深川市議会 令和6年第2回定例会 2024年6月20日
中小企業支援事業に関わって、企業相談の状況
2024年6月20日、深川市議会の一般質問で、村上誠議員が「中小企業支援事業に関わって、企業相談の状況」について質問し、経済・地域振興部長 香川貴敬が答弁しました。
- 質問者
- 村上誠 議員
- 答弁者
- 経済・地域振興部長 香川貴敬
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 村上誠
最後の質問に入ります。4番目、中小企業支援事業についてであります。新型コロナウイルス感染症が5類に移行してから1年以上が経過しました。人出はコロナ禍前に戻ったとの報道がありますし、市内においても各種イベントが復活し、にぎわいも戻りつつあるように思えます。しかし、商店街の方々からは、人通りは少なく、これから一体どうなるのか不安だといった声が聞こえているほか、大型店の撤退も続いております。これは全国的な問題として、コロナ禍における不況時のつなぎ資金として借りた融資、いわゆるゼロゼロ融資の返済が経営を圧迫しているというのがあります。市内でも同じ問題を抱えている企業や商店があるのではないかと考えられます。市では、中小企業支援事業により、企業相談を実施しており、商工会議所において中小企業相談所を設置して、融資相談を受けていると思いますが、コロナ融資の返済に関わって、融資返済の相談はあるのか。また、あるとすれば、どのような相談があり、助言をしているのか、お聞かせください。
答弁 経済・地域振興部長 香川貴敬
中小企業支援事業に関わって、企業相談の状況について質問がありましたので、お答えいたします。本市の中小企業支援事業につきましては、市内中小企業者の健全育成と安定向上を図ることを目的に、経営や金融に関する中小相談業務を主軸として、深川地方中小企業相談所に相談業務を委託して、支援事業を実施しているところであります。議員からは、新型コロナウイルス感染症の影響によって売上げが減少した中小企業者等に対する実質無利子・無担保の融資制度、いわゆるコロナ融資の返済に関しての相談状況について質問がありましたが、コロナ融資については、その返済が令和5年度より本格化しているところでございますけれども、中小企業相談所からはコロナ融資の返済に関わった相談はこれまで受けていないと伺っております。しかしながら、中小企業の経営状況は、物価高騰や円安、人手不足の影響により、依然として厳しい状況が続いていると考えておりますことから、これから先、融資に関わる相談も想定されますので、引き続き中小企業相談所や関係機関と連携を密にし、市内中小企業に寄り添った対応に努めてまいりたいと考えております。