深川市議会 平成30年第3回定例会 2018年9月7日
市民団体支援におけるシルバークラブ連合会スポーツ大会の支援
2018年9月7日、深川市議会の一般質問で、和田秀隆議員が「市民団体支援におけるシルバークラブ連合会スポーツ大会の支援」について質問し、市民福祉部長 安田浩人が答弁しました。
- 質問者
- 和田秀隆 議員
- 答弁者
- 市民福祉部長 安田浩人
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 和田秀隆
それでは、次の質問に移ります。2番目の質問は、市民団体支援についてです。深川市シルバークラブは、地域の高齢者が仲間づくりを進めながら、社会奉仕活動や生きがいづくり、健康づくりなどに幅広い活動を行われており、その活動は一人一人の住民や地域の福祉ニーズに応える事業推進を図る中で、行政などに地域福祉活動の現状や役割の重要性を伝える橋渡し役を担うとともに、各関係機関・団体と密接に連携し、地域また行政にとってもなくてはならない存在となっております。シルバークラブが例年行っているスポーツ大会も皆さん非常に楽しみにされていますが、このスポーツ大会への補助は、平成28年度までは後期高齢者医療制度の長寿健康増進事業から出ていました。しかし、厚生労働省による保健事業の見直しで終了となり、平成29年度からは後期高齢者医療広域連合が単独で補助していましたが、非常に厳しい状況ということで、来年度からまた補助が違う形になるとも伺っています。ぜひとも続けていただきたい事業と考えますので、市の支援の考えを伺います。
答弁 市民福祉部長 安田浩人(市民福祉部長は2021年3月まで)
市民団体支援におけるシルバークラブ連合会スポーツ大会の支援について質問をいただきましたのでお答え申し上げます。深川市シルバークラブ連合会が実施しております深川市シルバースポーツ大会は、平成20年度、当時の名称は深川市老人クラブスポーツ大会でしたが、議員質問の中にございましたとおり、北海道後期高齢者医療広域連合が実施する特別調整交付金事業である長寿健康増進事業特別対策補助金において、老人クラブスポーツ大会を通じて、後期高齢者医療被保険者の心身の健康維持増進に寄与することとして対象事業に該当することとなりましたことから、市では、この補助金を活用して、実施主体であるシルバークラブ連合会に、その経費の一部に対して、本年度まで毎年度事業実績に基づき補助金を交付してきております。しかしながら、この広域連合からの補助金につきましては、この交付金事業を含めた事業全体の予算の見直しが検討されており、平成30年度をもって廃止する意向であることの情報提供がありましたことから、その旨をシルバークラブ連合会にお伝えしたところであります。本市といたしましては、この情報提供がありましてから、関係所管により当大会への補助金などの対応について協議を行ってきたところであります。この協議におきまして、当スポーツ大会が今まで多くの高齢者の方が参加し、十分な実績があること、高齢者にとりまして、日ごろから体を動かすことのきっかけづくりとして健康増進や体力維持、さらには生きがいづくりなど、介護予防に大変有意義な活動の一つとして位置づけられ、高齢者福祉の増進に大きく寄与していると考えられますことから、当スポーツ大会の運営事業に対しての補助につきましては、高齢者施策である介護予防事業の一環として支援を継続していくことを検討しているところであります。