みんなの議会

深川市議会 令和6年第2回定例会 2024年6月18日

「れいわ新選組の佐々木でございます」

2024年6月18日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が質問し、経済・地域振興部長 香川貴敬が答弁しました。

質問者
佐々木一夫 議員
答弁者
経済・地域振興部長 香川貴敬

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 佐々木一夫

れいわ新選組の佐々木でございます。通告に従いまして、一般質問を早速開始したいと思います。1番目、道の駅のテナントの問題でございます。最初に言っておきたいのですが、特にアベノミクス以来、本家のアメリカ以上に新自由主義が続く日本において、私が尊敬する東京大学名誉教授の宇沢弘文先生は社会的共通資本論を掲げて、社会民主主義経済への指針を示したと私は思っています。まさに公共施設、特に経済活動が行われる公共施設は、幅広い市民に開放され、公平・公正な経済活動に寄与するべきであり、深川市における道の駅とは、市民の税金でつくった市民のためのその代表的施設であると行政は位置づけなければならないと私は考えていますが、いかがでしょうか。昨年度、5年ぶりの道の駅のテナント募集がございましたけれども、他に応募者があったにもかかわらず、テナント募集要項の重複応募をフリーにして、S社の3コーナー独占状態が続いています。そもそもこの要項改定自体が、今までの経緯から考えて、S社のテナント独占を前提にしたものではないのかと私は受け取っておりますけれども、行政の公平性、公共施設の在り方として、問題と考えていないのか伺います。

答弁 経済・地域振興部長 香川貴敬

道の駅のテナントに関わっての質問にお答えいたします。道の駅のテナントにつきまして、1社が三つのテナントを占有していることについての質問がありましたが、公共施設については、公平性の確保は大切な視点であると考えております。今回の道の駅のテナント選定に関しましては、深川振興公社において、公募により一連の手続を経て、適切にテナントが決定されていると判断しておりまして、公共施設におけるテナント選定として、特段の問題はないと受け止めております。

再質問 6番 佐々木一夫

再質問いたします。それはそちらとしては特段に問題はないと答えるであろうことは分かっております。しかしながら、私が聞きたいのは、そういった公平性が必要であるべき公共施設で、やはり1社独占状態がまた続いていることに対して、行政としての考え方はどうなのか。その事実に対する行政の公平性に対する考え方はいかがでしょうかと聞いているので、それについてお答えください。

答弁 経済・地域振興部長 香川貴敬

再質問にお答えさせていただきます。まず、先ほども申し上げましたけれども、公共施設である道の駅の公平性の確保は非常に大切なことと考えております。そういった中で、今回のテナントの募集要項では、特段の制限を設定することなく、広く募集できるように配慮されていると理解しております。また、そのような募集要項は過去にもあったと認識しており、公募により一連の手続を経て、テナントが決定されておりますので、市としては特段の問題はないと考えているものでございます。

再々質問 6番 佐々木一夫

再々質問します。そういった重複応募を禁じたというのは、より幅広い市民に利用していただくためのものではなかったのですか。

答弁 経済・地域振興部長 香川貴敬

再々質問にお答えいたします。今回のテナントの募集要項では、特段の制限を設定することなく、広く募集できる形になっております。そういったことで、先ほど申し上げましたように、公募により一連の手続を経て、テナントが決定されておりますので、問題はないと考えているものでございます。

出典:深川市議会 令和6年第2回定例会 2024年6月18日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる