深川市議会 平成25年第1回定例会 2013年3月5日
深川東墓地周辺の環境整備
2013年3月5日、深川市議会の一般質問で、太田幸一議員が「深川東墓地周辺の環境整備」について質問し、建設水道部長 松浦龍行、企画総務部長 坂本光央が答弁しました。
- 質問者
- 太田幸一 議員
- 答弁者
- 建設水道部長 松浦龍行、企画総務部長 坂本光央
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 10番 太田幸一
次に、4番目に入っていきますが、深川東墓地周辺の環境整備は、どのように考えているかについてであります。深川東墓地は歴史がある墓地で、昭和40年代まで火葬場があり、深川地区の中心的な墓地として、現在も旧深川町を中心として多くの方が埋葬されています。この墓地も、その当時は田んぼの真ん中に位置し、春には泥んこででこぼこの山1線を葬列が進んだものでした。今日、このあたりは、新光町・東町町内会が混在して、団地やマンションが東西、南と迫る状況となっています。このような都市化の状態は、深川市において唯一、墓地に都市計画区域がかかっていることが理由であります。ここで何点か伺います。一つ、東墓地の将来的位置づけ。二つ、市道深川墓参通線拡幅整備との関係で駐車場のスペースが少なくなるが、考え方を示していただきたい。三つ目、東墓地入り口部分に、いわゆる市の員数に入っていない児童公園が存在し、数点の遊具と子供相撲のための土俵があり、地域の町内会で管理していたところが、聞くところ、駐車場スペースになるということであります。したがって、この代替はどうなるのか。四つ、この東墓地は、今言いましたように深川市で唯一、都市計画区域にかかり、3方に住宅が迫ってくる位置にあることから、この際、東墓地周辺を、公園スペース、駐車場スペース等を含めて墓地公園化するといった構想を持つべきではないか。以上4点、伺いたいと思います。
答弁 建設水道部長 松浦龍行(建設水道部長は2013年3月まで)
深川東墓地周辺の環境整備について、1点目と4点目についてお答えいたします。初めに、東墓地の将来的位置づけについてですが、東墓地は、市街地にある既存の市営墓地の中でも比較的規模の大きな墓地であり、墓地区画数も800区画ほどあり、近隣住民の方を初め多くの方に利用されている施設でありますので、今後も、現在の墓地施設を維持することとして、必要な管理に当たってまいります。次に、4点目の東墓地周辺の墓地公園化構想についてお答えいたします。市営墓地の環境整備及び維持管理については、限られた予算の中で行っている現状にあり、多額の費用を要する整備は難しい状況にあります。このため、墓地施設の整備については、経済的で効果的な方法などいろいろ工夫しながら、利便性向上に努めているところです。こうした中、東墓地については、鉄北地区コミュニティセンターの建設整備において、屋外から利用できるトイレを併設する予定であり、地域住民の利用とともに、墓地利用者の利便性の向上も図られるものであります。質問の墓地周辺の公園スペースや駐車場スペース等を含む墓地公園化については、整備に多額の費用を要するものでありますし、市営墓地の整備や維持管理の基本としても、地域の環境に配慮しつつ、現状の施設の適切な維持管理に努めることとしておりますことから、現時点で東墓地周辺における墓地公園化の考えは持っておりません。
答弁 企画総務部長 坂本光央(企画総務部長は2014年3月まで)
深川東墓地周辺の環境整備についての2点目、市道深川墓参通線拡幅整備による駐車スペースの減少についてと、3点目の遊具等の代替について、あわせてお答えいたします。コミュニティセンター建設に伴い整備する市道は2路線で、うち1路線は、深川墓参通線道路改良舗装工事として、山1線から墓地入り口までの南北100メートルの区間について、既存道路の幅員3メートルを5.5メートルに拡幅して整備するもので、既存の道路用地の中で整備する予定のため、駐車スペースには影響しないものと考えております。もう1路線は、東区1条線道路改良舗装工事として、現在の三和会館の北側に東区1条線を東に25メートル延長して新設するもので、現在、駐車場などで利用されております用地が市道となりますので、この部分の駐車スペースは減少しますが、新たに建設するコミュニティセンター前に駐車スペースを確保するよう考えているところです。また、墓地近くの町内会で管理する遊具については、設置されて相当の年数がたっており、地元町内会としては撤去したい旨のご意向とお聞きしていますので、撤去後は、その場所を駐車スペースとしてご利用いただくことができますので、これまでと同様に、コミュニティセンター利用者あるいは墓参用の駐車場としてご利用いただけるものと思っております。なお、遊具等の設備を有する公園の代替については、撤去することとなった場合であっても、コミュニティセンター建設予定の敷地内に新たに整備する考えは持っておりません。