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深川市議会 令和2年第2回定例会 2020年6月10日

道の駅の臨時出店

2020年6月10日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「道の駅の臨時出店」について質問し、経済・地域振興部長 宮森栄治が答弁しました。

質問者
佐々木一夫 議員
答弁者
経済・地域振興部長 宮森栄治

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 佐々木一夫

話がかみ合っていませんけれども、次に移らせていただきたいと思います。2番目、道の駅の臨時的テナント問題について伺います。これもことしの予算審査特別委員会での私の質疑と、それに対する答弁どおり、市民による道の駅及びその周辺における臨時的出店は、施設の目的からいって、大いに歓迎すべきことでもあります。委員会の答弁の補足及び実態について、特に利用条件を、聞かれれば深川振興公社が答えると答弁されましたけれども、その扱いについて伺います。公共施設として、その出店条件及び使用許可権限等は、基本的に公開が原則ではないのかということを伺います。臨時的出店者が許可申請を指定管理者たる深川振興公社に提出して、許可に3週間を要した事例もあると聞きますが、市の権限移譲に基づく使用許可でありまして、その期限は行政手続法を論拠として、市役所では通常1週間程度と定めるのが一般的だと思いますが、いかがでしょうか。同様に、料金等利用賃貸条件について基準を定め、公開することが、より多くの参加者を募る意味でも必要ではないのかということを伺います。

答弁 経済・地域振興部長 宮森栄治(経済・地域振興部長は2023年3月まで)

道の駅の臨時出店についてお答えいたします。深川振興公社が行う業務につきましては、深川市議会の申し合わせ事項において、常任委員会の所管事務調査において議論することが市議会においてルール化されていると認識しておりまして、今回の質問は、常任委員会の所管事務調査において議論される内容ではないかといったことを前段申し上げたいと思います。その上で、質問の件でございますけれども、道の駅の臨時出店に関わりましては、ことしの予算審査特別委員会において、担当課長から答弁しているところでありますが、質問の出店条件等を公開することが必要ではないかということにつきましては、出店条件等を広めることで、新たな出店に結びつき、ひいては道の駅の活性につながるといった趣旨の質問と理解いたしました。そのようなことで、実際の実務は深川振興公社が行っていますが、出店条件などを公開しないわけではございませんので、今回の質問の趣旨について深川振興公社にお伝えするとともに、出店に関して周知いただくようお願いしていきたいと思っております。なお、使用許可が遅れたことも議員の質問の中に触れられておりましたけれども、これにつきましては速やかに手続を行うよう、深川振興公社に伝えてまいりたいと思っております。

再質問 1番 佐々木一夫

再質問いたします。まず前段、深川振興公社問題だからどうこうという話をされましたけれども、12月議会で僕はきちんと言っています。だから、この話の中でも、僕はきちんと指定管理問題ということで上げています。12月の議会でも、前段、深川振興公社問題なのでお答えできないことがありますといつも言われますけれども、そうではないです。あくまでも指定管理問題で聞いているのですから、相手がNPO法人であれ、民間であれ、振興公社であれ、同じです。その問題とは違いますということで質問して、基本的にはそれに同意する、あまりにも詳細にわたることまで答えづらかったという程度の回答はもらっていまして、私がそういったことを本会議で聞くことは問題ないのだという回答を得ていると私は思っています。それで、宮森部長のおっしゃったことは、ある程度、僕の言っていることを理解してくださっていると思いますけれども、はっきり言って、これは使用許可に連なる行政手続法の思想について、副市長が一番詳しいのではないかと思います。深川市における社会的共通資本としての道の駅において、出店者を含めて、利用者サービスの向上と利便性のために広く参加者を募り、新たなる提案を受けるためには、臨時的であれ、市民による出店者の拡大と啓蒙を図るべきでありますし、そのためにもその利用条件を市民に公開して、時として、できれば市の広報紙にも掲載して、広く参加を募るという考え方もあるのではないですか。理想を言えば、農家の軽トラックが連なって、荷台販売をするという状況も歓迎すべきだと思うのですが、いかがでしょうか。

答弁 経済・地域振興部長 宮森栄治(経済・地域振興部長は2023年3月まで)

再質問にお答えいたします。広くもっと周知すべきだろうという趣旨の質問と受け止めさせていただきたいと思います。この臨時出店の事業につきましては、深川振興公社が取り進めていることで、この場で市のみの考え方で一方的にお答えすることはできませんが、ご承知のとおり、ことしにつきましては新型コロナウイルス感染症の関係で、道の駅をはじめ、市内の事業者も大変な状況にある中で、道の駅でのこういった臨時出店の場がふえることは、議員がおっしゃっているとおり、道の駅の活性化にもなりますし、事業者にとっても大変すばらしいことになると思っております。また、出店のルールに関しても、前回の予算審査特別委員会で課長から一定のルールがあることはお答えしているはずですので、どういう形がいいのかは深川振興公社できちんと考えていただきます。さらに言うと、そこに出店できるのは一応市内の事業者と限っているものですから、先ほど僕が言いました、今まさに市内の事業者に頑張ってもらうという趣旨にも合致しますので、ぜひ深川振興公社に頑張っていただくようにお伝えしていきたいと思っております。

出典:深川市議会 令和2年第2回定例会 2020年6月10日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる