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深川市議会 令和7年第1回定例会 2025年3月7日

深川駅周辺複合施設

2025年3月7日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「深川駅周辺複合施設」について質問し、建設水道部長 藤井紀久也が答弁しました。

質問者
佐々木一夫 議員
答弁者
建設水道部長 藤井紀久也

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 佐々木一夫

次に移ります。深川駅周辺複合施設について伺います。複合施設と市役所新庁舎及び深川中学校の単位面積当たりの建設費の比較及びその違いの理由について、分かれば伺いたいと思います。また、岩見沢市立病院では、工事費の値上がりによる工事の縮小・見直しが行われております。今後、建設費が上昇しても複合施設の工事を見直すことはないのか、その基本姿勢も伺いたいと思います。

答弁 建設水道部長 藤井紀久也

深川駅周辺複合施設について質問いただきましたので、お答えいたします。初めに、各施設の単位面積当たりの建設費の比較について、平米単価でお答えしますが、建設順で申し上げますと、平成27年・28年発注の深川中学校改築工事は、1平米当たり約32万円です。令和3年発注の深川市役所新庁舎建設工事は、約58万円です。複合施設建設工事は、実施設計段階ではございますけれども、約75万円という状況です。なお、直近で建設されている道内自治体の公共施設では、1平米当たり90万円を超える単価で建設している事例もございますので、本市の複合施設は基本方針でも示しているとおりコストも考慮した設計になっていると考えております。建設費については、各施設の用途や設備等が異なることから一概に比較はできませんけれども、近年の社会・経済情勢における資材の高騰や労務単価の上昇等によるものが大きな要因と捉えております。次に、工事の見直しに関する質問につきましては、これまでも特別委員会で同様の質疑をいただきお答えしておりますが、複合施設は中央公民館の施設・設備の機能低下や交通結節機能の強化など、各種課題の解消をはじめ、町なかの活性化や市民生活の向上等に向けて先送りできない重要な施策であると考えてございます。その検討に当たっては、上昇を見込んだ建設工事の想定や施設規模、スケジュールなどもお示ししながら、市民検討委員会や議会特別委員会など様々な場面で議論いただき、適宜必要な手続を経た上で実施設計等を決定させていただいたところであります。その中で、整備内容についても様々な意見を踏まえ過大とならない施設規模とする一方で、必要な機能の確保や利用のしやすさなども考慮するなど、基本方針の一つである経済性と機能性のバランスが取れた施設となるよう設計を進めたところであります。以上のことから、実施設計に基づき、予定どおり複合施設の建設事業を進めていく考えでございます。

出典:深川市議会 令和7年第1回定例会 2025年3月7日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる