深川市議会 平成29年第2回定例会 2017年6月20日
市道計画路線
2017年6月20日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「市道計画路線」について質問し、建設水道部長 天羽真司が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木一夫 議員
- 答弁者
- 建設水道部長 天羽真司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 佐々木一夫
続いて、6番目、市道整備について伺います。稲穂町2丁目の民間宅地の開発行為等にあわせまして、市道一已6丁目線から国道233号線を結ぶ市道の計画があったはずなのですが、どうなっているのでしょうか。そして、愛育会の北光保育園につながる市道造成のほうが先行したのはなぜなのか、教えていただきたいと思います。
答弁 建設水道部長 天羽真司(建設水道部長は2020年3月まで)
市道計画路線について質問いただきましたので、順次お答えいたします。1点目の稲穂町から国道233号線まで貫通する道路整備予定はどうなっているのかについてでございますが、質問の区間は、市道一已6丁目線から国道233号線までの約550メートルでありまして、このうち市道一已6丁目線から堺町線まで、この堺町線といいますのはホクレンショップから木工団地までの南北の道路ですが、この道路までの約450メートルは市道であり、車道幅は8メートル、歩道幅2.5メートルの規格で整備されておりますが、残り約100メートルの堺町線から西、国道233号線のセブン-イレブン北光町店のある交差点までは、道路が未整備であります。このため、この区間を貫通する道路整備について、地元町内会などからも要望をいただいているところでございますが、この区間は用地が民有地であり、区間内には建物が点在し、現状として、道路の形状がないこと、また周辺道路網として、約50メートル南側には整備された北光町東3条線があることなど、これらの状況を考慮しますと、市による道路整備は困難であると考えており、地区別町内会長会議におきましても、その旨、回答いたしております。質問の2点目、北光保育園東側の市道一已小西通線の整備の経緯についてでありますが、一已小西通線は、一已小学校のすぐ西側の南北道路でありまして、平成16年度に五番通りから四番通りまで約560メートルの市道認定を行っておりますが、これは東側の稲穂町地区で平成14年から進められておりました宅地造成により、地域の交通状況が大きく変わることや、西側にあります堺町線を補完する生活道路が必要と考え進めたものでございます。本路線の道路整備につきましては、稲穂町地区で住宅の建築が進み、車両や歩行者の交通量が増加したこと、本路線が一已小学校の通学路に指定されている状況を踏まえまして、平成21年度より社会資本整備総合交付金などを活用して、工事に着手し、平成28年度に全区間の整備が完了したところでございます。なお、この路線の沿線には、整備期間中の平成27年度に北光保育園が移転されたこともございまして、現在では保育園の利用者も含め、地域の交通網として、重要な路線となっているものでございます。今後とも道路計画につきましては、市民要望、財政状況、交通量や家屋の張りつき状況、また道路網としての重要性などを総合的に勘案するとともに、より有利な財源を活用し、市民の皆様が安全に生活できる環境づくりのため、適切な道路整備に努めてまいりたいと存じます。