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深川市議会 令和7年第2回定例会 2025年6月17日

拓殖大学北海道短期大学の深川市からの転出問題

2025年6月17日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「拓殖大学北海道短期大学の深川市からの転出問題」について質問し、副市長 宮森栄治が答弁しました。

質問者
佐々木一夫 議員
答弁者
副市長 宮森栄治

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 佐々木一夫

それでは、次の質問に移ります。拓殖大学北海道短期大学の深川市からの転出問題について伺います。1点目、3月議会で配付された第3期深川市まち・ひと・しごと創生総合戦略で、拓殖大学北海道短期大学との教育機関としての例えば地元高校との連携をうたいますし、その関係委員会には拓殖大学北海道短期大学の学長補佐も参加していましたのに、拓殖大学北海道短期大学の撤退と生徒募集停止が発表されました。もとより既に拓殖大学北海道短期大学との連絡体制や意思疎通の信頼関係がなかったのではないかと思ってしまうのですけれども、その辺を伺います。2点目、前回議会での市長報告では、いろいろ言っていますけれども、跡地対策等は、要は拓殖大学北海道短期大学に期待すると、拓殖大学北海道短期大学お任せ論でしたけれども、それでよいのでしょうか。あくまで市民、議会への情報提供も含めて、対策委員会等が必要ではないのでしょうか。あわせて、用地購入費等支援経費の総額と内容を伺います。

答弁 副市長 宮森栄治

拓殖大学北海道短期大学の深川市からの転出問題についてお答えいたします。1点目の拓殖大学北海道短期大学、以下、北短と申し上げますけれども、その北短との信頼関係についてです。佐々木議員からは第3期深川市まち・ひと・しごと創生総合戦略及びその策定経過を例に御指摘がございましたけれども、昨年度につきましては、北短にとりまして、保育学科の学生募集が停止となり、農学ビジネス学科のみの募集を行う最初の年となりましたことから、例年以上に学生確保に向けた取組が進められ、それに対し市も全面的に協力していましたし、そうした打合せや学生確保の状況把握などのため、私や担当職員が北短を訪ねたり、学長さんなどが市にお越しになるといった機会も相当に多い状況にあったなど、総合戦略の件以外でも北短といろいろと連携を図ってきておりますので、信頼関係については継続できているものと認識しているところです。次に、2点目の跡地対策についてです。本年の第1回市議会定例会で伊藤議員からの一般質問に対し、市長から次のようにお答えしております。「北短におきましては、農業を学ぶ上で最良の環境である現在の施設を利用し、引き続き農業に関する教育をしていただける教育機関を模索されているとお聞きしておりまして、そのことは農業を基幹産業とする本市にとっても望ましい形であると判断しますので、北短の教育施設としての有効活用に向け、今後大学と十分な連携を図ってまいります」、この答弁の内容に沿ってしっかりと対応してまいります。次に、対策委員会等の必要性のお尋ねについてです。同じく前回の伊藤議員への答弁の中で、跡地対策に向けた庁内体制の整備を検討していく旨を申し上げておりますので、具体的な対策の方向性が定まった際には、その状況に合わせた体制整備を検討してまいります。最後に、北短に対するこれまでの支援の状況でございます。主なものを申し上げますと、まず北短が納内地区で開学した際には、旧納内小学校と納内病院の土地・建物を無償譲渡しましたほか、開学に対する資金として500万円を助成しております。その後、北短がメム地区に移転する際には、移転存続の支援として9億円を寄附しましたほか、北短移転用地に係る盛土造成工事に対し4,093万円を負担しております。また、北短の学生確保の支援として、平成12年度から開始しました振興助成金につきましては、令和6年度までの25年間で総額9億4,770万円を交付したところでございます。

質問 6番 佐々木一夫

北短、北短と言われると探鉱を思い出しますね。

出典:深川市議会 令和7年第2回定例会 2025年6月17日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる