深川市議会 令和元年第4回定例会 2019年12月11日
深川産の定義
2019年12月11日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「深川産の定義」について質問し、経済・地域振興部長 伊藤久人、副市長 平山泰樹が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木一夫 議員
- 答弁者
- 経済・地域振興部長 伊藤久人、副市長 平山泰樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 佐々木一夫
これは、らちが明かないと思いますので、次に移ります。ただ、一言だけ言っておきますけれども、社会的共通資本というのは、今言ったことは入りますけれども、あえてここで言っているのは、公共施設についての社会的共通資本を言っています。それこそ山下市長の母校の有名な経済学者の本に書いてありますので、ぜひもう一度読んでみてください。では、次の質問に移ります。4番目の深川産の規程についてでございます。前の前の定例会で、聞き方にもよりますけれども、M工房のソフトクリーム、例えば砂糖が深川産ではないのでみたいな話になりまして、深川産というのは難しいという答弁がございました。それだと、ウロコダンゴとか、深川油脂工業株式会社のポテトチップスも深川産と言えないのではないかと思うのですが、どうなのでしょう。2番目、そういったことまで細かいことを言い出したら、皆さんご存じと思いますけれども、GI規定の地理的表示規程も超える考え方なのです。そこまで持ち出して、M工房のソフトクリームの地場産を否定する目的は何かあるのでしょうか。
答弁 経済・地域振興部長 伊藤久人(経済・地域振興部長は2020年3月まで)
深川産の定義についてという質問をいただきましたが、1点目と2点目につきまして、関連がありますので、一括してお答えさせていただきます。深川産の定義について、あえて申し上げますが、主な原材料や技術、それから製造過程といった製造プロセスの大部分が深川市において行われた場合には、一般的には深川産といっておかしくないと考えられるところです。議員ご指摘のように、第2回市議会定例会の答弁では、前テイクアウトコーナーのソフトクリームは深川産ソフトクリームとは言いがたい旨の発言をしておりますけれども、私どもその後、この定義についていろいろと検討いたしました。その中では、前段申し上げましたが、製造プロセスの大部分が深川市において行われていることが前提になりますけれども、前述のソフトクリームについては深川産の定義に当てはまるものと、今はそのように考えているところでございます。深川産に関する質問については、ただいまの答弁でご理解いただきたいと思います。
質問 1番 佐々木一夫
ありがとうございました。それでは、5番目の質問に移らせていただきます。今までの議会答弁の整合性について伺います。1番目に、M社への不合格通知を手交するときに、その理由を問われた公社の担当者が「理由はない」と答えたことに対する確認と対応の見識を私は7月議会で聞いたのですけれども、「確認していない」という答弁でした。それは議会対応として適切だとは思えませんので、また改めて答弁を求めたいと思います。それから、2番目です。3月20日の地域振興審議会において、公社がテイクアウトコーナー従業員の会社移動と雇用について、M工房とS社の合意がなければ問題なので、調べるといったことに対して、同じくその議会で「調べた結果どうだったか」と質問したら、副市長は「問題ない」としか答えなかったのです。ところが、7月に行われた総務経済常任委員会で公社の答弁は、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・内容が違うし、副市長がおっしゃいました答弁は問題なしとは思わないのですが、いかがでしょうか。
質問 9番 辻本智
ただいまの佐々木議員の一般質問中、総務経済常任委員会での参考人の発言の引用に事実と異なる部分があると私は思っております。議場の場でありますから、議員の質問は正しい正確な情報に基づいた討論をすべきと思いますので、議長の手元で精査いただきたいと思います。
質問 1番 佐々木一夫
貴重な時間をいただきます。先ほどの私の質問の中の発言で、「公社の答弁は」の後ろから「内容が違うし」の前までの発言を取り消します。
答弁 副市長 平山泰樹(副市長は2020年3月まで)
質問にお答えいたします。1点目の審査結果の通知の際に公社担当者が「理由はない」と答えたということにつきましては、第2回市議会定例会におきまして、自分が確認していないと答弁したことはそのとおりでありますが、このことで議会対応として問題があるとは考えておりません。なお、申し上げますと、公社担当者が「理由はない」と言及したことはないことは確認しております。次に、2点目の質問でありますが、会社移動に伴う雇用の件につきまして、3月20日に開催された地域振興審議会において、公社から「事業者同士で話し合いがなければ問題なので調べる」とお答えしておりますけれども、この件について、私からは第2回市議会定例会で特に問題がないものと判断いたしまして、その旨を答弁しているわけでございます。
再質問 1番 佐々木一夫
再質問させていただきます。3月4日の振興公社の担当者が手交するときの話でございますけれども、振興公社の側の言うことだけ聞いていてよろしいのでしょうか。あくまでも、もう片方はなぜなのかと聞いても、説明もしてもらえなかったと聞いているのだから、僕はこれは指定管理者として不適切だと思うので、そういう話がある以上、そういった質問を前もって僕はしているわけですから、きちんと確認して、答えてくれるのが本筋だと思っていますが、どうなのでしょうか。それから、2番目でございますけれども、3月20日の地域振興審議会におきまして、公社が引き抜きというか、そういうふうに考えられるものもあると思うので、問題だと思うから確認すると言ったのですから、それについて確認した結果どうだったのですかと言ったら、あなたは問題なしと言ったけれども、7月の総務経済常任委員会で確認しているということは振興公社も言っていないわけです。そして、3人のうちの1人が世話になりたくないという話をしたのは事実なのです。ですから、全然あそこで言われたようなきちんと確認するとか、そういう話で進んでいなかったのは事実だと思うのですが、いかがでしょうか。
答弁 副市長 平山泰樹(副市長は2020年3月まで)
公社の担当者が理由はないと発言したものでありますので、発言者側に確認し、していないということですので、質問者側に公社の発言内容を改めて確認する必要はないと考えたところでございます。問題なしということについては、そのことで今回の雇用の問題について、何か問題があると判断しませんでしたので、問題はなかったとお答えしたわけでございます。
再々質問 1番 佐々木一夫
すみません、再々質問でございます。そちらのほうが問題ないと思っていても、私は一般的にいって、今までの答弁もあったわけですから、これはやっぱり問題があると思っていますので、そういうことをおっしゃらずに、社会通念として問題があるという認識もあるわけですから、指定管理者に対する責任がある以上、調べることは、僕はある意味で当然のことではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
答弁 副市長 平山泰樹(副市長は2020年3月まで)
社会通念ということであれば、きちんと私どもとしては公社側のお話を聞いて、そうした発言をしていないということを確認したわけですから、これはきちんとそのことを受けとめて、そのように回答したということでございます。