みんなの議会

古平町議会 平成24年第1回定例会 2012年3月16日

関口の沢川と元気プラザの関係について

2012年3月16日、古平町議会の一般質問で、工藤澄男議員が「関口の沢川と元気プラザの関係について」質問し、町長 本間順司が答弁しました。

質問者
工藤澄男 議員
答弁者
町長 本間順司

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 9番 工藤澄男

私は、関口の沢川と元気プラザの関係について町長にお伺いします。一昨年の豪雨に関口の沢川の低い堤防部分に大型土のうを積みまして、現在に至っております。今後上流で土砂災害があり、洪水が起きた場合、あふれた水が元気プラザだとか、それから病院のほうへ流れてくる地形にあそこはなっております。早急に建物回りの側溝整備、それから川の上流の点検、それから改良が必要と思います。避難道路も含めて考えをお聞かせ願いたいのですけれども、避難道路についてはこの間木村議員さんのほうからの質問に答えておりましたけれども、もうちょっと詳しくお知らせください。

答弁 町長 本間順司(町長は2017年3月まで)

工藤議員の一般質問にお答えいたします。以前も他の議員からご質問がございまして、私どももそういう危険はあるなというふうに考えておりまして、とりあえずは側溝、素掘りの側溝でございますけれども、これらで当面は対処してまいりたいと。同時に、それをやりながら、どういう断面が許容できるのか、やればいいのか、それらの側溝を掘りながら検討してまいりたいというふうに思っております。その辺につきましては、雪解けを待って近々にやっていきたいなというふうに思っております。避難道路の件でございますけれども、この前もお話し申し上げましたとおり、災害の種類によってどういう逃げ方をするのかというふうに思っていますけれども、津波なんかの場合はある程度時間がかかるであろう、それで古平高校のほうに現道を使いながら避難する。河川災害等々があった、 、場合は この間申し上げましたとおりなかなか高校まで行くのは大変だという状況でございまして元気プラザの裏手の高台に避難すると。その場合には、去年訓練をやったときに町道を経由しながらやった経緯がございまして、ちょっと時間がかかり過ぎるなということでございますので、直接裏山に沢口さんのほうに行くのには、関口の沢川に橋をかけるような方法で逃げればある程度近道で逃げれるのかなというふうに思っております。そういうことで、橋をかけるのも一つの案かなというふうに思っております。何としても冬が大変だなというふうに、この間もいろんなところの避難道路でお話し申し上げましたけれども、冬はどうするかということが問題でございまして、それにつきましてはこれからもいろいろ検討していかなければならない事項でございまして、現時点ではそういう形で考えているところでございます。

質問 9番 工藤澄男

今の説明で大体考えはわかりました。私もあの川の上流のほうまで歩きまして、実際どういう状況なのかなということで確かめました。そのときに、前に建設課長さんにも言って、建設課長さんもたしか調べたらしいのですけれども、川のそばが少し陥没している場所があるのです。なだれ想定の、それでとりあえず今そこはとまっているのです。だけれども、これから例えば地震だとか何かがあって、そういうのが緩んだ場合、ゴルフ場の上の部分で完全にそこがとまってしまったら、恐らくすごい水だと思うのです。そういう点も考えて、もう少し上流のほうもきちっと点検してもらって、それで避難なりそういうことも考えていただきたいなと思います。避難路としては、たしか2本とかそのぐらいであればかなり上まで上がれる立派な道路ついていますので、避難路としては非常にいい場所だとは思います。ただ、災害が起きたときにどうなのかなという点は心配しております。それから、側溝のことなのですけれども、実際に今の堤防のそばに側溝あります。だけれども、その側溝はほとんど使用されないと同じです。なぜかといったら、小さな水門ついていますけれども、それをあけない限りそこへは水が入らないようになっています。だから、ふだんは水が一切流れないような側溝のように見受けられます。そして、私雨が多いという天気予報のときに実際に行ってみるのですけれども、病院の後ろから元気プラザにかけてのゴルフ場みたいのありますけれども、あそこに行ったら草半分ぐらい埋まります、ふだんの雨でも。そういう状態の中でさらに上からあふれてくるようになったら、小さ目の側溝ではちょっと無理だと思うので、多少大き目の側溝をつくって、そこで一回少しでも余計水をとめるという考えをまず持ってもらわないと、ただ側溝を掘ったからというのではまずいと思うのです。実際に上流側のほうにも素掘り側溝ありますし、ゴルフ場の中にも側溝流れていますので、そういうところを何とかうまく利用して、水を分散できるように考えていただければと思うのですけれども、どうでしょうか。

答弁 町長 本間順司(町長は2017年3月まで)

議員が前段申し上げました河川の上流部のところ路の件、亀裂が入っている場所がございます。そんな場所もこれから点検しながら、どういう方法でやればいいのか、それらも検討してまいりたい。それから、今議員後段におっしゃった側溝の件につきましても、議員はある程度プロみたいな方ですので、そういう目で見ていらっしゃるというふうに思いますけれども、それらにつきましてもある程度専門的な立場からいろいろ検討を加えて、いい方法で対処したいなというふうに思っております。

質問 9番 工藤澄男

うちの町内、病院、元気プラザ、そのほかに風花とか、そういう施設を備えていますので、体の弱い人たちばかりがほとんどあそこに固まっております。何とか無事に安全、 、に逃げれるような道路 それから元気プラザなんかの場合であれば完全に低い場所にありますのできちっとしたものをある程度、最初は素掘りでも結構ですけれども、最終的にはきちんとしたものをつくって、少しでも住んでいる方々に安心を与えるような工事をしていただきたいと、それを要望いたします。終わります。

出典:古平町議会 平成24年第1回定例会 2012年3月16日 議事録 PDF(16ページ) 間違いを知らせる