深川市議会 平成29年第2回定例会 2017年6月20日
クラーク記念国際高等学校野球部後援会事務
2017年6月20日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「クラーク記念国際高等学校野球部後援会事務」について質問し、企画総務部長 吉村理明が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木一夫 議員
- 答弁者
- 企画総務部長 吉村理明
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 佐々木一夫
次の質問に移らせていただきます。クラーク記念国際高校の関係でございます。納内支所で後援会事務をやっているのでしょうか。所管事務規定では問題ないのでしょうか。行政が特定学校の特定部活支援を公務としてやるのは、行政の公平性という視点において問題はないのでしょうか、以上、伺います。
答弁 企画総務部長 吉村理明(企画総務部長は2020年3月まで)
クラーク記念国際高等学校野球部後援会事務に係る行政の公平性ということで質問いただきましたので、お答え申し上げます。初めに、クラーク記念国際高等学校野球部後援会の設立経緯について説明させていただきますけれども、クラーク記念国際高校の硬式野球部は、平成26年4月に本市納内にある北海道本校のスポーツコース・硬式野球部として創部されたところであります。北海道の集落総合対策モデル事業のモデル地区決定を契機に、平成25年度に設立いたしました納内地域集落対策協議会では、地域ぐるみでクラーク記念国際高校を応援することが納内地域の活性化につながるとの考えから、その一環として、野球部後援会の設立準備を始め、平成27年3月にクラーク記念国際高等学校野球部納内後援会が設立されております。野球部員の皆さんは、学業や野球の練習の傍ら、日々の道路清掃活動でありますとか、納内神社例大祭のみこしへの参加など、積極的に地域との交流を図っていただいておりまして、特に昨年夏の甲子園の初出場につきましては、その活躍においても、納内地域はもとより、深川市にも明るい話題と元気をもたらしてくれたところでございます。また、現在は、練習試合などで他校の生徒や関係者、観戦者など、多くの方々が納内を訪れるようになりまして、地域の活性化に大いに貢献されているところであります。そこで、所管事務規定では問題はないかとの質問についてでございますが、納内支所では、支所設置条例施行規則に基づいた行政サービスを行うほかに、納内地域における各種団体や地域の活動を事務的な面でサポートし、地域の保全、活性化に努めているところであります。納内地域集落対策協議会の取り組みに対しましても、地域活性化に向けた支援として、事務的協力をしておりまして、野球部後援会の事務につきましては、納内地域集落対策協議会が平成27年3月に定めた地域活性化に向けた具体的な取り組み方針の一つであるクラーク記念国際高校との連携による地域づくりの一環としての協力と認識しているものであります。このほか、納内地域集落対策協議会とクラーク記念国際高校との連携につきましては、納内地域との連携を考えるワークショップやイベントの共同開催など、地域づくりに向け、さまざまな取り組みを一緒になって行っているところであります。次に、行政の公平についてでございますが、クラーク記念国際高校野球部納内後援会の事務につきましては、納内地域集落対策協議会が地域活性化に向けて行っている取り組みの一環として、納内支所がその事務を支援しているものでございまして、特定高校の特定部活動のみを支援するといった趣旨ではございません。