深川市議会 令和5年第2回定例会 2023年7月19日
ふるさと同窓会応援事業
2023年7月19日、深川市議会の一般質問で、宮澤孝司議員が「ふるさと同窓会応援事業」について質問し、経済・地域振興部長 香川貴敬が答弁しました。
- 質問者
- 宮澤孝司 議員
- 答弁者
- 経済・地域振興部長 香川貴敬
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 9番 宮澤孝司
次の質問に入ります。ふるさと同窓会応援事業についてであります。この事業は、令和2年度予算の新規事業として組まれております。地域経済の活性化及び市を応援してもらうきっかけづくりとするため、市外在住者のふるさと回帰の機会である同窓会等の開催経費の一部を支援するものであります。しかし、新型コロナウイルス感染症の影響で、同窓会等ができない年が続き、この事業は1年でなくなりましたが、今年は少しずつでありますが、動きが見えております。今年に入り、数人の方から、同窓会に対する助成制度があるようだが、どのような内容かと聞かれ、令和2年の段階ではあまり周知されておらず、コロナ禍とともに消えた状態でありますが、これから移動も活発になり、同窓会等の関係人口創出に期待するところであります。私ごとですが、私の高校の同期では、同期会を始めた頃は10年ごとに開催しておりましたが、その後、5年ごとに開催するようになり、次は来年、令和6年が同期会開催の年となっております。来年は60歳を過ぎて、初めての開催となるため、定年退職されている方もいれば、まだ現役で働いている方もいます。コロナ禍でなかなか会えなかったことを考えると貴重な時間になると楽しみにしております。決して我々が同期会を開催するから助成制度をというわけではありませんが、深川市に関係のある多くの方々が訪れるきっかけとなる同期会、同窓会の開催が増えることを望むものです。ここで1点目、前回の事業内容と利用状況について伺います。2点目、この事業の再開の考えについて伺います。
答弁 経済・地域振興部長 香川貴敬
ふるさと同窓会応援事業について、2点の質問をいただきましたので、順次お答えさせていただきます。初めに、1点目の前回の事業内容と利用状況についてであります。ふるさと同窓会応援事業の内容は、地域経済の活性化及びふるさと納税など、深川市を応援してもらうきっかけづくりを目的として、市外在住者のふるさと回帰の機会である同窓会の開催経費の一部を支援するものです。このため支援の対象は、市内の学校に在学していた方々による市内飲食店で開催される同窓会等で、出席者が10人以上、そのうち5人以上が市外在住者であることを条件としておりますが、ビールパーティー形式のものは対象外としているものでございます。支援内容は、出席者1人当たり1,500円を4万円を上限に支援することに加えて、出席者5人につき、ふかがわシードルフルボトルを1本提供するという内容となっています。利用回数でありますが、当該事業は新型コロナウイルス感染症の拡大により、令和2年度のみの実施となり、その1年間で利用は1件となっております。次に、2点目の再度取り組む考えについてであります。当該事業につきましては、財源がないこと、またコロナ禍の影響があったものの、事業効果が限定的であったことなどから、事業の見直しといいますか、精査が必要と考えており、現時点で事業を再開する考えはないところでございます。しかしながら、市外在住者のふるさと回帰の機会でもあります同窓会において、本市を応援していただくきっかけをつくることは、本市のPRにとって大切なことと考えておりますので、御提言の趣旨を踏まえ、例えばコロナ禍で展開した市のPRに資する様々な事業なども参考に、そのような機会を創出することはできないか、必要となる財源の確保に努めつつ、費用対効果が見込める方策について、深川商工会議所などの関係団体と相談しながら、慎重に模索してまいりたいと考えております。