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深川市議会 令和6年第4回定例会 2024年12月5日

JR留萌本線跡地

2024年12月5日、深川市議会の一般質問で、村上誠議員が「JR留萌本線跡地」について質問し、市長 田中昌幸が答弁しました。

質問者
村上誠 議員
答弁者
市長 田中昌幸

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 4番 村上誠

最後の質問に入ります。JR留萌本線跡地についてであります。JR留萌本線につきましては、2年後の令和8年3月に廃止が決定しておりますが、深川市はその跡地の譲渡を受けるのか、それともJR所有のままでいくのかという問題に対して、まだ結論が出ておりません。沿線の農家の多くは管理しやすいようにしてほしいと要望していると伺っております。跡地の整備については、今後跡地周辺の農地の基盤整備が計画されていることもあり、これと併せて整備を行うことが効率的かつ負担が少なくて済むと思います。しかし、譲渡の結論が出ていない現状では、整備の計画を立てることもできず、基盤整備の工事の日程もあることから、土地改良区としても心配しているところであります。つきましては、JR留萌本線跡地について市はどのようにお考えなのか、お聞きせください。

答弁 市長 田中昌幸

JR留萌本線跡地についてお答えいたします。留萌本線廃線後の跡地につきましては、自治体が譲渡を受ける場合には、当該自治体区域の路線全体を一括で譲り受けることが条件となっているところでありまして、レールや枕木、駅舎等の鉄道設備の撤去費用をJRが負担し、自治体が撤去を行うこととなっております。また、線路沿線の盛土やバラストと呼ばれる砂利については、自治体側がその費用を負担し整備することとなっており、譲渡を受けるとした際には、一定程度の財政的な負担が生じるものであります。これらの条件の下、沿線地域の要望といたしましては、令和4年9月に北一已駅周辺の住民で構成されている留萌本線北一已駅沿線地区対策会議から、「雑草・立木が繁茂しないよう管理してほしい」「できれば土地区画整理事業等を活用し、農地化を検討してほしい」などの要望をいただいているほか、村上議員も質問の中で触れられておりましたが、JR留萌本線の西側に面した地区の土地改良事業を要望する一已地区土地改良事業促進期成会では、「留萌本線跡地について管理しやすい形に整備してほしい」「可能であれば、土地改良事業とともに整備すれば、市の負担軽減が図られるのではないか」という旨のお話をいただいているところであります。そこで、質問のJR留萌本線跡地の活用の現在の市の考えについてでありますが、現在のところ、JR北海道とは鉄道廃止後のバス転換等の代替交通について協議を優先的に重ねている最中であるため、線路跡地については詳細な協議にまで至っていないところではありますが、今後JR北海道と本格的に協議を行い、地元地域の要望にお応えできるよう検討してまいります。

出典:深川市議会 令和6年第4回定例会 2024年12月5日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる