深川市議会 令和元年第2回定例会 2019年7月9日
「若干不本意なところはありますけれども、きのうの再質問から行い…」
2019年7月9日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が質問し、副市長 平山泰樹が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木一夫 議員
- 答弁者
- 副市長 平山泰樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 佐々木一夫
若干不本意なところはありますけれども、きのうの再質問から行います。私のメーンの質問は、1番目のメーンの質問、2月中旬の選考結果となっているのに、テナント選考が2月27日に始まって、3月4日に決定しています。二つの決裁を含めて、実質3日です。どこが慎重審査なのですか。テナント募集締め切り日の1月28日から30日もたって選考を始めた。公募締め切りから30日間も選考しなかった理由を述べてくださいと言っているのです。答えていませんので、答えてください。2番目、公社担当のM工房の話なのですけれども、施行して云々、理由はない云々という対応がおかしいので、調査して、回答してくださいと言っているのに、私の通知から10日たっているのに、両者に確認調査していないときのう答えているのです。それはどういうことですか。3番目でございます。審査項目を見て言っていますけれども、S社の事業計画書に天塩産ソフトクリームを売ると書いてあった。それはすごく重要な点ではないのですか、それは何も答えられていません。それから、答弁ではM工房に問題があった。振興公社やほかの店と折り合いが悪いとか、従業員の雇用の問題があったとか、衛生管理に問題があったから、地場産品を売ること以上のマイナスがあった。15年もやってきた結果、深川市も振興公社もそう判断しているということです。ここは議会です。あなたは深川市として、M工房に対して、そういった問題があると示唆したわけですから、それで総合的に判断したと言っている。衛生問題まで含めて問題があった。深川産ソフトクリームとして、要項でうたう深川らしさも、審査基準の道の駅コンセプト以上の問題がそういうことであったから、M工房はだめだった、天塩産を売るよりも悪いと判断したということなのです、きのうの回答だと。保健所からでも問題を指摘されたのですか。ついでに、その点数配分はどうだったのですか。重要なことを言っていますよ。でも、その理由なら、そもそも募集要項の資格要件によって、受け付けられないですよね。何で受け付けたのですか。4番目、私が問題にしているのは、非公開理由の事業活動情報は評価表の全てが該当しているわけではないだろうということです。百歩譲っても、それ以外は公開できると言っているのです。どの部分が事業活動に該当するのか答えていないので、答えてください。
答弁 副市長 平山泰樹(副市長は2020年3月まで)
1点目から4点目まで、基本的には全て昨日の答弁で答えております。一応念のためにお答えしますけれども、期間等につきましては、きちんとした手続にのっとって処理したということで、行政手続法違反云々の話もありましたけれども、それには該当しないと答えたところでございます。次に、理由はないというところですけれども、ここではきちんと審査の考えを述べた話でございまして、基本的な考え方をきちんと昨日の答弁では答えてございます。それから、3番目は、非常に誤解を受けたようなことでしたけれども、総合的な評価というのは、きちんとあらゆるさまざまな諸点を網羅した上で、私どもとしては、審査員がそれぞれ考えて判断したんだと申し上げたわけで、特定の業者さんがそれらの諸点に問題があったということを申し上げたつもりは全くございません。それから、最後の部分ですけれども、これはお答え申し上げたとおりでございまして、基本的には事業活動情報を含むために非公開としたという内容でございます。
質問 1番 佐々木一夫
議長、議事録精査をお願いします。今の答弁は、答弁になっていません。1番目、2番目、4番目、答えになっていません。今、答えていますけれども、僕は1番目は、何で受け付けが終わってから30日もかかったのですか。本来の受け付けから2週間以上、本来受け付けが終わったのが1月28日なのですが、結果発表が、きのう言いましたように2月中旬なのです。一般的には2月15日ですが、それにも大幅におくれて、審査しますという決裁が2月27日付で行われた。発表が、土日も挟んで、中2日挟んだ3月4日に結果発表となっている。実質3日で終わっているのです。この間に2回の決裁が終わっているのです。だから、時間も何もかかっていない。慎重審議とかと言っているけれども、単に取っかかりが異常に遅かっただけなのです。だから、その取っかかりが異常に遅かったのはどうしてなのですかと聞いているのに、それにまともに答えていません。それから、2番目ですけれども、何か格好いいことを言っているけれども、要するに僕はこういうふうに審査した結果、だめだったんですということを伝えもしないで、理由はないとしか言われていないと言っているから、それはちゃんと両者に確認して、答えてくださいと。10日前に文書を渡して、説明もしている。この質問をそのまま渡しているにもかかわらず、調査していません、適切にやっていますと言われたって、答えにならないではないですか。3番目は誤解云々、これはいろいろ異論があるから、それはそれとして、答弁したことに認めます。でも、4番目は、前から言っているように、これらの項目の全てが企業情報というか、そういうものに該当するわけではないでしょうと言っているのです。企業情報に該当するものがあれば、黒塗りすることになっているけれども、全てがそうなるわけではなのに、どの部分なのですかと言っているのに、一貫して答えていません。きのうと同じように3回同じことを続けたら、それで終わりだというのであれば、議会をばかにしていると僕は思っています。そういうことです。(「議長、議事進行」と呼ぶ者あり)
質問 8番 宮澤孝司
今の佐々木議員の発言ですが、きのう辻本議員が言われたように、公社の問題に関しては大綱でということで、その範囲内での答弁になっていると思いますので、今、もう一度内容を精査していただき、議長の手元で整理をお願いします。
質問 1番 佐々木一夫
最初に、一言申し上げます。議長権限で進めるということなので、私はそれに従いますけれども、ただ一つ言わせていただきたいのは、私自身も市職員時代にこちらにおあします方と一緒に最初に市の指定管理、プールに携わった人間であります。ですから、あくまでも市が指定管理するものについては、市が直接的に関与するものの範疇だと私は思っております。また、私自身は、ご存じのとおり、建設行政に長年携わってまいりました。市のほうで発注した工事で、ゼネコンの工事があった。どこかで例えば左官屋さんの工事に不手際があった。それは市が直接関与していないことだから、それについては議会で質問できないかという問題と私は同じだと思っています。ただ、ここではあくまでも議長の裁定に従います。そういうことで、再々質問させていただきます。3番目の審査項目について聞きますけれども、誤解されていると言いました。それで、誤解するも何も、黒塗りでやられているわけですから、僕は点数配分を聞いているのです。深川産のソフトクリーム云々は本来点数が高いはずなのに、それよりも今、副市長のほうでいろいろ言われましたM工房にまるで問題があるかのごとくの話がありましたけれども、それが誤解だと言うのであれば、具体的に点数配分を言ってくださいという話をしているわけです。それに答えないで、黒塗りのままで、「そうではありません、誤解ですから」と言われても、判断できないと思うのですが、どうでしょうか。
答弁 副市長 平山泰樹(副市長は2020年3月まで)
私が申し上げたのは、総合的な判断を行った諸点について触れたということで、個々の配点といったことについては申し上げることではないと思っておりますし、また総合的な判断はあくまでも総合的な判断でございます。