深川市議会 平成26年第1回定例会 2014年3月5日
深川湯の営業休止
2014年3月5日、深川市議会の一般質問で、太田幸一議員が「深川湯の営業休止」について質問し、建設水道部長 堀川正樹が答弁しました。
- 質問者
- 太田幸一 議員
- 答弁者
- 建設水道部長 堀川正樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 10番 太田幸一
それでは、次に5番目の質問に入っていきます。深川市唯一の銭湯が年末年始にかけて営業休止となっている。市の基本的考え方と対策について伺います。日本の文化に銭湯というものがあるわけですけれども、自宅に内風呂があるお宅においても、きょうは銭湯に行ってこようかというようなところであるわけですけれども、核家族化という中では、今日の銭湯、客同士のそこでの世間話、浮世風呂ということになるのでしょうか。そういったことが銭湯の醍醐味だと言われております。さて、深川市の唯一の銭湯であります深川湯ですけれども、継続して利用していた利用者が25世帯程度、こういったところを基本に地域の人たちが利用していたわけですけれども、年末年始にかけて故障してしまったと。このことは、地域の風呂のないお宅にとってみれば非常に大変なことになっているということであります。市としても対応しているわけですけれども、この不便さを、ハイヤーを利用して、深川のプールにある風呂を利用しているというようなお話もされるところであります。1点お伺いいたします。深川市唯一の銭湯深川湯が、設備の経年劣化により営業休止となっています。年末から故障し、1月19日再開するということでしたけれども、ボイラー等の修繕には相当時間がかかるということで、今年度いっぱいを要するということであります。地元利用者の皆さんの、早く直って再開してほしいという思いと、事業主である深川湯さんの要望も踏まえて、深川市としての緊急対応策及び基本的な支援策についてお伺いしたいと思います。
答弁 建設水道部長 堀川正樹(建設水道部長は2017年3月まで)
深川湯の営業休止についてお答えいたします。議員のご質問にありましたとおり、現在、深川湯は、ボイラー等の損傷により、1月5日の営業を最後に営業休止を余儀なくされているところでございます。状況といたしましては、施設設備の老朽化のため、今回故障した箇所の修繕だけではなく、浴場施設としての機能は回復せず、配管ほか関連設備の整備が必要なことと、多量の水を扱う設備のため寒冷時の改修は難しいこと。また、改修工事には約1カ月半を要するとのことで、現在営業が休止されているところでございます。市では、営業休止中の対応といたしまして、振興公社の協力のもと、温泉施設まあぶが運行しています無料送迎バスの臨時の停車場所に深川湯前を追加し、浴場利用者への便宜を図っているところでございます。市といたしましては、深川湯の営業が早期に再開されるよう、現在、設備整備費の補助金による財政支援を含めまして経営者と協議中でありますが、深川湯を取り巻く近年の環境変化が大きいことから、経営者におかれましては、今後の営業継続の困難さを受けとめておられるところでもあります。こうした状況でありますので、市といたしましても、経営者の意向をお伺いする中で、今後の対応に努めてまいりたいと考えております。