺はどうでしょうか。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

再質問にお答えいたします。こういった道路、当丸峠等も確かにしょっちゅう崖崩れも起こりますし、トンネル崩落等あったら孤立化するのは重々承知しております。しかるに、やはりそういうのを複数あったほうがいいと思います。ただ、林道を道路として整備する。林道としてやるのならいいのでしょうか。なかなか生産拠点がないと林道の整備も採択していただけないですし、道路認定するとなると、それ以上の莫大な労力がかかって、何年かかるかわからないという状況になりますので、今の林道、どのような状況かも含めて、できるかどうかというのも検討してまいりたいですし、寸断されたときの対象方法というのか、そういうのも新たな要望の中にこういうところで困るよということを入れながら要望していきたいなと考えているところでございます。以上でございます。

質問 9番 工藤澄男

ことし、余市町でちょっとした会議がありまして、そのとき町長も出ていまして、そのとき私傍聴に行っていたのですけれども、町長、たしかそのときにもこの避難道路の話をされていたような気がします。そういう点から、この避難道路に関して関係官庁に強く要望していただきたいと思います。終わります。

出典:古平町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月14日 議事録 PDF(33ページ) 間違いを知らせる