深川市議会 平成30年第2回定例会 2018年6月20日
出入り口通路の冬期間の対応
2018年6月20日、深川市議会の一般質問で、和田秀隆議員が「出入り口通路の冬期間の対応」について質問し、市立病院事務部長 吉田博昭が答弁しました。
- 質問者
- 和田秀隆 議員
- 答弁者
- 市立病院事務部長 吉田博昭
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 和田秀隆
それでは、次の質問に移ります。4番目の質問は、市立病院についてです。今冬も市民の皆さんからさまざまなご意見を伺っています。その中から、次の冬シーズンに向けて提起しなければならない事柄の一つで、少々懐かしいものがありました。平成23年度、私が1年生議員のときに取り上げた事例で、市立病院の歩道、玄関から職員出入り口にかけての通路の凍結について、通院の際に転倒して、骨折事故となった過去の事例もあり、通路の改善、対応を求めたもので、当時から今日まで通路の改善など現状を抜本的に改善する有効な方法が見つからないという背景があり、砂まき等の人的対応をすることとなっていました。当時の議論の中でも、警備員さんに対応をお願いしてという経過があり、私も用向きのときは、現場を確認していたのですが、今シーズンは様子が違っていて、決まった人員が対処していないように見受けられました。実際の動きの中では、誰でもいいから、ただやればいいという状態だと現場が混乱しますし、見落としの一因にもなると思いますので、安全のためにも、例えそれが本来の業務に付随するものであっても、しっかり対応してもらわなければなりません。質問は、この部分の業務規定は現在どうなっているのかお伺いします。
答弁 市立病院事務部長 吉田博昭(市立病院事務部長は2022年3月まで)
出入り口通路の冬期間の対応について質問いただきましたので、お答え申し上げます。市立病院では、電気設備、空調設備、蒸気ボイラーなどの各設備の運転操作及び保守管理や警備、建物保守管理、駐車場管理業務などを施設管理業務として、業者への委託により実施しているところですが、質問の出入り口通路の冬期間の対応についても、施設管理業務の一環として、委託業者に対応いただいているところであります。具体的には、冬期間における職員玄関付近や東側玄関駐車場の除雪及び敷地内において凍結などで転倒が予測される箇所への砂まきなどの業務を適宜行っていただき、冬期間における歩行者の安全性の確保に努めているところであります。また、委託業者に任せるだけではなく、凍結や降雪の状況に応じ、当院事務職員も除雪、氷割り、砂散布などを適宜実施し、通路の凍結防止や転倒防止に努めるとともに、来院者への転倒注意を促す看板の設置も行っているところでございます。時には朝方の急な降雪や強風による通路部分への雪の吹き込み、また急激な気温変化による路面凍結への対応が行き届かずに、歩行に支障を来す、あるいは転倒を招きかねない路面状況の中、当院に患者が来院される状況もあることは把握しているところであります。今後におきましては、改めて委託業務が仕様に沿った内容で行われるよう、委託業者への点検、指導を行うとともに、通路の安全を確保するために早急な対応が必要な場合には、当院職員による速やかな対応をこれまで以上に心がけ、当院にご来院いただく皆様に、よりよい歩行環境を提供できるよう施設の維持管理に努めてまいりたいと考えております。