深川市議会 平成30年第2回定例会 2018年6月20日
それでは、そば打ちの市民普及
2018年6月20日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「それでは、そば打ちの市民普及」について質問し、経済・地域振興部長 伊藤久人が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木一夫 議員
- 答弁者
- 経済・地域振興部長 伊藤久人
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 佐々木一夫
最後に、8番目、そば打ちの市民普及についてでございます。今さら私が言うまでもございませんけれども、深川市は全国第2位のソバ生産地でございます。市民のそば打ちの普及は有意義で必要なことと思います。「まあぶ」でそば打ち講習をやっているのは知っています。私も行ったことがあります。例えば公民館、コミュニティセンターに、そば打ち道具をそろえ、恒常的な場所や道具を提供する、あるいはいろいろな部活なども支援する等の普及活動をやってはいかがかと思いますので、伺います。
答弁 経済・地域振興部長 伊藤久人(経済・地域振興部長は2020年3月まで)
それでは、そば打ちの市民普及についてお答えいたします。ご案内のとおり、深川市はソバの作付面積、それから収穫量ともに全国第1位の幌加内町に続き、全国第2位となっておりまして、産地としての知名度向上と消費拡大を図るため、平成27年度から「ふかがわ新そばフェスタ」を開催しまして、市内外の方々に深川産ソバ粉を使用した手打ちそばを食していただいているところであります。このような中で現在、市内におけるそば打ちにつきましては、今ほど議員からもありましたけれども、「アグリ工房まあぶ」において、インストラクターを配置、誰でも気軽に体験できる体制を整えているほか、生産者等で組織する団体などにおいても行われていると承知しているところでございます。質問の公民館、コミュニティセンターにそば打ち道具をそろえ、恒常的な場所や道具を提供するなど、普及活動を実施してはどうかとの質問でございます。これらの施設におけるそば打ちの実施に当たりましては、ソバアレルギーに対し細心の注意を払う必要がありまして、特にソバアレルギーにつきましては、他の食品アレルギーに比べ、重篤な症状が出やすいとされておりまして、調理器具に残ったソバの成分や、飛散して床や壁に付着したソバ粉などでもアレルギーを発症するおそれがあるということから、使用後は調理器具の洗浄はもちろんのこと、床や壁などの掃除も十分に行う必要があります。このため公民館やコミュニティセンターの利用にあっては、施設管理者等と十分相談いただきたいと思っております。なお、そば打ちに必要な道具等につきましては、他のサークル活動などと同様に関係者で購入されるか、あるいはコミュニティセンターにあっては、それぞれコミュニティ振興会で購入していただくことも可能かと考えております。しかし、現状においては、インストラクターを配置し、清掃や利用者へのアレルギーに対する配慮等を行う管理体制を整えた「アグリ工房まあぶ」を活用していただくことが一番望ましいものと考えているところです。いずれにいたしましても、そばの愛好者はたくさんいらっしゃるかと思います。そば打ちの普及については、私どもも願うところでありますが、ぜひ指導できる人のもとで安全に行っていただきたいと考えているところでございます。