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古平町議会 平成28年第2回定例会 2016年6月21日

西大通りの落石について

2016年6月21日、古平町議会の一般質問で、工藤澄男議員が「西大通りの落石について」質問し、町長 本間順司が答弁しました。

質問者
工藤澄男 議員
答弁者
町長 本間順司

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 9番 工藤澄男

西大通りの落石についてということで質問いたします。ことしの春に打越宅向かいの山より落石がありまして、20センチぐらいの石や……小石と書いてありますけれども、10センチ大とか5センチ大の石が車道の中央通り部分まで転がりました。幸に人や車には被害がありませんでしたけれども、今後のこともあり、防護柵を設置したらよいと思うのですけれども、考えをお聞かせください。

答弁 町長 本間順司(町長は2017年3月まで)

工藤議員の一般質問にお答えいたします。この件につきましては、ご指摘のとおりことしの春先に確認されているところでございまして、その対応としましては落石のご連絡をいただいた後に4月上旬に点検も含めて浮石を除去する対応をしてございます。落石につきましては、冬期間の凍結による膨張が雪解けによって収縮したりして浮石となって春先の落石につながったものというふうに思ってございます。今後におきましては、融雪期の早々に点検をして対応したいというふうに考えておりまして、大雨が降った後にも点検するよう心がけていきたいなというふうに思っております。防護柵の設置につきましては、点検の結果においては浮石除去では対応できない規模となった際に防護柵の設置がよいのか、あるいはのり面改良なのか、そもそもあそこの積みブロックを撤去しての重力式擁壁にするのか、抜本的な工法を検討してまいりたいというふうに考えておりまして、そのように対応したいというふうに思います。

質問 9番 工藤澄男

今実際に擁壁と、その上に防護柵ついている部分があるのです。それは、私年度忘れましたけれども、あそこで大きな土砂崩れがありまして、あの当時まだもう一軒の、今空き家1軒ありますけれども、そのほかにもう一軒、そしてうちの町内の物置もありまして、そこへ大量の土砂が流れてきたということで、急遽工事して今の状態にしていただいたのです。そして、実際に今高校通線、今掘削していますけれども、掘削した土質を見ますと、余り丈夫なような土質には見えないのです。何か火山灰系統みたいな、私だけかもしれませんけれども、私の見る限りはそういう感じですので、あそこを今町長がのり面を直すのも一つだというようなことでしたけれども、もしお金がたくさんかかるようであれば、今の状態であれば今のところブロックの上にあの続きでもって防護柵をつければもたないのかなと思っています。町長が言うように、がっちり直してくれるのであればそれにこしたことはないのですけれども、ですからあの地盤からいきますと、あそこはやはり木の根の張っているうちはまだいいのかなと思いますけれども、アカシア等は根が浅いものですから、これからまだまだ倒れる可能性も十分にあります。ですから、何とか、今どうせ高校通線やっているのですから、それにつなげる意味でもあそこで大きい土砂崩れが起きる前に何とか対応していただきたいと思いますが。

答弁 町長 本間順司(町長は2017年3月まで)

確かに私も以前大雨が降って、それこそ雨水が泥や小石と一緒に流れてきて道路を埋め尽くしたというのは経験ございます。かなり今議員おっしゃるとおり土質がやわらかいというようなことでございまして、この後の質問にもございますけれども、そういうことでやはりかなり慎重に検討しなければならないのではないかなというふうに思っております。先ほど申し上げましたとおり、春先には点検を多くしまして、そういうものを逐次除去しながらやっていきたいというふうに思っていまして、今現在当面どうのこうのするというような計画はございません。

質問 9番 工藤澄男

町長のお話はよくわかりました。今度高校通線が完成しますと、どうしても山際の勾配が緩くなって歩きやすくなりますので、恐らく今まで以上に今度通る人が多くなるだろうと思うし、そして周りがきれいになりますと、今まで反対側を歩いていた学校へ行く子供たちも、結局きれいになったほうへどうしても歩くというのがありますので、こんなちんこい石もまともに当たればけがということもありますので、なるべくいい方向で検討願いたいと思います。終わります。

出典:古平町議会 平成28年第2回定例会 2016年6月21日 議事録 PDF(36ページ) 間違いを知らせる