みんなの議会

深川市議会 平成25年第2回定例会 2013年6月20日

学校周辺の歩道整備状況と取り組み

2013年6月20日、深川市議会の一般質問で、和田秀隆議員が「学校周辺の歩道整備状況と取り組み」について質問し、建設水道部長 堀川正樹が答弁しました。

質問者
和田秀隆 議員
答弁者
建設水道部長 堀川正樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 和田秀隆

次の質問に移ります。2番目の質問は、歩道整備についてです。第9次交通安全計画の中では、「小学校、幼稚園等に通う児童や幼児の通行の安全を確保するため、通学路等の歩道整備等を積極的に推進する」、また、「人優先の考えの下、少子高齢化社会の進展を踏まえ、歩行空間のバリアフリー化及び通学路における安全・安心な歩行空間の確保を図る」とあります。今後、順次進められていくものと認識はしていますが、市内の状況で、学校周辺、特に音江小学校近辺となりますが、一部、人のほうが車両通行のために道端によけている状況が目につきます。現在は通学路の規定がなくなっているということですが、学校周辺の歩道の整備状況と取り組みについて伺います。

答弁 建設水道部長 堀川正樹(建設水道部長は2017年3月まで)

学校周辺の歩道整備状況と取り組みについてお答えいたします。初めに、市内全体的な歩道の整備状況を申し上げますが、平成25年4月1日現在、市道の実延長約691キロメートルのうち、両側か片側に歩道が設置されております市道の道路延長は約79.6キロメートルでございまして、全体の11.5%という状況でございます。学校周辺の歩道整備につきましては、学校の通学路の指定にかかわらず、ほぼ全ての道路は児童生徒の通学のため利用されていると思われますので、各地域ごとの通学路の状況を把握し、地域住民や交通安全対策にかかわる関係者、学校関係者などのお声をお聞きする中で、安全確保のため対策を進める必要があると考えております。特に、交通量が多く、家屋が連檐して路線については、その重要性が高いものと認識しているところであります。今年度も、深川中学校と深川小学校付近の市道西寺前通線の整備や、一已中学校と一已小学校付近の市道一已6丁目線の整備を行う中で、歩道の設置を行っているところでございます。質問の音江小学校付近の状況でございますが、歩道が整備されておりますのは、道道深川豊里線、市道音43号線、緑が丘団地内の7路線、市道音江公住西線でございまして、それ以外の路線につきましては歩道が設置されていない状況でございますが、地域の要望として、昨年の音江地区の町内会長会議で、市道音3号線の道路整備とあわせて、白線を引いて歩道を明示してほしいという内容のご要望がございました。所管といたしましては、それに対してのお答えとして、全市的な道路整備状況を勘案し、整備は困難でありますと回答させていただいているところでございます。今後とも、歩道整備などにつきましては、住宅の連檐状況や、特に大型車両の通過交通量、交通事故の危険性などの状況把握を行い、交通弱者と言われる高齢者も含めた通学児童生徒の安全確保のため、歩道が必要な路線については、財政状況を勘案しながら計画的に整備を進めてまいりたいと考えております。

再質問 8番 和田秀隆

再質問になります。もちろん財政の問題等々ありますので、順次、順番にという形になるかと思います。ただ、今ほど答弁で音3号のお話をいただきまして、あの路線はたしか大型が通りまして、路盤厚が足りていなくて、今後もたびたび補修が必要になってくるという懸念もあるのです。そういった道路の設計自体が荷重に足りていないような場合、こういった事例も含めまして、もう一回答弁をお願いします。

答弁 建設水道部長 堀川正樹(建設水道部長は2017年3月まで)

先ほど答弁させていただきましたが、音3号線につきましては、全市的な道路整備状況を勘案し、整備は困難と回答させていただいておりますが、ただいま議員のご質問にもありましたが、このまま放っておけば、交通安全上大変なことであるとか、このまま毎年毎年補修するよりも整備が必要であると判断した場合におきましては、困難という表現をしておりますが、そのような状況が出てくれば、私どもとしては、計画の中に入れて整備を図っていくこともやぶさかではないと考えております。

出典:深川市議会 平成25年第2回定例会 2013年6月20日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる