みんなの議会

深川市議会 平成25年第3回定例会 2013年9月4日

天体観測室の機材の保守管理

2013年9月4日、深川市議会の一般質問で、和田秀隆議員が「天体観測室の機材の保守管理」について質問し、教育部長 平山泰樹が答弁しました。

質問者
和田秀隆 議員
答弁者
教育部長 平山泰樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 和田秀隆

次の質問にいきます。最後の質問は、生きがい文化センターの天体観測室についてです。8月11日に、まあぶオートキャンプ場で星空教室2013が開催されました。平成19年度から23年度までは、移動天体観望会として、生きがい文化センターと深川天文同好会の協力を得て実施されていたものですが、本年から名称を変えて行われています。地学・天文のこうした実地での学習が行われなくなって久しい現在では、非常に意義のあるこういった事業はうれしい限りで、例えば私などは、今からどう頑張っても宇宙飛行士にはなれませんが、子供たちは十分可能性があるわけで、ぜひとも続いてほしい文化の一つだと確信しています。先日、同好会の方と話す機会があり、この事業に貸し出ししている天体観測室の機材の話で、この機材は電源が必要なもので、本来、外部バッテリーを使用するタイプなのですが、バッテリーの老朽化で使えないため、建物などから直接電源をとっているとのことです。さらに聞くと、機材の導入時から一度もバッテリーを更新していないようで、随分辛抱したものだと感じています。実は、この星空教室は公民館事業などからもオファーがあり、今後の活動の広がりのためにも外部バッテリーの更新が必要と感じておりますが、機材の保守管理についてお伺いします。

答弁 教育部長 平山泰樹(教育部長は2015年3月まで)

天体観測室の機材の保守管理についてご答弁申し上げます。ご質問にもありましたように、現在、天体観測室では、移動用の天体観測望遠鏡を3台保有しておりまして、今、議員からご紹介がありましたように、夏休み期間中に、まあぶオートキャンプ場を訪れる家族連れ等を対象に、星空教室の際に貸し出しを行っている状況でございます。移動用天体観測望遠鏡の過去の利用状況につきましては、昨年度、平成24年度は0件、23年度は2件、22年度は1件、21年度は1件ということで、数は少ない状況でございますけれども、ことしも、オートキャンプ場にお伺いしますと、今おっしゃられたように8月に1度、これは残念ながら悪天候で、望遠鏡の使用はできなかったというような状況だそうですけれども、9月にも、この連休に2回予定されているというお話を伺っております。この外部バッテリーは、ご質問にもありましたように3台とも故障しておりまして、充電ができない状況になっておりまして、利用に当たっては、それぞれの施設から電源を引いて使用しているという状況にございます。現状は少ない利用状況ではございますけれども、生きがい文化センターの天体観測室の利用がかなり伸びてきているという状況もございますことから、外部バッテリーの更新につきましては、今後の利用の状況を見きわめながら検討してまいりたいと思っております。

出典:深川市議会 平成25年第3回定例会 2013年9月4日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる