みんなの議会

深川市議会 平成27年第1回定例会 2015年3月11日

在宅老人等給食サービスの拡充

2015年3月11日、深川市議会の一般質問で、和田秀隆議員が「在宅老人等給食サービスの拡充」について質問し、市民福祉部長 籔友博が答弁しました。

質問者
和田秀隆 議員
答弁者
市民福祉部長 籔友博

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 和田秀隆

早いもので私がこの場に立ってから4年がたちました。こう言うとなかなか信じてもらえないのですが、最初にここに立ったときと同じ今でもこの台の下では足が少し震えています。たしか最初にここの場所に立ったときも、トリの質問、一番最後の質問だったと思います。今回もこの任期中では最後の一般質問となりますが、トリの一般質問をさせてもらいます。この場にいます諸先輩の皆さんには、さまざまいろいろな形でご教示いただいています。そして、あるときには叱咤激励もいただいています。また、議会の中でいつもサポートしてくださった議会事務局の皆さん、それから私の議員活動に公私を問わずサポートしてくれた我が市議団団長松沢議員、何よりこの場に送り出していただいた皆さんに一言お礼を述べて、通告に従い一般質問を行います。最初の質問は、在宅福祉サービスについてです。市が行う高齢者施策の一つ、在宅老人等給食サービスは、65歳以上のみの世帯に属する高齢の方やひとり暮らしの高齢の方などで、特に身体的・精神的に食事の支度が困難な家庭に夕食を届け、食生活の援助をするとともに安否の確認をするもので、現在市内3つの事業所が給食の調理・配達を行っており、特にひとり暮らしのお年寄りに大変喜ばれている事業です。この給食サービスのサービス内容は、現在月曜日から金曜日までの週5日間、夕食をお届けするものとなっていますが、土・日への対応を求める声があると聞いています。もともとこの事業は、食事の支度が困難な高齢の方のために行われており、支援が必要な状態の方にとっては、曜日に関係なく手当てが必要です。また、この給食の調理・配達を行っているある事業所のお話では、決して不可能ではないとも聞いておりますので、休日対応など、サービスの拡充を求める立場で、現在の状況も含めて市の見解を求めます。

答弁 市民福祉部長 籔友博(市民福祉部長は2017年3月まで)

在宅老人等給食サービスの拡充についてお答え申し上げます。この在宅老人等給食サービス、先ほど議員の質問にありましたように、身体的・精神的に調理することが困難であり、援助者がいないひとり暮らし高齢者等に対し健康で自立した生活が営めるよう支援することを目的としており、月曜日から金曜日まで夕食の配達とあわせて安否確認を行う事業でございます。事業は、市内の2事業所と市外1事業所に深川市内を3地区に分けて委託し実施しておりまして、広範な地域を限られた時間内に配達しなくてはならないことや調理可能な食数などから、このように委託先を分けているものでございます。質問の土・日の実施につきましては、3カ所の委託先がそろって実施できる状況にはなっておりませんので、現在のところ拡充については困難と考えておりますが、実施できる状況になった時点で、利用者の希望調査を含め検討してまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 平成27年第1回定例会 2015年3月11日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる