古平町議会 平成26年第3回定例会 2014年9月30日
古平橋から河口までの堤防について
2014年9月30日、古平町議会の一般質問で、工藤澄男議員が「古平橋から河口までの堤防について」質問し、町長 本間順司が答弁しました。
- 質問者
- 工藤澄男 議員
- 答弁者
- 町長 本間順司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 9番 工藤澄男
似たような問題ですけれども、4点ほど町長に話を伺います。まず、1点目は、古平橋から河口までの堤防についてということで、数年間土砂を掘削して両岸に積み上げてきましたけれども、大雨が降るたびに流され、そしてまた高波が来ると、その砂がまだ戻ってくる、その繰り返しです。特に浜町側の侵食、先ほど委員会の中でも真貝議員も少ししゃべっておりましたけれども、その侵食が激しくて非常に危険だと思います。最近全国で大雨による被害がたくさんあり、早急な対策が望まれます。コンクリート等の堤防建設を道などに陳情するべきと思うのですけれども、町の考えをお聞かせください。
答弁 町長 本間順司(町長は2017年3月まで)
工藤議員の一般質問にお答えいたします。いろいろと議会以外でも話が出てまいるところでございますけれども、橋から河口までの延長は約90メートルございます。そのうちの沢江側の右岸のほうが30メートルが連節ブロックで築堤されている状況になってございます。この区間の計画高水位、これが2.09メートルから2.36メートルというふうに決定されているところでございます。この計画高水位に対しまして現況の築堤高、これを申し上げますと、沢江側の右岸では3.85メートルから4.58メートル、それから浜町側、左岸では3.27メートルから5.07メートルが確保されているということでございます。これが道の言うところでございまして、議員が心配している件につきましては、我々も同じ認識を持っておりまして、平成26年2月24日の事業要望会議がございましたけれども、その際に振興局に口答要望してございます。このときの振興局の担当者は、河口左岸、浜町側が越流や侵食によって民家に被害が発生する危険性は高くないとの認識であるというふうに感じたところでございます。本町としましては、しけによって生ずる河口の土砂堆積の防止対策、それから河口までの築堤整備を新規の要望事項として、これからは文書で要望してまいりたいというふうに考えております。
質問 9番 工藤澄男
川の中の土砂の撤去が10年計画の中で進んで、大分水の流れもよくなりましたけれども、ことしの雨降ったときでも私が見に行きましたら、橋から上流の流れは非常によくなっていますけれども、やはり橋から下の部分はほとんど以前と変わらないような状態でありました。そして、今町長、振興局のほうへということで言っていましたけれども、私もある人に聞きまして、道のほうに町から何かこういう話が上がっていませんかと言ったら、そういう要望はまだ来ていませんということでした。ですから、やはりあそこを例えば今の堤防を今のあそこにあるもので高くした、直したとしても、恐らくもたないと思うのです。そして、例えば連結ブロックなどをよく積んでおりますけれども、あれも全部つながっていれば丈夫でしょうけれども、切れ目は必ずそこから水が入ったら一回で持っていかれます。そういうのもあるので、だから余市のヌッチ川みたいな、小さい川でさえ一番下の端から下は波返しのコンクリートを打っています。やはりあれでまたかなり違うと思うので、ぜひ道のほうへ土砂の撤去と関連して、あの部分だけでも強固なものにしてほしいと要望してほしいのですけれども、どうでしょうか。
答弁 町長 本間順司(町長は2017年3月まで)
議員おっしゃるとおり、要望してまいるつもりでございます。
質問 9番 工藤澄男
その点よろしくお願いいたします。