古平町議会 平成26年第4回定例会 2014年12月18日
アライグマについて
2014年12月18日、古平町議会の一般質問で、工藤澄男議員が「アライグマについて」質問し、町長 本間順司が答弁しました。
- 質問者
- 工藤澄男 議員
- 答弁者
- 町長 本間順司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 9番 工藤澄男
私は、アライグマについて町長の考えをお聞きいたします。道は、アライグマの発情期と出産の時期である4月から6月にかけて重点的な駆除をする方針を先日新聞に発表しておりましたけれども、古平町でもその方向で進む考えがあるのかどうかお聞かせください。
答弁 町長 本間順司(町長は2017年3月まで)
工藤議員の一般質問にお答えいたします。アライグマの被害につきましては古平町も、ご承知のとおり農作物被害が増加傾向にあるということでございまして、現在箱わな設置要請や目撃情報によってその都度捕獲を実施しているのが現状でございます。道議会のほうで来年度から捕獲の効果が高い、いわゆる4月から6月、議員おっしゃるとおりアライグマ春期捕獲推進期間を設置して、全道一丸となって実施するということでございます。これによりまして本町も道の方針どおり、アライグマ春期捕獲推進期間として道に準じて、今のところ被害が確認されていない農家に対しましても積極的に周知を行ってさらなる関心を高め、効果的な捕獲に取り組む考えでいるところでございます。以上でございます。
質問 9番 工藤澄男
今町長、農家の被害とかと申しましたけれども、私実際に、農家なのでしょうけれども、その話を聞きましたら、例えばトウキビだとかイチゴなど、収穫近くなってそろそろというときに必ずアライグマにほとんどやられているというのがあるそうです。それで、道のほうではこの時期というのは、ちょうど出産したときに親を捕まえると。そうすれば、産んだ子供は結局お乳が飲まれないものですから、自然に餓死すると。そういうのも狙っているようなのですけれども、実際に被害を受けている人もおりますし、実際にアライグマが畑の周りを歩いているのもあるようですので、まず少し力を入れてやってほしいと思いますけれども、どうでしょうか。
答弁 町長 本間順司(町長は2017年3月まで)
議員おっしゃるとおり、私も被害の状況は聞いています。それこそ太陽農場のイチゴがやられてしまったというような話も聞いておりますので、そういう出産の時期、あるいはそれ以外でも、収穫期に入ったときにそういうふうなアライグマを見つけた場合には捕獲できるような体制をとっていきたいなというふうに思います。
質問 9番 工藤澄男
農家の方々が安心して農業できて、そしてきちっと収穫できるようにお願いをいたしまして、終わります。