みんなの議会

深川市議会 平成24年第4回定例会 2012年12月11日

道路利用状況

2012年12月11日、深川市議会の一般質問で、宮澤孝司議員が「道路利用状況」について質問し、企画総務部長 坂本光央が答弁しました。

質問者
宮澤孝司 議員
答弁者
企画総務部長 坂本光央

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 宮澤孝司

次に、市内道路利用状況についてお伺いします。1点目は、市道蓬莱通線、コープさっぽろ前の利用状況についてです。三番館地下のチューオースーパーが撤退後、市内中心部での食料品の買い物は、コープさっぽろを利用する方が多くなったと思われます。コープさっぽろは、店舗前の駐車スペースが少なく、蓬莱通線を挟んで向かい側での駐車がメーンとなっております。そのため、多くの利用者が横断歩道のない道路を渡り、店舗との往復をしなくてはならない状況にあります。また、駐車場の出入り口では路上駐車の車も多く、出入り口が狭くなり、駐車場にとめず路上で乗りおりする方も見かけられ、周辺の交通に支障を来しております。日曜日などは、午前中から通常の走行が困難な状況の時間帯もあり、近くでは市営蓬莱団地の建設が行われており、ますます利用者もふえる傾向にあります。以前は警備員が交通整理をしている日もあったようですが、深川市としても交通安全の面から、コープさっぽろと道路利用改善について話し合いをする必要があると思いますが、お考えをお聞かせください。2点目は、雪道の自転車利用についてお伺いします。ことしも11月20日前後の初雪以降、悪天候もあり、このまま根雪になりそうな状況です。毎年、雪道にもかかわらず自転車を利用する方を見かけます。道路交通法では、雪道での自転車走行に対する法的な規制はないとのことですが、大変危険な行為であります。高齢者がふえる中、移動手段や買い物荷物の運搬など、冬場でも自転車を利用する方がいるようです。自転車には、スタッドレスタイヤはありません。路上での転倒の可能性も高く、車の走行にも大きな影響を与えます。深川市としても、警察との連携のもと雪道での自転車利用をなくすよう、さまざまな形での呼びかけをすることが必要だと思いますが、お考えをお聞かせください。

答弁 企画総務部長 坂本光央(企画総務部長は2014年3月まで)

道路利用状況について、お答えいたします。1点目、蓬莱通線、コープさっぽろ前の利用状況についてであります。質問にありましたように、現地におきましては、道路横断時に左右の安全を余り確認しないで道路を渡る歩行者が時々見られるなどの状況と認識しております。この場所は、両側の交差点に横断歩道がありますので、横断する人に対しましては、左右の安全確認の徹底や横断歩道への通行を促すほか、この道路は駐停車禁止ではありませんが、駐停車の場所や乗降の方法などについて、深川警察署など関係機関や事業所と連携し、交通法規の遵守を啓発するなど、交通安全に努めてまいりたいと考えております。2点目、雪道での自転車利用についてでございます。積雪や凍結している道路において、自動二輪車を含む自動車や原動機付自転車を運転するときは、スノータイヤやチェーンなどの滑りどめ装置を装着するよう、北海道公安委員会が定めた道路交通法施行細則で規定されておりますが、自転車については、この細則には何ら定めがございませんで、雪道走行に対する取り締まりはできないものと伺っておりますし、このことは降雪地の他県においても同様であると伺っているところでございます。しかしながら、雪道でのスリップや悪路での転倒によるけがのほか、降雪による視野の低下、道路幅が狭くなっているなど、交通事故の危険性が高まるものと認識しておりますので、特に高齢者に対しましては、老人クラブの交通安全教室などで、雪道の自転車利用の危険性についてお話しするなどして、交通安全の推進を図ってまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 平成24年第4回定例会 2012年12月11日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる