みんなの議会

古平町議会 平成29年第3回定例会 2017年9月28日

町長住宅について

2017年9月28日、古平町議会の一般質問で、工藤澄男議員が「町長住宅について」質問し、町長 貞村英之が答弁しました。

質問者
工藤澄男 議員
答弁者
町長 貞村英之

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 9番 工藤澄男

私は、2点ほど町長に伺います。まず最初は、町長住宅についてということで、過去に町外から来た伊藤町長は、役場近くの町長住宅に住んでおりました。その後、ちょっと調べましたら、逢見町長も何か住んでいたということでございます。その後の町長というのは、皆さん古平出身でございまして、自宅から通勤しておりました。貞村町長に関しては、短期間の間に決断されて古平へ来ていただきましたけれども、古平には町長住宅というものがありませんで、借家住まいということになりました。しかし、持ち主が古平町トップの指名業者であることに住民の方々が危惧する声がありまして、町民からは町長住宅というものを建ててもよいのではないかという意見がありました。私も新築ではお金がかかりますので、古平高校の校長宅ということをここに書いたのでありますけれども、私の勉強不足といいますか、調査不足で、これを出した後に総務課のほうから、実は余市の紅志の管轄であるということを聞きました。しかし、貞村町長、まだ来たばかりでこれから3年半、そのままもしいるようであれば、さらにこの町長住宅というものは必要でないかと思うのです。やっぱりそこに住むには、きちんとした住む場所があれば、やはり安心できるのではないかと思うのですが、町長の考えをお聞かせください。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

工藤議員の質問にお答えいたします。ご心配していただいて、大変ありがたいと思います。町民の方も建てたほうがいいのではないかとおっしゃっているということになりますと、うれしいのですが、お金もないことなので、無理ではないのかなと思います。私、立候補というか、出る際に住宅ないのわかっていましたので、生活の拠点だけは確保してくださいよということは出る際には約束していただいて……生活するための条件を数点出しているのでうが、唯一守られているのが住宅だけではないのかなと思っているのですけれども、それで住宅確保していただいたのですが、実は高校校長住宅、今紅志高校管理していますが、実態は道教委から離れて資金管理だけになって、私、道の総務部次長のときに管理一覧に載っていましたので、あっちの管理になっているのかな。管理は道教委のほうでやっているのですが、資金の管理は道庁のほうになっております。繰上償還すればこっちのほうになるのでしょうけれども、共済資金ですので、なかなか繰上償還させてくれないところもありまして、手をこまねいているところ、ちょっと金利高いのですけれども、そういうこともありまして、無理ではないのですが、なかなか大規模改修することはできないということで、それでうちの家内、免許証持っていないものですから、なるべくバス停に近いところというところで探してくれた、総務課のほうで手配していただいて、ありがたいと思っておるのですが、契約はその業者のほうとは直接しておらず、町のほうが業者と契約して、私は町と契約しているので、全くそちらのほうとは絡んでおりません。業者のほうとは一切絡んでいないですし、町に公宅料として払っておりますので、総務課と私の関係のみでございます。それにつきましても、今言ったとおり持ち主、所有者と私の関係ないので、町民の皆さんが危惧しているようなことは全くございませんので、そこら辺は今の答弁でご理解いただけると思います。ただ、町民の皆さんがそんなような疑念を抱いてしまっているということにはちょっと残念に思いますが、そういうことを考えますと、早急にそこら辺のところは解消しなければならないのかなと今思っているところでございます。工藤議員おっしゃるとおり、あと3年半もございますので、何か考えなければならないと思いますが、今生活拠点になっていますので、転居するということはなかなか難しいですし、これから冬になるので、冬支度しながら転居というのも難しいので、来年までには、新築は無理にしても転居先あれば……実は来る前に、選挙終わったのですが、1カ月ぐらい家見つからなくて、余市から通おうかなぐらいも考えたこともあるのです。だけれども、そういうこともなくこっちに来ましたので、今見て回りますとあるのかなという気もしますし、いろいろ住宅もありますので、少し検討させていただければと思います。今おっしゃったとおり、町民の皆様が危惧しているような状態でございますので、そこら辺は解消したいと思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。以上でございます。

質問 9番 工藤澄男

町長の話はよくわかりました。ただ、この高校住宅に関しては、私自身もこれからの課題として、私自身なりに取り組んでみたいと思っております。それで、町長、これから冬が来るので、今引っ越しとかそういうわけにはいかないでしょうけれども、例えばどこかの中古住宅でも少しいいようなところを探して直して入るとか、そしてそれを住宅にするとかというような考えもあるのではないかと思いますので、やはり自分の公宅にどっしり構えて町政を頑張っていただきたいと思います。その辺どうでしょうか。

答弁 町長 貞村英之(町長は2021年3月まで)

おっしゃるとおり、来年に向けて転居先を早急に考えてまいりたいと思います。以上でございます。

出典:古平町議会 平成29年第3回定例会 2017年9月28日 議事録 PDF(7ページ) 間違いを知らせる