深川市議会 平成27年第3回定例会 2015年9月1日
アンダーパス防犯カメラ設置強化に関しての考え方について
2015年9月1日、深川市議会の一般質問で、太田幸一議員が「アンダーパス防犯カメラ設置強化に関しての考え方について」質問し、企画総務部長 早川雅典が答弁しました。
- 質問者
- 太田幸一 議員
- 答弁者
- 企画総務部長 早川雅典
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 10番 太田幸一
それでは、次に3番目、アンダーパス防犯カメラ設置強化に関しての考え方について伺います。昨今、通勤、帰宅途中などで女性が狙われた殺傷事件が全国的に新聞、テレビ等に載っております。私たちの身近にこのような事件が起きていないことを幸いとしなければなりませんが、過去には、市道12号線におけるアンダーパスでのひったくり事件が多発し、防犯カメラの設置対策によって、ひったくりの撲滅に大きく貢献したところでございます。防犯カメラ設置が犯罪防止の抑止力になり、起こってしまった犯罪にも、このカメラ設置によって犯罪者の特定が容易になっている現状でもあります。さて、近所の新しい団地の女性が、防犯カメラをなぜ西側歩道にも設置しないのか。仕事で夜遅くいつも通るわけですが、とっても気持ちが悪い、不安だと、このように訴えております。さらに、防犯カメラのここでは性能という言い方をしておきますけれども、性能に問題があると指摘されたところであります。3点についてお伺いしたいと思います。一つ、西側歩道通路への防犯カメラ設置の最終判断は、防犯協会、警察署と聞くが、市民の安全安心から市の考え方を伺います。二つ、性能に問題があるとされ、抑止効果にも影響が大きい課題、この解決について市としてどのように捉えているかお伺いします。三つ、設置の財政的措置、この内容についてもお伺いしたいと思います。
答弁 企画総務部長 早川雅典(企画総務部長は2017年3月まで)
アンダーパスの防犯カメラ設置強化に関しての考え方につきまして3点質問いただきました。関連がございますので、あわせてお答え申し上げたいと存じます。議員の質問にもありましたように、アンダーパス通路の東側、これは卸売市場側でございますけれども、ここにおきましては、その当時、事件などが発生したことから、犯罪の抑止を図るために、深川地区防犯協会連合会が、平成16年5月に防犯カメラを東側通路の両方の出入り口に設置したものでございまして、その管理につきましては、深川警察署内の同連合会事務局が行っているものでございます。質問の西側、生協側でございますが、歩道通路への防犯カメラが設置されておりませんのは、この防犯カメラ設置当時は西側では余り問題がなかったことから、当時東側のみに設置されたようでございます。周辺状況の変化ですとか防犯カメラ設置の経緯などもございますので、深川地区防犯協会連合会とこの防犯カメラの設置などに関する状況ですとか、それにあわせまして費用あるいは財政的な措置などを含め、協議させていただきたいと考えているところでございます。また、性能の問題に関しましても質問いただいたところですが、設置から10年以上経過しておりますし、このアンダーパスの地下歩道部分は約80メートルの延長があり、効果的な防犯対策のあり方などにつきましても、今ほど申し上げました防犯協会連合会を初め関係機関などと検討させていただきたいと考えているところでございます。なお、現在、東西両方の地下歩道に防犯カメラ作動中といった看板を設置しているわけでございますけれども、大分古くなっておりますので、早急にこの看板の更新ですとか増設についても行っていきたいと考えておりますし、地下歩道部分の状況などにつきましても、関係機関・団体と連携いたしまして検証を行ってまいりたいと考えているところでございます。いずれにいたしましても、市としては、犯罪のない安全で安心なまちづくりを総合的かつ円滑に推進するということで安全安心連絡会議、これは深川警察署ですとか防犯協会、あるいは町内会連合会などが入っていらっしゃいますので、これらの団体と連携を図りながら、地域の皆さんが安心して暮らしていただけますよう、議員指摘の点なども踏まえまして、市の防犯対策を今後とも推進してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと存じます。