みんなの議会

深川市議会 平成25年第3回定例会 2013年9月4日

納内診療所

2013年9月4日、深川市議会の一般質問で、和田秀隆議員が「納内診療所」について質問し、市民福祉部長 籔友博が答弁しました。

質問者
和田秀隆 議員
答弁者
市民福祉部長 籔友博

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 和田秀隆

次の質問にいきます。6番目の質問は、納内診療所についてです。これまでも、診療所の体制維持に関して、所管の皆さん、本当に足を使ってくれておりますし、何より医師派遣に協力くださっている深川第一病院さん、また医師の皆さんには、感謝してやまないところです。今回、新雨竜第一病院の常勤医師が6月に退職されて、そちらへの応援診療と納内診療所の診療という過重負担でやってこられた。そのため、9月からは一時的に午後休診という体制変更というのは無理からぬことかと思います。ただ、残念なことに、利用者・住民周知の進め方について一部から異論が出ています。体制変更に対する異論というものではなく、あくまで周知のあり方として、こういうときほど、せめて各町内会長単位には顔を見せて説明するべきではないかという意味のものと聞いていますが、これまでの経緯と対応を伺います。

答弁 市民福祉部長 籔友博(市民福祉部長は2017年3月まで)

納内診療所についてお答え申し上げます。市立納内診療所につきましては、本年4月より、医療法人アンリー・デュナン会に診療業務を受託していただき、深川第一病院の医師の皆様の地域医療に対するご理解とご協力のもと、交代で診療していただく方法で、月曜日、水曜日、金曜日の週3日と、以前と比べて診療日数や診療科目は少なくなりましたが、何とか診療を継続することができたところでございます。しかし、ご質問にもありましたけれども、本年6月に、アンリー・デュナン会が経営する新雨竜第一病院の常勤医師が退職されたことから、深川第一病院の医師が応援診療を行うこととなりまして、この間の納内、雨竜への応援医師の負担が過重となってきていることから、新雨竜第一病院の後任医師が確保されるまでの間、本年9月より納内診療所の月曜日と水曜日の午後の診療を一時休診せざるを得なくなったものでございます。このことにつきましては、納内診療所のスタッフから通院患者の皆様にご説明するとともに、納内地区及び音江地区の関係町内会長さんにお願いして、チラシの全戸配布による住民周知を行ったところでございます。なお、説明会などの実施につきましては、納内町内会連合会長さんなどともご相談をさせていただく中で、午後休診がやむを得ない事情による一時的な対応であることから、今回は住民への周知チラシでお知らせすることとしました。

再質問 8番 和田秀隆

再質問になります。チラシの配布については、連合会長さんと相談してということでしたが、やはりその部分で異論が今回出ているわけです。事情が事情ですから、やむを得ない事情ということなので、それであっても、こういったときに異論が出ないような状態にしてほしかったなというのが正直な思いです。それで、今後ですけれども、今回はチラシの配布ということですが、医師の確保の問題もありますし、一時的な措置だから今回はチラシの配布ということですけれども、もし長引けば、また、すぐにでも医師が見つかるのならという、そういう変わり目のときに、今度はちゃんとしていただきたいと思うのですが、そちらに関してはどうでしょうか。

答弁 市民福祉部長 籔友博(市民福祉部長は2017年3月まで)

再質問にお答えいたします。今回、一時的な措置ということでございますが、このような状態が長引くようであれば、関係町内会長さんなどへの説明会を開催するなど、しかるべき対応を行ってまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 平成25年第3回定例会 2013年9月4日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる