深川市議会 令和7年第2回定例会 2025年6月17日
アンダーパスの排水等
2025年6月17日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「アンダーパスの排水等」について質問し、建設水道部長 藤井紀久也が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木一夫 議員
- 答弁者
- 建設水道部長 藤井紀久也
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 佐々木一夫
最後の質問になります。アンダーパスの雨水排水等について伺います。何年か前ですけれども、アンダーパスのところで雨水だまりが起き、交通規制がありました。あの施設そのものが北海道から市に移管された施設でありますけれども、もともと様々な問題があり、対応もしてきたと思います。年数も経過しまして、砂排出ポンプや排水ポンプの更新時期にもなっていると思いますけれども、ポンプ起動の旧式なフロートスイッチを改善して、電極式水位センサースイッチにする等の考え方はないか伺います。
答弁 建設水道部長 藤井紀久也
アンダーパスの排水等についてお答えいたします。深川アンダーパスにつきましては、市道12号線の踏切解消のため、市街地と鉄北地区を結ぶ重要な幹線道路として、北海道が事業主体となり工事を実施し、平成6年度の完成をもって、深川市に引き継がれたものであります。アンダーパスは、集中豪雨により道路が冠水となり、車が立ち往生し、水没する事故が発生している状況は、時折報道関係等でも御存じのことかと思いますけれども、本市におきましても議員もおっしゃっておりましたが、過去に道路が冠水状態となり、約1時間以上、通行止めとした実例がございます。ただ、この原因につきましては、排水ポンプの故障ではなく、アンダーパス内の一番低い箇所にある集水ますの籠にたまった落ち葉などが目詰まりを起こし、排水機能が失われ、短時間で道路が冠水したものでありますので、本市としましては、利用者への注意喚起として、大雨時の冠水注意の看板や、アンダーパス壁面に水位を示すラインを表示するなど、冠水時に車が進入しないよう対策を講じたところであります。道路冠水といった事態を未然に防ぐためには、排水装置の定期的な点検及び修繕等はもとより、議員が御提言しております排水ポンプの起動スイッチ更新としまして、フロートスイッチから電極式水位センサースイッチにする考えですが、それぞれのスイッチの特徴や性能、費用面も考慮した上で、総合的に検討してまいりたいと考えております。いずれにしましても、アンダーパスはJR函館本線を挟んで、商業施設や病院等の利用のため市民が頻繁に行き交う重要な幹線道路でありますので、パトロールや点検、修繕を行いながら、利用者の安全な通行の確保のために努めてまいりたいと考えております。