深川市議会 令和7年第1回定例会 2025年3月7日
町なかの危険建築物
2025年3月7日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「町なかの危険建築物」について質問し、企画総務部長 佐藤秀樹が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木一夫 議員
- 答弁者
- 企画総務部長 佐藤秀樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 佐々木一夫
次は、町なかの危険建築物について伺います。昨日、山本議員からもほぼ同じ内容の質問がございましたけれども、特に落雪の危険性のある建築物について、私も何件か市民から相談を受けておりますが、その中で特に目立つものとして市街地中心部の仲町通り沿いにある大型建築物の一部が、目視ですけれども傾斜しているのです。そして、雪止めが木製雪止めなので、どう見ても落下及び落雪の危険性もあると思うのです。隣地境界に、準防火地域で民法の適用除外というのもあるかと思うのですけれども、隣地境界にかなり接近して建っていると思われます。近隣住民や町内からの不安の声も聞きますので、その対策について伺います。
答弁 企画総務部長 佐藤秀樹
町なかの危険建築物について、お答えいたします。適切な管理がされていないことにより、危険な状態となっている建築物に対する市の対応といたしましては、建築基準法や空家等対策の推進に関する特別措置法に基づき、適正管理のために必要な措置を取るよう助言または指導することができるとされておりまして、市内において危険な状態が確認された建築物については、これまでもこれらの法律に基づいた対応を行い、危険な状態が解消されるよう努めてきているところであります。質問にありました建築物につきましては、現在使用されておらず空き家状態にあることから、空家法に基づき対応しているもので、当該空き家については、堆積した屋根雪や雪庇の状態が落雪により隣地の建物等に被害が生じるおそれがある危険な状態と判断したことから、所有者に対し危険な状態を解消し適切に管理するよう促しており、その後、所有者により屋根雪の処理がなされたところであります。適切な管理がされていない建築物につきましては、劣化の状況が年々進行し、危険な状態にもなっていきますので、今後においても引き続き職員の巡回などにより空き家等の管理状態の把握に努め、管理不全の状況が確認された際には、所有者等に適切な管理を促すことで、市民に損害が生じないよう迅速に対処してまいりたいと考えております。