深川市議会 平成26年第4回定例会 2014年12月2日
日本ハムファイターズ応援大使
2014年12月2日、深川市議会の一般質問で、宮澤孝司議員が「日本ハムファイターズ応援大使」について質問し、経済・地域振興部審 平勉が答弁しました。
- 質問者
- 宮澤孝司 議員
- 答弁者
- 経済・地域振興部審 平勉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 2番 宮澤孝司
それでは、最後の質問に入ります。最後は、日本ハムファイターズ応援大使について伺います。ことしで3年目になる「北海道日本ハムファイターズ応援大使 北海道179市町村応援大使」、初年度、この事業が始まったのを知り、担当部署にお聞きしたところ、応募はしたが残念ながら外れとのこと。それでも、3年目にして応援大使を獲得することができました。この事業は、全道の応募した自治体が、1度の権利を年間いかに地域振興に役立てることができるかにかかっています。選手が引いたカードの自治体がそのまま選手の応援大使先となるこの企画で、深川市を引き当てたのは、西川遥輝選手と佐藤賢治選手であり、両選手の来年度の活躍が期待されるところであります。日本ハムファイターズは、今年度リーグ戦3位でペナントレースを終了しましたが、クライマックスシリーズでは、2位オリックスを破り、パリーグ優勝のソフトバンクには、すばらしい試合で最終戦まで持ち込み、惜しくも破れ、日本シリーズへの出場は逃しましたが、多くの感動を与えてくれる戦いぶりでありました。西川選手は、主にトップバッターとしてチームを牽引する活躍で、今季、初の盗塁王を獲得しております。佐藤選手は、1軍での出場回数は少ないですが、センスあるバッティングには定評があり、同じチームの斎藤佑樹選手やヤンキースの田中将大選手と同期のハンカチ世代であります。また、西川選手は来季から背番号が8番に変わり、人気、実力ともにファイターズのトップ選手として活躍が期待されます。観光大使として、どのような形で自治体へのかかわりを持っていただけるか詳細はわかりませんが、1年間深川市のさまざまなイベントでの集客に、また特産品販売の促進につなげるなど、今後の取り組みが期待されます。選手の特徴を生かす上では、西川選手は、多くのチームメートが認めるファイターズ一のもて男であります。智辯学園和歌山高校時代から熱烈な女性ファンも多く、このような女性ファンはハルキストと呼ばれるそうであります。ぜひこの機会に多くの女性ファンに深川に来てもらい、深川市に足を運んでもらい、おいしい深川の特産品を買っていただけるよう、魅力あるPRづくりを考えるべきと思います。昨年までの他の自治体のケースを見ますと、ポスターや等身大のパネル、シーズン終了後は自治体を訪れ、サイン会や交流会が開催されているようであります。年が明け1月の大使就任後は、2月の沖縄キャンプ訪問から始まり、ポスター制作、企画商品やキャッチコピーなどでファイターズファンを引きつけ、深川市独自の取り組み、アイデアでPRすべきと考えます。応援大使が決まったばかりではありますが、市民の期待も大変大きいものと思いますので、深川市の対応と取り組みについてのお考えをお聞かせください。
答弁 経済・地域振興部審 平勉
日本ハムファイターズ応援大使についてお答えいたします。この日本ハムファイターズ応援大使は、北海道に根差す球団の地域貢献活動の一環として、北海道全力応援プロジェクト、ファイターズ選手による市町村応援大使として平成25年より実施している事業であります。応援大使の内容といたしましては、38人の現役選手が、2人ないし3人が1組となって抽せんで選ばれた18市町村を1年間応援いただけるというもので、過去の他の自治体での実施例を申し上げますと、応援大使となった選手が市町村を訪問し、子供たちと触れ合うイベントを開催したほか、観光名所や特産品のPRなどの事業が行われております。本市では、北海道日本ハムファイターズがこの取り組みを開始した平成25年の初回から申し込みを続けていましたが、このたび3年目にして大使が任命される18市町村に選ばれたものであり、西川選手と佐藤選手が応援大使として決定したところであります。大使の任期は来年の1月から12月までの1年間であり、応援大使とともに、本市の魅力発信に向けた取り組みを行う予定でありますが、具体的な内容につきましては、現在、庁内各課に応援大使を活用できる事業などを照会中であり、それらをまとめ精査した上で、球団側の担当者と協議させていただく中で実施していく考えであります。応援大使の活動は、本業の野球に影響のないよう、さまざまな制約があるものと思われますが、人気プロ野球選手の知名度を特産品等のPRに有効に活用させていただくとともに、予算の制約などもありますけれども、市民の皆さんにも喜んでいただける事業なども検討し、本市の地域振興につなげていきたいと考えているところであります。