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深川市議会 令和5年第4回定例会 2023年12月7日

放置されている火災家屋

2023年12月7日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「放置されている火災家屋」について質問し、市民福祉部長 米澤弘美が答弁しました。

質問者
佐々木一夫 議員
答弁者
市民福祉部長 米澤弘美

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 佐々木一夫

これも再々質問までいきましたので、最後の質問に移ります。6番目、放置火災家屋について伺います。今年1月初め、私の家の並びになるのですけれども、北光町でいろいろと衛生的に問題がある住宅が火災を起こし、全焼いたしました。残念ながら、近隣家屋の外壁にも類焼被害を与えてしまい、本人は火災保険を掛けていなかったため、両隣は自分の火災保険で外壁を補修したと聞いております。でありながら、その後もいまだ後始末を済ませておりません。悪臭とか、雑草繁茂等、地域環境も害しておりますし、町内会というか、近隣住民も困っております。それに対して、市としての対応、対策を伺います。そして、こういった不衛生な建物の危険性や迷惑負担が現実となりましたけれども、市全体にこういった住宅というか、建物は何件あるか、実態をつかんでいるか伺います。一言付け加えますけれども、地域住民のためにこの件に対しては大変御苦労かけていることに感謝しながらの質問でございますので、よろしくお願いいたします。

答弁 市民福祉部長 米澤弘美(市民福祉部長は2025年3月まで)

放置されている火災家屋についての質問にお答えいたします。本年1月2日に建物周辺にごみを堆積している住宅から火災が発生し、全焼したほか、近隣の建物に類焼しておりまして、近隣の方々からごみの処理や臭いなどについて御相談をお受けしているところです。市といたしましては、現地の確認を行い、本人に火災後のごみの処理や臭い、雑草などへの対応について速やかに行うようお願いしているところでございまして、臭いにつきましては、悪臭防止法において、事業者以外は規制の対象外となっていますが、先月末に敷地境界の下水道本管の接続を停止しているとお聞きしていますので、臭いは減少するものと期待しております。また、火事ごみは一般廃棄物として処理することになりますが、本人から廃棄物処理手数料減免申請書が提出されており、処理する意向を確認しておりますので、速やかに対応いただけるよう引き続き指導してまいります。次に、建物周辺にごみを堆積している住宅の実態でございますが、令和5年3月に環境省において調査結果が公開されておりまして、この調査によりますと、4年9月末日における道内の自治体が認知している総件数は76件となっております。また、本市の状況といたしましては、住宅周辺のごみの飛散を危惧する市民からの御相談が1件ございまして、改善をお願いしているところであります。今後におきましても、適正なごみ処理となるよう対応してまいりたいと考えております。

再質問 6番 佐々木一夫

1点再質問させていただきます。実際のところ、当時、環境課だけでなくて、消防から、それこそ上下水道課から、いろんなところに僕も伺いお願いして、大変御苦労いただいたところでございます。感謝しております。ただ、1点だけ再質問したいのですけれども、一生懸命こうやって市がやってくれておりますが、この問題は自主的解決がつかなければ、最後は下手したら住民同士が民事訴訟になって争う問題になってしまうのではないかという認識があるのですが、その点はいかがでしょうか。

再質問 6番 佐々木一夫

そういったことを未然に防止するために非常に有効な行為だったということを僕は言いたかったのですけれども、それが当たらないというなら、それはそれで結構です。質問は、これで終わります。

出典:深川市議会 令和5年第4回定例会 2023年12月7日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる